タグ別アーカイブ: 高気密・高断熱

開けっ放しのドア

2021.01.15

子どもの頃、冬にリビングのドアをしっかりと閉めないと、
母から「あっ!また開けっぱなし!」と、よく注意されたものです。

 

ところが、この寒い季節に大賀のモデルハウス兼事務所の
室内のドアというドアは、1階も2階もすべて開け放たれています!
実家の母が見たら、きっと黙っていないことでしょう・・・。

地中熱システム地中熱システム

 

しかし、すべてのドアを開けていても、どの部屋でも不思議と寒さは感じません。
1階では、1台の蓄熱暖房機が21℃の設定でついていますが、
2階は暖房器具を1つも使わずとも、常に20℃前後に保たれています。

地中熱活用システム

2階の温度は常に、20℃前後に保たれている。

家中の部屋の温度が20℃前後あると、真冬でもモコモコに着込む必要がないので
厚着が嫌いな私は、春先とあまり変わらない服装で快適に仕事をしております。

地中熱システムのファンにより、家中の空気が、床下から壁の中・天井裏まで、
ずっと循環し続ける為、各部屋の温度差がほとんどなくなります。

そして、蓄熱暖房機からじわじわと放出させた温かい空気が家の外に逃げていかないので
家中のドアがすべて開きっぱなしでも、どの部屋も寒くないのですね。

 

タイガハウスの家で、毎日を過ごしているとドアを閉めて歩く習慣がなくなるので、
久々に実家に帰った時に、母から「あ!開けっぱなし!」とまた叱られてしまいそうです・・・。

断熱リノベーション 真冬の体感会

2020.12.22

2021年1月の<断熱リノベーション 真冬の体感会>を開催中です!

断熱リノベ―ション 真冬の体感会

特別寒いこの季節だからこそ、「タイガハウス」の高断熱性能をより体感いただけます。

~今回の体感会でわかること・できること~
①断熱性能の異なる2つの部屋の温度の違いを体感できます。
②エアコンのあたたかさとは違う、蓄熱暖房機の優しいあたたかさを感じることができます。
③地中熱活用により、冬でも冷えこまない床下温度を実際に測定し、確認できます。
④天然素材のシラス壁の質感を見て、触って確かめることができます。
また、シラスの消臭機能による気持ちの良い空気を感じることができます。
⑤コロナ対策にも力を発揮する、24時間ダクトレス熱交換換気扇の性能や仕組み
⑥スギの無垢材を使った床の、素足に優しい柔らかな肌ざわり
⑦こだわりの無垢材でつくった造作洗面台や、桜の木の無垢材のオーダーキッチンの
使い勝手や、天然の木の温もりを見て、触って感じることができます。

 

また、家づくりについて知りたいことや
不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。

 

↓1月の開催日は、カレンダーの赤丸の日になります。↓

モデルハウス見学会

時間:AM:10:00~11:30 PM:14:00~15:30
場所:タイガハウス・モデルハウス
住所:長野市篠ノ井塩崎6777-5
TEL:026-293-3709

♦ご予約は、ホームページ内お問合せフォーム、またはお電話にてお願い致します。
※ご予約は、土日ともに金曜日までのご予約にご協力ください。

♦新型コロナウイルス感染症への対策として、完全予約制とさせて頂きます。
午前・午後ともに1組様ずつの貸し切り対応とさせて頂きます。

♦「平日しか夫婦そろっての休みがない。」「この時間は、どうしても都合がつかない。」
などの場合は、別途対応させて頂きます。遠慮なくご相談下さい。

 

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

高気密・高断熱住宅で暮らす中で、体で感じること

2020.09.17

大賀でお仕事を始めて、
はや2か月が経ちました。

解体のお手伝いやお引渡し前のお掃除などで
現場にお手伝いに行かせていただく日もありますが、
やはり大賀の事務所で過ごす時間のほうが
多い中で、大賀の家の特徴を日々体感しております。

 

この前、シラス壁の効果について
体感したことをブログ内でお話させて頂きましたが(2020.8/29ブログ参照)
今日は、大賀の家の室温のことで体感したことを
紹介させて頂きます。

 

大賀のホームページ内で事務所の
1階部分のことを紹介している文の中で、
「高気密・高断熱と普通の断熱材のみの違いが体感できる造りになっています。」
という一文があります。

