タグ別アーカイブ: 無垢材

まだ地熱活用住宅を体感していない方・その2

2017.12.26

クリスマスが過ぎると一気に新しい年へと飛んでいくような気がしす。

今、飯山での改修工事で年内は慌ただしく、それぞれ毎日現場です。

私は、事務所で仕事をしているのが悪いような気がします。

というのも、当社の建物は4年前に地中熱を活用してリノベーションしてあり

ここにいると、この冬が本当に寒いのかピンと来ないのです。

で、この温熱環境を何とか皆さんにここからお知らせできればと考えてみました。

丁度手元に、温度測定器があるのでこれで事務所の中を自撮りでお伝えしたいと思います。

まず初めに床下点検口を開け床下のコンクリート温度測定、17.1℃あります。

室内に循環させている床下のパイプの吹き出し口は、17・6℃です。

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点検口の蓋を閉め、無垢スギ床の温度は21・1℃

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同じ部屋の蓄熱暖房機の近くは、22・7℃です。

これは暖房機の前なので高いのは当然ですよね。

スギ無塗装床材ですとスリッパはなくても大丈夫です。

階段の昇降にはスリッパが無い方が安全ですよね。

次はトイレ、17・6℃

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玄関ホール、ここは19・5℃・・・玄関のタイルの温度は17・8℃です。

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次に、私が毎日一番長くいる事務所の部分です。ここは20・1℃。

床材は桜の無垢材なのですが、机やイスがあるので表面塗装してあり、

その為スリッパを履かないと足に冷たく感じます。

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次は二階に移動します。八畳の和室です、22・1℃あります。

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子供部屋は十二畳ありますが、東、南、北と全面窓になっています。

タイルカーペットの上に布敷物、その上の温度は21・4℃。

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子供部屋の壁の温度は22・0℃、階段を上り切った天井は22・5℃。

冬はこのエアコンは使っておりません。

このエアコンは夏のために設置してあります。

でも、部屋の中ではなく階段の上なのです。どうしてだと思いますか?

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最後にこの家の一番寒いところをお見せします。

ここは、床下に断熱材を入れてありますし樹脂サッシ複合なのですが、

一般的な造りにしてあります。ドア一枚へだててこの寒さです。8・7℃。

この部屋に入った方全員が「アッ、家と同じ!そうそうこの寒さ!」と

ニコニコしておっしゃいます。

居間とは14℃程の差があります。

一般的に暖房してある部屋から廊下に出た時の温度差ほどです。

なので、ここには寒い方が適している物を入れてあります。

君子欄は冬の寒さを知らないと、花付きが悪くなったり春過ぎまで咲きません。

要注意です。こういう寒い部屋も必要ですよね。

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これは玄関ホール内に、お見せするために設置した地熱循環パイプです。

解かりづらいですが、塩ビの部分に上から紐が垂れています。

これはリボンなのですが、今は冬なので天井の暖かい空気を床下に廻しているのです。

暖かい空気は床下のコンクリートに伝わっている地中の熱をサポートして冷え切る

のを防いでいます。

本当は、地中の熱は誰しもの家の床下に常に存在している熱なのです。

それを上手に使えていないだけなのです。本当にもったいないですよね。

今、12月26日、夕方7時5分前です。気が付けば外は雪、全く気が付きませんでした。

明日は雪かきが待っているのでしょうか・・・。

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言い忘れましたがこの建物は、寒い部屋を除いて36・3坪ほどなのですが、

蓄熱暖房機1台動いているだけ、室温は居間で23℃でした。

室温としてはそれほど高くはないと思いますが、室内にある全てのものがほぼ同じ温度なので

体で感じる温度としては寒くないのです。

肩の力を抜いて生活できます。

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乾燥しているなと感じたら、室内の壁に霧吹きをします。

勿論加湿器を回すのが一番手っ取り早いです。

 

今日は「地中熱活用住宅」の室内温度をお伝えしました。

残り少ない2017年ですが、やり残したことはまだいっぱい残っています・・・

今年一年、多く方々にお世話になりました。有難うございました。

みなさま、良いお年をお迎えください。

5つ星のゼロエネルギー住宅、BELS(ベルス)の家完成です!

