タグ別アーカイブ: 木造住宅

土壁解体!

2020.09.10

改修工事中のK様宅にて、
土壁の解体をおこないました。

 

8/24(月)には、窓を取り付ける為の穴を
開けるために外壁の土壁を一部分解体しましたが、
今回は、内壁の土壁の解体をおこないました!

 

もともと、仕切られていた壁を
解体し、2部屋を1部屋にするという
リフォームをします。
広々とした、1つのお部屋になる予定です(^^♪

 



こ、これは・・・

前回の解体した土壁の範囲の何倍もの大きさです!
「今日は、結構大変だよ~。」ということで
気合を入れて、いざ!!!解体です!

貫と呼ばれる、柱を横に貫いて、
柱と柱を結びつける部材を、
バールで土壁を削りながら探していきます。

ベテランになると、無駄なところを削らず
ほぼ一発で土壁で見えない貫を
見つけてしまうのですごいです!!

露出した貫を前回同様、
ギコギコとのこぎりで切っていくと
土壁がバコッと、外れました!

これが・・・↓

こうなって↓(社長が偶然写っていました(^^))

↑こうなりました!(*^^*)

視界が開けて、開放感のある空間になりました。

土壁の解体は、とても大変な作業ですが
解体をする中で、
土壁の構造などをすることができて勉強になります(^^

 

 

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長野市を中心に再生可能エネルギー、自然素材を使って
高断熱リフォームをおこなうタイガハウス

 

本日のお客様♪

2020.09.03

ここ何日か、とっても
涼しい風が吹いていますね。

夜、網戸越しに聞こえてくる
コロコロコロ~…
リーン、リーン…などのきれいな
虫の鳴き声に耳を傾けながら、
久しぶりに、気持ちよく
ゆっくり熟睡したような気がします♪

 

大賀でも、
扇風機を回すだけで
快適に過ごすことができる時間が
徐々に長くなってきました。

私が、大賀で、
「あ~、涼しいなぁ~。」と
今、感じている涼しさは
半年前の寒い冬に大地から地中にコツコツと蓄えていた
ものだと思うと、なんだか不思議な気持ちになります・・・。

例えるなら、
きれいな星空を見ながら
「今、私が見ている星の光は
何万年も昔の星の光なんだよなー…。」
としみじみと感じている時の感覚に似ています。

そして、今
不快に思われがちな夏の熱が、
冬になって、家の中で使われて
「あ~、あったかいなぁ。」と
思える日が来るのだなと思うと
この残暑にも感謝の気持ちが沸いてきました(*^^*)


→大賀のモデルハウス兼事務所です。

 

話は変わりますが、

昨日、お掃除をしている時に
窓の外を見たら、

網戸越しに、一人の・・・
いいえ、一匹のお客様を
奥さんと一緒に発見しました!

 

昆虫について、あまり詳しくないですが
ショウリョウバッタ??
で、間違いないですかね??
まだ、小さいので赤ちゃんかな?

 

大賀のゴーヤのすだれの傍の
網戸がよっぽど気に入ったのか
ずいぶんと長い間、そこで休んでいました♪

 

私は、奥さんから聞いて初めて知ったのですが、
バッタにはスピリチュアルな役割や意味が
あるのだそうです!

 

ショウリョウバッタは漢字で書くと
「精霊飛蝗」と書き、お盆に帰ってきた
ご先祖をあの世まで送り届ける役割が
あるのだそうです。(全然知りませんでした。)

 

ほかにも、土地を守る力があるということや
大きく跳躍する予兆だとか・・・。

イギリスや中国などでは
また、それぞれ違った意味があり、
大切な存在として扱われているみたいですね(^^♪

 

とにかく、バッタがお客さんとして
訪れたということは
いいことが起きる・・・かも・・・???(*^^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

建替えのメリットデメリットとは

2016.06.08

家の建替えかリフォーム(大規模改修)で検討中の方

建替えの良い点悪い点をもっと詳しく具体的にお話をします。

•建替えのメリット

1.建物のすべての部分が新しくなります。

既存建物全てを取り壊し更地の状態に成りますので、地盤調査から始まりますので、家づくりで大変重要な部分である基礎工事が、リフォームでは補強する事しか出来ませんが、鉄筋コンクリ―の強靭な基礎に施工出来ます。

2.間取りや配置等が自由になりますので、車庫や外物置等が使いやすい位置に配置出来ます。

平面プランも更地の状態から始めますので、車庫や物置の配置も新たに設置する場合、配置が自由に出来ます。又現在有る植栽等の鑑賞も、見る方向により今迄と見え方も変わって来ます。

3.現在は施工業者よって、それぞれ特徴のある施工方法が有りますので、選択も自由です。

最近の家づくりは施工業者によって、色々特徴が有りますので、それぞれ長所短所を十分見極めたうえで、導入する事が出来ます。決して上端だけの話を聞くのではなく、関連した施工法の業者さん数件から話を聞く事が大事です。

