耐震補強方法 

耐震補強方法 

その建物の弱点を見極めなければ効果的な補強は出来ません。耐震補強を行うには、まず、耐震診断をしなくてはなりません。
耐震診断の方法には、国が定めた指針ああります。現在国土交通省が認めた診断方法は10種類あり、木造住宅は「一般診断法」と「精密診断法」が用いられています。自分で調べてみて耐震性に不安を感じたり、耐震補強のリフォームに取り組むなら、プロによる耐震診断をお勧めします。市町村の行政でも受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐震診断をした後、必要に応じて、地盤を強くする・基礎を補強・耐力壁をつくる、接合部を強くする・屋根を軽くする・腐った部分をとりかえるなどの耐震補強工事をします。

住宅の耐震補強は、その家に住む人だけでなく、国や自治体にもかかわる問題です。そこで、耐震診断や補強を促進するための制度を設けており、補助を受けられることもあります。
自治体が行う支援には、耐震診断費用の補助、技術者派遣、補強費用の補助や融資の斡旋などがあります。自治体により、支援の条件や金額が異なります。詳しくは各自治体へお問い合わせ下さい。


家庭で出来る地震対策

家具の転倒防止

家具の転倒防止

たんすや棚L字金具や支え棒などで固定しましょう。2段重ねのものは上段と下段のつなぎ目を金具で連結して、両開きタイプのものは扉が開かないように止め金具を付けましょう。ガラス面には飛散防止フィルムを張るとより安全です。テレビ家具の上などには置かず、できるだけ低い位置に固定して置きましょう。またテレビの上はなるべくものを置かないようにしましょう。照明器具つり下け式の照明器具は、チェーンと金具を使って数箇所止めましょう。蛍光灯は蛍光管の両端を耐熱性のテープで止めましょう。


寝床と避難経路の安全確保

すぐに家具が固定できないときは、家族が寝ている上から家具を倒れてこない位置に置きましょう。また、倒れた時にドアや入り口との位置関係についてもチェックしておく必要があります。

耐震診断をご希望の方は、以下のフォームからお問い合わせください


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