2017.03.28

昨年9月より着工した「ゼロエネルギーの家」(3世帯同居)が完成し、

3月初めにお引き渡し、お引越しとなりました。

お施主様の本物志向から、将来のメンテナンスを考え外壁は「スーパーシラスそとん壁」を使用。

シラス壁は特に、真冬の凍る季節に作業をすることは避けたいので、

年内に外壁左官工事までは終了させ、外部足場を外し、雪の降るころ

室内の造作工事へ・・・との工程をとりました。

年末までは何とか天候に恵まれ、左官工事は暖かい日々に救われました。

近年は寒暖の差が激しく、真冬ばかりか真夏でも、あまりに気温が高すぎたりすると、

シラス左官工事ばかりかモルタルや吹き付け塗装の場合であっても

仕上がりが良くない場合が出てきます。

 

余談ですが、うちの社長はこのシラス壁がすごく好きなんですね。

シラス外壁のお宅を見かけると、しばらくその場を離れません。

かなり怪しいヤツ、と思われそうで怖いです。

又、職業柄か、工事中の家を見つけると、運転しながらも現場を見てしまうのです。

助手席に乗ってる、こっちは命がけデス・・。

これだけは、気をつけて欲しいと言っているのですが・・。

 

BELS(ベルス)の家とは、一次エネルギー消費量をもとにBELS実施機関

省エネルギー性能を客観的に評価し、5段階の星マークで表示したもので、

この家は最高ランクの5つ星の評価を頂きました。

 

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二間続きの和室・欄間と障子は建て替え前の家の建具をサイズ直しで再び甦らせたもの。

新しい家に経年の建具類が加わることで、趣のある部屋に仕上がりました。

 

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居間から和室を臨む・南に面した居間続きの和室前広縁は冬の日差しが射し、

又、夏の日差しを和らげてくれます。

脱衣・洗面から浴室は、一階、二階とも同様の作りになっています。

 

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小屋裏。天井は低いのですが、日頃使わないけど捨てられない大切なものを。

タイガハウスの断熱工事は、小屋裏まで住居部分と同様に断熱材で覆うので、

このように小屋裏までも、真冬・真夏と変わりなく使用することができます。

 

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一階の親世帯のキッチンには、IHクッキングヒーターを、

二階の子世帯のキッチンには、スーパーラジエントヒーターを採用。

それぞれ別の特徴を持つヒーター機器ですが、長短を見極め選択して頂きました。

各部屋の床板は、杉無垢の無塗装材を使用。

杉の無塗装材は、柔らかくキズつきやすいのですが、それゆえに足裏に優しく

心地いいものです。

まだ幼いお孫さんが、小学校を卒業するころにはきっと、きれいな飴色の床に変身(?)

しているかもしれません。楽しみですね。

 

ご家族の皆さんが健康で穏やかに暮らせることをお祈りしております。

長野市K邸・桜のキッチン据付

2015.11.02

11月末の引き渡しに向けて、工事もいよいよ佳境に入ってきました。

 

この日は大工さんと一緒にオーダーメイドキッチンの据付。

通常、大手メーカーさんに頼むキッチンの据付は、メーカーの据付職人さんが据付に来てくれるので

オーダーメイドのキッチンの時だけ、大工さんと2人で据付を行っています。

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まずは大工さんにキッチンを建てる壁を作って貰う訳ですが、

今回お客さんとの打合せ上で若干の食い違いがあったりしてキッチンの位置出しに悩みました。

 