 

これを読んで、
率直に、「すごいわかるっ!!」と
思いました。

 

大賀の事務所兼モデルルームに1階には
玄関ホール、事務所、洗面所・トイレ
リビング、キッチン・・・
あと、もう一つお部屋があります。

長野市 地中熱活用 高気密・高断熱

写真の左側の平屋が、一般住宅と同じ施工法で造られた一室になっている。

地中熱活用 外断熱 高気密・高断熱 リノベーション

床下に伝わった地中熱をファンで2階へ搬送しているのが視覚的に見える仕組み(玄関ホール左奥)

地中熱活用 外断熱 高気密・高断熱住宅

キッチン・リビング・廊下は、肌に優しいスギの無垢材を使用している。

大賀の事務所は、
高気密・高断熱住宅ですが、
唯一、一般の住宅と同じ施工法で造られたお部屋があります。↓

外断熱 高気密・高断熱住宅 地中熱

一般の住宅と同じ施工法でつくられた一室は、このドアの先にあります。

一日に何度か、そのお部屋に出入りするのですが
ほんとーーーーーーーっに!!
全然違うのですっ!!(声を大にして言いたい)

 

 

夏のとても暑い日も、外断熱による
高気密・高断熱の事務所やリビング等は、
外の暑さを忘れるぐらいの快適さなのですが、
その感覚のまま西側の、そのお部屋に入ると・・・。

差にびっくりします。 (*_*)←こんな顔になります。

最近涼しくなってきたので、
そんなに、びっくりすることも減りましたが・・・。

 

以前、ご自宅を高気密・高断熱住宅へと改修する前に
大賀にいらしたお客様は、真冬にその部屋に試しに入ってみたところ、
「寒いっ!!ここだけ自分の家と一緒だ!!」
と大笑いしながら、おっしゃっていたそうです。

 

長々と文章を書いてしまいましたが、
結局のところ何を伝えたいかと言うと
「大賀の家は、快適。」ということです。

 

欲を言えば、お客様にも
自分と同じように
大賀の家を体感して頂きたい・・・。

なかなか気軽には、
お出かけできない世の中になってしまいましたが、
大切な大切なお家を、建てようと
考えている方には、一度だけでも
「高気密・高断熱と普通の断熱材のみの違い」を
ぜひ、体で感じて欲しいなと思います。

ご相談やご相談がございましたら、
ホームページ内
「お問い合わせ・資料請求」のページから
お気軽にお問合せください。(*^^*)

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長野市を中心に再生可能エネルギー、自然素材を使って
高気密・高断熱リフォームをおこなうタイガハウス

土壁解体!

2020.09.10

改修工事中のK様宅にて、
土壁の解体をおこないました。

 

8/24(月)には、窓を取り付ける為の穴を
開けるために外壁の土壁を一部分解体しましたが、
今回は、内壁の土壁の解体をおこないました!

 

もともと、仕切られていた壁を
解体し、2部屋を1部屋にするという
リフォームをします。
広々とした、1つのお部屋になる予定です(^^♪

 



こ、これは・・・

前回の解体した土壁の範囲の何倍もの大きさです!
「今日は、結構大変だよ~。」ということで
気合を入れて、いざ!!!解体です!

貫と呼ばれる、柱を横に貫いて、
柱と柱を結びつける部材を、
バールで土壁を削りながら探していきます。

ベテランになると、無駄なところを削らず
ほぼ一発で土壁で見えない貫を
見つけてしまうのですごいです!!

露出した貫を前回同様、
ギコギコとのこぎりで切っていくと
土壁がバコッと、外れました!

これが・・・↓

こうなって↓(社長が偶然写っていました(^^))

↑こうなりました!(*^^*)

視界が開けて、開放感のある空間になりました。

土壁の解体は、とても大変な作業ですが
解体をする中で、
土壁の構造などをすることができて勉強になります(^^

 

 

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長野市を中心に再生可能エネルギー、自然素材を使って
高断熱リフォームをおこなうタイガハウス

 

住宅の寿命と換気の関係

2020.08.22

以前水害に遭った2件の家の換気の違いによる壁内部の傷み具合をお伝えしました。

今回は昨年秋の台風15号と19号の強風に2度にわたって屋根瓦に被害を受けた住宅です。
この現実を多くの方々に知って欲しいと、住宅の持ち主さんが写真を送ってくれました。

