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暖かい家に断熱リフォームを長野市で施工中

2018.12.22

暖かい家の断熱リフォームを長野市で施工中です。

築40年・50年の家でも断熱リフォームで暖かい家にする事が出来ます

【現状の住まい状況】

この頃造られた家はどなたの家も、冬の寒さ対策を考えて

造られておりませんでした。断熱材も土壁で他には有りませんでした。

一般的に冬の暖房は、ガスか灯油ストーブで、部屋ごとに寒しのぎをしておりますが、

これが家庭内事故死のヒートショックや結露の原因成りなります。

浴室等でヒートショックで亡くなる方は、全国で年間1万数千人おるそうす。

この様な事故死は、新聞等で報道されませんので殆ど知られておりません。

特に高齢者の方が住まわれているお宅では、冬の寒さ対策で寝室・廊下・洗面脱衣・

浴室・トイレ等暖かくするために、暖房費のランニングコストもかかります。

結露により、カビの発生やそれによるダニの糞等で、室内の環境も悪くなります。

長い目で見ますと、思い切って断熱リフォームをし家全体を暖めてしまった方が

お得に成るかと思われます。

【改修方法】

1.耐震補強に付きましては現在の耐震基準には及びませんので、断熱リフォームの施工と同時に

耐震診断をし、耐震補強工事も一緒に行いますので、その後は安心して暮らせます。

2.シロアリ腐食等による被害も、今迄施工した何棟ものお宅を見ましても、構造上大切な

柱の部分でほんの一部には被害は見えますが、他はどの部分も構造上の問題は有りませんので、

これからまだまだ現役で使用できます。

3.基礎補強は、地窓(通気口)の部分にクラック(亀裂)が多少有りますが、外断熱で施工の為

全てコンクリートで埋めます、布基礎も床下の防湿コンクリートで補強行されます。

4.外部は外断熱で施工の為、外周部から建物全体を断熱材で覆われますので、構造材が全て断熱材の

内側に成りますので、構造体にも良い影響を与えます。

5.結露防止も含め室内を換気する事で、室内外の空気が入れ替わり家の中全体が良い環境に成ります

築40年・50年の家、こだわりを持って造られた家は良い材料を使われております、解体して大量のごみにしてしまって良いのでしょうか、非常にもったいな話です。

その為、この様な改修工事を行いますと、国から長期優良住宅化リフォーム補助金も最高300万円が受けられます。

この寒い時期に一度断熱リフォームを検討されてはいかがでしょうか?

築42年のあったかい家づくり「長期優良住宅化リフォーム」進行中!

2018.12.19

ご高齢のご両親にあったかい家で健康に過ごして欲しいと願っていたY様ご夫妻。

築40年以上のご両親の家を、

あったかい家に改修して一緒に住まわれることに決めました。

9月6日から解体工事が始まった長野市柳原のY様邸も、

10月にお引き渡しの済んだ長野市篠ノ井T様邸と同様に2階部分を取り除き、

平屋のお住まいに断熱改修する工事です。

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この「長期優良住宅化リフォーム」で、国からの補助金を受けようとすると、

まず初めに行うことが、インスペクションです。

インスペクションとは改修しようとする家の状態のチェックです。

耐震診断も含め家の健康診断のようなものと考えて下さい。

健康診断を行った結果によって、

長期にわたり住み続けるため建物の性能を向上させる目的で改修するのですが、

その改修部分の費用が補助金の対象になるのです。

又、高度省エネルギー住宅で申請する場合は、

最初に家の性能を数値化するために専門機関にその計算を依頼するのですが、

どんな計算をするのかというと、

家の消費エネルギー量をUA値nA値で算出します。

(難しい書類や計算といっても、お施主様がするわけではないので心配しないで下い。)

その後、建築計画に係る技術的な審査を、

第三者評価機関にBELS(建築物省エネルギー性能表示制度)申請をして認定後、

長期優良住宅の認定申請を各自治体に提出します。

各自治体から認定申請承認を受けると、

やっと国の「長期優良住宅化リフォーム」の申請書の提出となります。

その際、家の性能が目で見てわかるように数値化されます。

この為、築42年の家でも建物の維持管理や温熱環境等は、

改修後新築同様の建物になるのです。

申請が受理され許可が下りると最大300万円~200万円の補助金を受けることができます。

でもこの補助金の差(最高300万円~200万円)は何だと思いますか?

300万円の補助金を受けるには

高度省エネルギー住宅に加え親、子、孫の3世代同居が対象となります。

250万円の補助金対象は住宅では

高度省エネルギー住宅とBELS(ベルス)の性能を持った家に改修する必要があります。

タイガハウス仕様ですとこの300万円~250万円の住宅に該当します。

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◆長期優良住宅化リフォーム」の補助金受付期間が延長されました