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それでも何とか無事に施工完了。

今回はKさんの希望でカウンターの天板も桜で統一。

結構大きな出幅になっていますが、少し幅落として使おうかとも一瞬思いましたが、

わざわざ小さくするのも勿体ないので、そのまま角の面取りだけして使う事に。

カウンターの手前にはテーブルを置くそうなので、

テーブル周りのちょっとした小物なんかを下に置いて貰っても良いかなと。

この後、キッチン側のちょとした壁の立ち上がりの部分にはモザイクタイルで仕上げる予定です。

それよりも今度は電気屋さんと一緒にレンジフードを吊らないといけないので、

これまた緊張する仕事。

頑張ります。

長野市K邸・造作階段

2015.10.20

長野市・Kさんのお宅の内部造作が着々と進んでおります。

大工さん、ずっと一人だったので、少し作業に時間が掛かっていますが、

階段掛けるタイミングでようやく別の大工さんの手が空いてきて、

約10日ほど助けに来てくれました。

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リノベーションやリフォームの階段の作業は、既存の柱や床、各所の切欠きなど、合わせないといけない部分が多いので、既製の階段を掛けるのもそれなりに大変なんですが、1から造るとなると更に難易度アップ。気の抜けない作業です。

 

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「こういう仕事してると大工っぽいすねぇ」って声を掛けると照れ臭そうにニヤッとしてました(笑)

 

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試行錯誤の末、階段完成!

(試行錯誤の部分についてはカッツアイ)

ちなみに今回、最下段の手摺の親柱には、既存の柱で、今回もそのまま残すつもりだったんですが、桁のほぞ欠きでだいぶ欠損部分が多かったので、泣く泣く差し替えた思い出の柱を勝手に再利用。

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アンパンマンが居る面以外の3面は大工さんがヤスリできれいに磨いてくれました。

他にどこか使える場所は無いかと色々模索したんですが、ここくらいしか無く、4寸柱と手摺の柱にするには、かなりゴツかったんですが、これも何とか残せて良かったかなと…。

前と少し高さが変わっちゃたけど、今後も引き続き、この柱に身長を書き込み続けて貰えるかなぁ?

喜んで貰えると有り難いです。

自然素材(無垢材)のメリット・デメリット。

2015.09.18

「自然素材の家づくり」と言われても、使われる材料全てが自然素材では有りません。その4

自然素材は生き物です良い所だけでは有りません、素材によって

特徴が有りますので、その代表である無垢材のメリット・デメリットを考えてみます。

(無垢材のメリット)

  1. 調湿機能が有る

    ・ムクの木は乾燥する過程で空気中の水分を吸収や放出を繰り返す。

  2. 耐久性に優れている

    ・構造材等良い環境を保てれば百年でも千年でも持ちます。

    ・構造材や柱等の太い材料は火に強く、鉄やアルミのように急激な変化はない。

  3. 断熱性に優れている

    ・熱伝導率が鉄やアルミ等に比べて1/200位下である。

  4. 森林浴効果で癒される

    ・木の香りのフィトンチッドの成分が脈拍や血圧に良い影響を与え精神的にも落ち着く。

    ・樹種によっても香りの効果に違いは生じる。

  5. 肌触りが良い

    ・床板等は表面が柔らかいので、足腰に負担が掛からず肌触りが良い

(無垢材デメリット)