アチコチで台風の被害が重なり、屋根工事屋さんが改修に入ってくれたのが
今年の春になってしまいました。

建物の下から見上げたところでは被害の全貌は全く分からず、
せいぜい屋根瓦数枚差し替えればいいのかな、程度の安易な考えでいたようです。

それでもプロは、「今回はしっかり直しておきましょう」とアドバイスしていたようです。

いよいよ瓦を外してみて、瓦屋さんは驚き、呼ばれたご主人は度肝を抜いてしまい、奥さんには現場の惨状を見せないようにしたそうです。

その惨状の写真がこれです。

 

この写真は崩れかけた小屋ではありません。

○○工法で建てられた立派な気密性のある建物です。

なぜここまでになってしまったのか・・居住部分には換気機能が十分に機能しているようです。
ですが、屋根部分においては換気がなされてなかったようなのです。

屋根換気が不十分はところに、峰の瓦止めが長年の強風にあおられて浮き上がり、
そこから長い時をかけて雨水が入り込み暑さや湿気から瓦下地材が腐り始めた。

更に、強風にあおられ瓦がひび割れ換気のない状態で屋根下地材が蒸されてしまった。
そんな感じでしょうか・・。

今回台風でたまたま屋根瓦が損傷し、その実態が表に現れることになったと想像されます。

 

幸いにも全て火災保険(住宅総合保険)で対処でき、屋根部分は全てきれいに葺き替えが済み、
安堵した声が届きました。

あの屋根の下で、天井を見ながらよく平気で寝ていたものだ、と今更ながらゾッとしたようです。

近年シックハウス症候群により建物の換気が義務付けられるようになりましたが、
一般的な換気扇を廻すだけでは、冬の室内は寒くてたまりません。

そこで建築基準法だけはクリアしているものの、実際には換気扇を廻さない事例が多いようなのですが、これも家にとっては考えものです。

夏、冬の厳しさから身を守る、「断熱材の効率的な使い方」

2020.08.20

《屋根断熱》

屋根はあらゆる自然のチカラから、家やわたしたちの暮しを守ってくれます。
年々夏の気温が上昇して、今年は長野県でも40度近い暑さを記録する地域も出てきました。
避暑地信州なんて言ってられなくなりました。

子供の頃を考えると外気が30度を超えるものなら、みんなゲッソリしていたのにわずか50年~60年の間に10度近くも気温が上昇しています。
最近32度なんて涼しい方だと思ってしまう自分に驚いています。

昨年までは、冷房シェアで涼しい商業施設に出かけて一日を過ごすこともできたのですが、
今年はコロナ感染が心配されることから、それぞれが自宅で生活することを強いられています。

外ではコロナ感染の心配、家の中では熱中症からわが身を守る・・どうすればいいのか?

家の中で快適に過ごすには皆さんそれぞれお知恵があると思うのですが、私たちは職業柄どうしても家の造り方から考えてしまいます。

もっと簡単にいい案があればいいのですが、一時しのぎ的なことでは
これから年々猛暑や厳寒が襲ってくるとなると、きちんとした対処をお勧めしたくなります。

下の写真ですが、屋根断熱工事中のものです。
初めの一段、断熱材を敷き込む作業中のものですが、更にこの上に一段目とは逆方向にもう一段断熱材を重ねて敷き込んでいき、二重断熱とします。

屋根下地にしっかり断熱材を敷き込むだけで、外気の侵入を大きく抑えることができます。

このように断熱材を有効に使用することで、夏の高熱、冬の厳寒が建物内部に及ぼす影響を和らげ、冷暖房効果の高い家が完成します。

夏涼しい家は、勿論冬も暖かいです。

DSCF4421

 

これから家を建てようかな、改修しようかな、とお考えであればこのような断熱方法がありますので、ご参考にして下さい。

電気代を抑えて体に無理を掛けるのではなく、省エネしながらお家時間を快適に過ごし、日々健康であることが一番大切なことです。

家の断熱、高気密・高断熱住宅についてのお問合せやご質問は
電話026-293-3709  FAX 026-293-6709 までお願いいたします。

 

お問い合わせやご相談などは、無料です。お気軽にお問合せください。
ご質問・ご相談などのお問合せは、下記のフォームをご利用ください。
フォームメールが送信できない方は、こちら「info@taiga-u.com」より必要事項を記入のうえ、送信をお願いします。

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 詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

信越線の車窓に「タイガハウス」のステッカーを見つけてください!