本来であれば平成30年11月30日で受付終了となっていたこの制度ですが、

今年度の予算枠の中での受付が延長されることになりましたのでお知らせいたします。

これにより、来年度の申し込み開始を待たなくても申請することができるようになりました。

ちなみに過去タイガハウスに断熱改修されたお施主様のうち、

このような補助金のない時に施工された方も多くおられますので、

これからあったかい家に建て替えることを検討されているのであれば、

国からこのような補助金を頂きながら、

住宅の性能を向上させた「長期優良住宅化リフォーム」を視野に入れて

検討してみるのもいいかと思います。

また、ゼロエネルギー住宅の新築では最高165万円の補助対象となりますが、

既存住宅を購入したり、ご両親との同居での「長期優良住宅化リフォーム」も

視野に入れてみてはどうでしょう。

増え続ける空き家対策の一つとして、

国が推し進めているこの制度を上手に活用して下さい。

住宅耐震改修事業補助金交付申請が受理されました。

2016.08.22

長野市篠ノ井F様邸の、住宅耐震改修事業補助金の申請しておりましたが

受理され工事が始まりました。

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篠ノ井F様邸です。

住宅耐震改修事業補助金申請は、最初に住宅の耐震診断を行います。

耐震診断は長野市に申請しますと、昭和56年5月31日以前の建物ですと無料で行います。

その結果によって、どの壁部分に補強を入れると総合評価の1.0~1.5未満の「一応倒壊しない」

数値に成るかを耐震診断士と協議します。

その時、補強ヶ所は出来るだけ費用の掛からない方向と場所を選定し、

その後、もう一度耐震診断の計算をし決定します。

補助額は、改修工事にかかる費用の三分の一上限は60万円です。

申請の許可後着工に成ります。

補強方法は、補強する壁部分の柱と土台や桁材に耐震補強用の金物を取り付けます。

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柱と桁部分の耐震用金物

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金物取り付け後構造用合板を土台~桁まで貼ります。

この後各部分の仕上げに入ります。

家の大きさによっても違いは有りますが、工事期間も約2か月前後位掛かります。

今回このお宅は上限の60万円の補助金を受けました。

耐震補強工事は、今お住まいの家のリフォーム工事と同時に行う事で、

費用面においてもお値打ちに出来る部分が有りますので、ご検討下さい。

リフォームリノベーション・建替えどちらがお得その2

2015.08.05

家の建替えかリフォームリノベーションかで検討中の方その2

日本の住宅事情

住宅の耐用年数は木造で22年、軽量鉄骨造(3mm以下)

は19年、鉄筋コンクリートは47年と言われています。(国税庁資料より)

又、一般的には木造住宅の場合の耐用年数は、約20年位と言われています。

つまり、20年前に約2~3.000万円掛けて建てた家の

建物の資産価値は0円に成ります。これは家を売買しようか

と思っても、その時点の土地代金が売買価格になります。

現在、日本の住宅は世界一寿命が短いと言われています。

日本は30年、米国55年英国77年だそうです。

そして新築住宅の建設費は平均で2.958万円だそうです。

ではなぜ日本の住宅は寿命が短いか、戦後の住宅数の

絶対的な不足から、性能の悪い住宅を大量生産し住宅難を

解決した為に、造っては壊す時代が何年か続きました。

その後、少子高齢化や人口減少が進み、空き家が増加し

オイルショック等から資源や環境を考える様になりました。

生活様式も変わり、住宅の性能(耐震性、バリアフリー、

省エネ)等も以前と変わった造りになって来ました。

その為に、既存住宅があまり有効利用され来ませんでした。

そこで2008年に住生活基本計画が策定され、「住生活の向上」

「住宅ストックの管理・再生対策の推進」・「既存住宅流通・リフォーム

市場の整備と推進」が主なポイントとして閣議決定されました。

これにより住宅関係では、既存住宅の耐震診断耐震改修の促進

住宅の省エネルギー性能の向上、地域材を活用した住宅の新築・

リフォームの促進や景観形成等が推進されました。

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使った省エネ改修等も行う

タイガハウス

 

長期優良住宅化リフォーム工事が連休明けよりスタートです。

2015.05.20

連休明けの11日より、長期優良住宅化リフォーム工事がスタートしました。

今回もS基準の厳しい基準をクリアする事で、リフォーム補助金200万円対象住宅になります。

すでにインスぺクションの調査や、耐震診断等全ての申請が終了。

今回のK様邸は、築35年の立派な家です。

柱等太い材料や銘木材が至る所に使われており、

私達が見ても新築時にはかなり高額だったものと思われます。

この建物を解体して、新しく建て替えるのでは、もったいないです。

今回断熱改修をする事で、良い部分や思い出の残る部分は残し、

いたんだ所や使いずらい部分は修理をし甦らせます。

完成は11月頃になる予定です。

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着工前の全景です。

この家が約半年後には、どのように変わるか今から楽しみです。

長野市S邸・外貼り断熱材施工

2015.03.26

ようやく天気具合も落ち着いてきて、

外の仕事が安心して出来るような日和になってきました。

Sさんのお宅では外貼りの断熱材の施工が完了しました。

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毎回どこの現場もですが、今回も大工さん、屋根の断熱材と

壁の断熱の取り合いの所まできっちりきれいに納めてくれました。

ココまで来ると外回りの仕事はもう少し。

中に入ると結構ペースを上げられるので、工事自体も半分折り返したかなって所ですね。

 

長野市S邸・金物検査完了

2015.03.11

少しづつ暖かくなり始め、外での仕事もだいぶやり易くなったなと思った矢先、

急にまた雨だったり雪だったり。

そんな日が続き、建物外部の仕事がなかなか思うようにはかどりませんが、

内部の金物検査は無事にパスする事が出来ました。

そもそも今回のSさんのお宅は『長期優良住宅化リフォーム』という制度を利用して

国から最大200万円の補助金を頂く工事を行っています。

長期優良住宅化リフォーム』について詳しくはコチラ。

簡単にいうと、

既存住宅を壊して建てるんじゃなく、

長く住み継ぐ為の維持保全、耐震性・省エネルギー性を高めますよ。

⇒じゃあ補助金あげますよって工事です。

※この補助金は受けられる業者さん、受けられない業者さん有りますので、詳しくはご検討されている各工務店さん・メーカーさんにてお問い合わせください。

話は戻って金物検査。

色々検査項目はあるのですが一番は、壁や天井を貼ってしまったら見えなくなってしまう様な

金物や筋違いがきちんと入ってるかどうかの検査です。

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2~3か所、図面の直し等で指摘を受けましたが、OK頂けました。

この後も引き続き撮り忘れない様に気を付けないといけない写真など有りますが、

とりあえずは検査も終わって一安心です。