  1. 乾燥により膨張・収縮がある

    ・完全乾燥のムク材は少なく、使用後でも水分によって膨張・収縮が繰り返される。

  2. ワレ・反り・ねじれが生じる

    ・使用後でも水分の影響により日割れや反りねじれ等が生じる。

  3. 傷つきやすい

    ・表面が柔らかいので傷つきやすい。

  4. 板類の製品は高値である

    ・ムク材の性質上板類として製品にするには、材料を乾燥しムダもでき手間も掛る。

以上の様な性質が無垢の木材には有りますので、定期的にお手入れをして、

木目の美しさを味わって使用して頂きたい。

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使って省エネ改修等も行う

タイガハウス

本物の「自然素材の家創り」と「シックハウス症候群」対策

2015.09.14

「自然素材の家づくり」と言われても、使われる材料全てが自然素材では有りません。その2

自然素材の家づくり、と言われ思い浮かぶのは、木をふんだんに使い床板も天井板もムクの

板張り仕上げで、壁は珪藻土等を使ってと言うイメージの方は多いと思います。

確かにこの様な家は自然素材の家づくりと言えます。

在来木造住宅は構造材等殆どが、天然木材の自然素材でつくられていますので

木造住宅を施工されている業者さんは、どこも自然素材の家づくりをしています。

しかし、構造部分はどの業者さんも同じですが、違いは見た目の仕上材等で

イメージが変わってしまいます。

前回お話のお客様のように、シックハウス症候群をすでに発症してしまった方には

自然素材の家づくりをお勧めしても、この材料を使用すれば大丈夫と言うものは

本当に数が限られておりますし、患者さんによっても違いが有ります。

本来この様な方でも安心して住めるような家づくりが、本物の自然素材の家づくりと

言えるのではないでしょうか。

見た目だけふんだんに木を使って創った癒しの空間も、そこに使われている

表面上自然素材の材料を使っても、室内の環境が良くなければ、

シックハウス症候群にかかってしまいますので、仕上げ材料の選択は大変重要に成ります。

建材メーカーの中で、自然素材の材料ですと大々的に宣伝をしていてるメーカーさんに

「シックハウス症候群が発症してしまったのですが、使用しても大丈夫ですか」と

問い合わせた処、大丈夫ですとお答え出来るメーカーは皆無です。

殆どのメーカーさんは「当社はその様な方がご使用に成る所には、お売りしたことが

ございませんので、御使用しないで下さい。」とはっきり断られます。

建材メーカーがその様な状態ですので、本物の自然素材の家づくりは天然の

無塗装の木と、昔からの土壁や漆喰だけで造っていればよいのでしょうか?