2020.02.17

台風19号の被災で延び延びになっていた信越線の車窓ステッカー作成。

弊社の一押し住宅、高気密・高断熱に伝導型地中熱を取り入れた「タイガハウス」の広告

ステッカーの作成です。

広告会社からお話を頂いて、その後水害に遭いしばらく対応できなくなっていました。

何とか年内までにまとめ、1月から長野駅~軽井沢駅。長野駅~妙高高原駅までと一日1車両

、車窓にステッカーを張った電車が走って「タイガハウス」をアピールしてくれます。

最近、気候の大きな異変に不安を感じます。多分多くの方々も同じだと思います。

今回の水害もそんな自然環境の変化によるものかも知れないと思います。

災害復旧工事をするには「異常な暖冬」はとても仕事がやりやすく助かっているのですが、雪の

ない冬を本当に喜んでいていいものなのか・・また大きな災害が襲ってくるような気がして

どうしても気楽になれないのです。

何一つ保証などないのに、「絶対に災害とは無縁だ」と当たり前に思って生きてきました。

そんな自分が水害に遭ってしまいました。あれから4ヶ月も経つのに泥の中でもがいている夢しか

見ません。大きな被害に遭われた方とは被害の大きさが違うと思ってみても、被災して初めて自分

のこととしてとらえることができるのです。

ですから余計に自然環境を考え、住宅の省エネ化をお勧めしたい気持ちになってしまいます。

 

早速「今朝電車の窓にお宅のステッカーを見ました」と言われたのですが、残念なことに私は

余り電車にご縁がなく見ておりません。

ご覧になった方、いいことがあるといいですね。

「タイガハウス」のステッカー見たくらいでいいことは起こらないか(涙)

 

 

 

無垢材と外断熱で建てる地中熱住宅セミナー開催

2019.10.01

「家族・住まい・地球が元気でいられる家づくり」を目指して。

◆伝導型地中熱セミナー開催のご案内

私たちは、室内環境の良い家を建てることにより、住まいとそこに住む人の健康を実現できるよう

に努めています。

室内環境の良い家とはどんな家なのかというと、断熱性と気密性、そして換気がしっかりできる家

ということです。

換気を実現することで、結露の悩みから解放され、気持ちよく暮らせるようになります。

そして、気密性の高い家は『伝導型地中熱』の活用を有効にし、夏も冬も梅雨時も安定した室内環

境の中で暮らすことができるのです。

新築だけでなく、既存住宅もリノベーションにより地中熱を活用した家が可能になります。

この地中熱住宅とはどんな家なのか、一緒に学んでみませんか?

◆セミナーの日程は以下の通りです。

日時・・11月9日(土) 10:00~11:30迄

会場・・長野市篠ノ井塩崎6777-5 大賀事務所兼モデルハウス内

★セミナー内容

1)伝導型地中熱とは

2)地中熱を活用した家づくりのポイント

 

  • →メールでのお申込みはコチラから
  • お電話でのお問合せ:026-293-3709当日お越しになる予定の人数をコメント欄にご記入の上、お申込み下さい。

    尚、ご予約は11月6日(水)までにお願い致します。

    また、当日どうしてもご都合のつかない場合もお気軽にご相談下さい。

高気密・高断熱住宅を造り続けて20年になりました。

2019.01.08

新年 あけましておめでとうございます。

今年は、大賀創業20年にあたる節目の年となります。高気密・高断熱住宅を20年造り続けてこられましたのも、全て皆さまのお力によるものと感謝申しあげます。

私の話で恐縮ですが、子供の頃から大工の棟梁をしていた父の仕事を当たり前のように手伝い、

当然のように建築の世界に入りました。

初めは東京の中堅工務店に勤め、長丁場の公共工事に携り現場に泊まり込みで仕事をしてきました。長期の公共工事をこなしてきたことが、現在の仕事に向き合う私の原点になっていると思います。