それではやはり現代風の家には成りませんので、仕上げ材料選びは充分気を使い

材料に含まれている成分まで分析してはいかがでしょうか。

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使って省エネ改修等も行う

タイガハウス

「自然素材の家創り」と「シックハウス症候群」

2015.09.12

「自然素材の家づくり」と言われても、使われる材料全てが自然素材では有りません。その1

以前私の所に、シックハウス症候群をすでに発症してしまった

70才位の女性と息子さんが一緒に訪ねてこられました。

まずはその方のお話をお聞きください。

「3年程前、県内では大手の住宅会社さんにお願いして新築し家に越し

2年位したら、突然頭痛や吐き気めまいがして家には居られませんでした。

市内の病院へ行き診察をしたところ、最初は分らなかったのですが2、3病院を変え

最後に診て頂いたお医者さんに、シックハウス症候群と診断されました。」

「その後、新築したばかりの家をあきらめ売りに出し、築30年位の古い家を買って

ムクの床板や珪藻土を壁に使って家の改修工事をしました。」

「やっとこれで解放されると思った矢先、2,3日すると同じ現象が又現れ

家の中には居られなくなり、昼間は窓や戸は全て開放し生活をしていました。」

シックハウス症候群は一度発症しますと、一生治らないと言われている位いいやな病気です。

又、診察出来る病院も近くには余り有りませんので、県外へ月に1,2度通院しているそうです。

お話お聞きすると、すでに何件かの工務店さんやハウスメーカー

に行ってお話をしたそうですが、どこも断られ話に乗って下さらなかったようです。

この方のようにすでに発症してしまった人に、自然素材の材料を使って家づくりや

改修工事をしたとしても、ムクの床板でも、珪藻土の壁を使って仕上げをしても

使用材料によっては解消はされません。

一件この様な材料を使ってさえいれば、解消されそうな気はしますが、

実際には解消されていませんでした。

それから数日後に、家を訪問しさっそく見せて頂きました。

玄関ホール・ローカはムクの床板、壁は珪藻土の塗り壁で仕上がっていました。

ムクの床板はウレタン塗装がされており、壁の仕上げは以前の繊維壁の仕上げを落とし

下地処理のシーラーを塗り、上塗りに珪藻土で仕上げたそうです。

この材料選びがまずかったのです。

ムクの床板の場合はウレタンに限らずUVオイル等でも全ての塗装は、受け付けませんし

まして壁下地処理用のシーラーもダメ、上塗りの珪藻土も硬化させるために固化材が

含まれていますが、その固化材には合成樹脂が多く、やはり使用には気を付けたい。

すでに発症されてしまった方の場合、使える材料が限られてしまいますので、

特に材料選びには、十分注意を払い慎重な対応が求められます。

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使って省エネ改修等も行う

タイガハウス

横浜市・マンションリノベーション 仕上げ

2014.04.10

床の捨て貼りや壁のボード貼りが終わりだいぶ室内の感じも“家”っぽくなりました。

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壁のボード貼りが終わると、再び大工さんに現場に入って貰い

今度は床や建具枠の取付といった仕上げの作業に入って行きます。

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今回の床板はお客さんのご希望で、幅130㎜厚み15㎜の乱尺、無垢ブラックウォルナット。

乱尺の為1枚づつ仮置きして、床板どうしのつなぎの目地が

おかしな事にならない様に調整していくため、ムク床板貼りに想像以上時間が掛かってしまいました…。

写真の通りに大工さん達、きれいに仕上げてくれました。

最近は杉や唐松のフロアがメインだった為、久しぶりに黒みの床板使いましたが、

こういうのもやっぱり良いですね。凄く新鮮に感じました。

将来いい味出してくれそうです。

 

その後、大工さんが終わるか終らないかのタイミングで内装の仕上げの為のパテ補修。

今回室内は全て塗装仕上げとなっている為、塗装屋さんの仕事になって行きます。

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内装がクロス仕上げの場合と違って塗装の場合、

ボードを留めるビスの頭や、ボード同士のつなぎ目の部分が表れ易くなってしまいます。

その為、パテ補修に気を使いますし、塗る回数も多くなります。

(クロスの場合大概2回塗りの所、塗装だと3回塗り)

ちなみに、今回は建具も塗装仕上げ。

 

内装もウチでは大体、左官仕上げかクロス仕上げが多かったので

個人的にいい勉強させてもらいました。

塗装仕上げ、これからウチでも多用しそうな気がします(笑)

想像以上にって言うと語弊がありますが、本当にキレイに仕上げてくれました。

 

お施主さんの引越しと、その後の工程の兼ね合いで

寝室~水回り~リビング・書斎・玄関といった順番で塗装屋さんに仕上げて貰い、

先に仕上がった寝室はこんな感じ。

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いつもと一味違うテイストに仕上がりました。

引越しのタイミングに間に合わず、大物の荷物(冷蔵庫や洗濯機など)だけを

先に入れて貰うという苦肉の策で、お施主さんにはご迷惑お掛けしてしまいましたが、

ようやくココまで来れました。

この後、設備器具、電気器具の取付となり、いよいよ工事も佳境です。

横浜市・マンションリノベーション現場進捗

2014.03.15

長野の現場と、横浜のマンションリノベーション、どちらも

3月末までの完成を目指し“てんやわんや”の毎日が続いています。

 

解体工事終了後、発砲ウレタン吹付断熱を外壁面に。

その後、今回は工期があまり無い事や、大工さんには長野から来てもらう等の事情から

間仕切りや天井の下地を軽天・軽間での施工としました。

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その後、設備屋さんの給排水の配管工事とほぼ同時進行で、電気屋さんの電気配線などを経て

いよいよ大工さんに乗り込んで貰っての乾式二重床の床組みです。

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社長も頑張っています(笑)

 

初めての仕事だったので若干戸惑った部分も有りましたが、

この日、なんとか無事に捨て貼りまで施工完了しました。

現状、建具の取付、壁・天井のボード貼りまで終わり、

床のフローリングが半分くらい終わったくらいの状況ですが、そちらの写真がまだ

まとまって無かったりしますので、そちらはまた後日ご報告しようと思います。

初めて一緒に仕事をする関東の職人さんや、大工・設備・それと今後入ってくる塗装屋さんなど

長野からやってきてくれる職人さん達は本当に有り難いなと感謝しつつ毎日仕事をしています。