長野に帰って40年以上になります。木造建築にたずさわったのは長野に帰ってからですが、木造在来工法を知れば知るほど奥が深く面白いです。

私にとっては今でも現場が一番、工事の段取りから時には職人さんや資材屋さんの無責任な応対にカツを入れることもあります。私どもを信頼して任せていただくのにいい加減なことはできません。

しかし長い間仕事をしておりますと、どうしてもお施主様の意に沿わないことも出てくることがあります。そのような場合は、正直に理由をお話して、お詫び申しあげるしかありません。

お施主様には健康で心穏やかに長生きして欲しいと願っております。そして私自身も夫婦揃って健康でありたいと思っております。

自分だったらどんな家で生活したいか、そこを大事にしているのですが、自分の家となるとどうしても後回しになってしまいがちでお恥かしいです。

世の中何においてもそうだと思うのですが、材料や技術などで手を抜かない本物は高価です。

高価ではありますが、本物はいつまでも飽きることはなく、時間の経過と共に新しい発見があります。

しかし残念ながら、高価なものがいいもの、とは必ずしも言い切れません。

ですから皆さんには、本物を見極める目を養って欲しいと思います。

それには、やはり常日頃から欲しいものに対して知識を持つこと、勉強して行くことがどんな場合も必要で重要なのです。後悔しないものを手にして、その後の人生を心豊かに暮して欲しいと思っております。

弊社は小さな工務店です。しかしお施主様から「家があったかくなったよ、ありがとう」と喜んで頂きたいと思いながら、悩みながら、生涯勉強していきたいと思っております。

どうぞ今後とも大賀を宜しくお願い申し上げます。

代表取締役 東方 正道

地中熱活用のあったかい家「長期優良住宅化リフォーム」完成しました。

2018.10.22

長野市で地中熱を使ったあったかい家への「長期優良住宅化リフォーム」が完成し、

内覧会も終了致しました。

見学会当日にご都合のつかない方々には、一足先に建物内部をご覧いただきました。

細部にわたり使い勝手の良さそうな造りに仕上がっております。

なぜ、リフォームを考えたのですか?の質問に、奥様は、「私たち女性陣は(奥様とお母様)は新築を考えていました。住宅展示場もいろいろ見たりしたのですが、どの工務店も「新築」ばか勧めてきます。やっぱり壊すしかないと思っていました。」

「一番気に入っていたハウスメーカーは、内部の造りも使い勝手も、細部までこだわった造りになっていて、ここで決めようかと思っていました。」「でも、主人が【この家はしっかりしているのに、壊して捨ててしまうのはもったいないじゃないか! 】と、納得できなかったようなのです。」

他の工務店でリフォームの相談をしたようなのですが、なかなか思うような対応がもらえなかったこともあり、ネットで検索して「地中熱活用・断熱リフォーム」に行き着いたようです。

ご主人のこだわりの家が完成致しました。

 

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リビング&ダイニング   奥まった壁の一部は磁石のパネルが張ってあり、備忘欄として書類を磁石で張りつけたり、家族へ当てたメモなど伝言板として、またIパッドやスマホの充電場所として等色々使えるようにしてあります。

 

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南側和室は、床柱、襖、など全て以前の家のものを使用して趣のある落ち着いた部屋になりました。

襖を開けると中はクローゼットになっており、引き出しは2段、一段、二段と上がり一番上の棚に踏み台がなくとも手が届くようになっています。

 

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パントリーは色々なものをストックでき、モノの出し入れが楽にできるように、手前の二本の棚はスライド式になっています。

右の写真はご主人の書斎。黒く波打っているように見える壁はシラスの新しい色合いで、照明により波間に月の光が広がっているように見え、幻想的です。

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押入の中にもこだわりが。奥の塩ビの柱は地熱利用の配管です。夏には床下の冷えた熱を、冬の暖められた熱は天井から床下に吹き出す役目を持ったパイプです。

光りの関係でよく見えませんが、透明のパイプの中には夏と冬の風向きの違いが分かるようにリボンが入っております。T様邸を訪問されるとこの地熱の取り込み具合を目で見ることができます。

最後の写真は白くてわかりにくいですが(素人の写真なのですみません)、キッチンわきに造られた、便利棚(べんりだな~)なんちゃって・・。(笑)

使用しない時は降ろしておき、使うときだけ棚になる優れもの。

もっと色々なアイテムがあるのですが、今回はこの辺で。