4.設計段階から耐震を含めた計画が出来ますので、断熱・気密等の不安も無い。

平面計画の時から、耐震や断熱・気密等の計画が自由に出来ますので、完成後住んでからも不安の無い安心た暮らしが出来ます。

•建替えのデメリット

1.引っ越しや仮住まい、荷物の保管に費用が掛かる。

今迄何十年と暮した家を取り壊す為、家財道具等の荷物全てを片付ますので、工事期間中場合によっては荷物の保管場所も必要に成りますし、お客さまも工事中の数か月間はアパート等に仮住まいが必要に成りますので、引っ越し費用を含めた仮住まいの費用が結構掛かります。

2.建物全てを解体してしまう為に、まだ使える材料も廃棄処分される。

私は今まで何棟か取り壊をして来ましたが、木造住宅は築30~40年と経過していても、白蟻被害や腐食している部分は家全体のほんの一部分です。それ以外の部分はまだまだ十分使えますし、構造的にも何の問題の無い木材を壊して処分してしま事は大変もったいない事です。

3.不動産取得税・固定資産税等や登記費用が新たにかかる。

新しく家を建てますと登記等の手続きが必要に成ります、新たに登記費用や不動産取得税・固定資産税等が掛かります。これは既存建物をリフォームで済ませた場合は、今まで通の固定資産税だけで済みますので、税金面でも結構な額が増額に成ります。

4.総工事費を資産すると希望の間取りが出来ない事も有る。

新築住宅を計画した場合、その建物に掛かけられる総工事費用が決まります。建物によっては色々希望を入れ計画をしましても、総額から逆算しますと建物の間取りを少し小さく変更したり、設備機器類も変更をしなくてはならなくる場合も有ります。

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使って省エネ改修等も行う

タイガハウス

省エネリフォーム長野市K邸・外部塗装

2015.08.31

Kさんのお宅の外部の塗装工事が終わりました。

今回のKさんのお宅は、外部の垂木〝あらわし″を残す事が工事の裏テーマだったりしたことも有って

塗装屋さんの工事内容がいつもよりも濃い目。

全ての垂木1本づつの塗装はもちろん、垂木の小口の部分の塗装、軒天部分、

桁・柱などの洗いからの再塗装等々…。

垂木1本づつ磨いて塗る。

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しかしまぁ何というか、塗装屋さん凄いの一言に尽きます。

ちょっと引きの写真ですが、陽に焼けた柱を洗って磨いたのが右の写真。

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仕上がり。

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垂木の小口の白色もイキイキとした色に(笑)

この後、板金屋さんに軒樋付けて貰って、外部は一段落といった感じ。

大工さんの中の仕事が落ち着いてから、左官塗りとなって行きます。

家づくりで20年後改修工事の出来ない構造は避けたいものです。

2015.08.21

家づくりやリフォームを考え始めたら、その瞬間から物語の始まりです。その3

今お住まいの家を見直し、資料もそろえ住宅展示場で

いろいろな体験が終ると次はいよいよ、楽しいプラン創り

が始まり夢が形に変わります。

最初に建物の構造決めます。在来木造住宅にするのか、それとも

軽量鉄骨造にするか、その他色々考えられます、それによっても

プランニングが変わって来ます。

家は完成後20年位経過しますと、家族構成変わって来ますので

その後ある程度改修工事容易に出来構造を選ぶべきです。

20年30年後に改修工事や増築工事が出来ない構造は、

先の事を考えますと、出来るだけ避けた方が良いと思います。

決まりましたら、具体的に住まいづくりのプランニングの始まりです。

プランの計画は設計事務所施工業者と一緒に創るようになります。

どちらを選ぶかは、お客様がどの様な家を望む

どんな暮らしがしたいか、によって違って来ます。

設計事務所に設計と監理をお願いしての住まい創りの場合、

大型物件が多く、住宅の設計は余り経験が無い所も有りますし

 高気密高断熱住宅の様な住まいの設計は経験が無く、得意では

無い所も有りますので、そのことは最初に確認する必要が有ります。

又、先生によってプランの作成は、最初にある程度お客様の要望をお聞きし、

間取りのプランを作成しますが、家の使いやすさは、デザインを専攻する為

そこに住む人が、完成後間取りに合わせて、ガマンして住んで頂くという様

な場合も有るようですので、実際に以前設計し完成して住んでおられる

お客様から、直接住み心地などお話を聞かせて頂くことも重要です。

そして、設計監理料は、一般的に請け負い契約金8~10%位に成り

建物にかかる費用とは別に掛かりますので、建築費の総額を計算しますと

結構な費用になります。

しかし、、工事中の監理もして頂きますので、施工中の現場には余り行けない

お客様や、デザインを重視したい方にはお勧めです。

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使った省エネ改修等も行う

タイガハウス

 

リフォームリノベーション・建替えどちらがお得その2

2015.08.05

家の建替えかリフォームリノベーションかで検討中の方その2

日本の住宅事情

住宅の耐用年数は木造で22年、軽量鉄骨造(3mm以下)

は19年、鉄筋コンクリートは47年と言われています。(国税庁資料より)

又、一般的には木造住宅の場合の耐用年数は、約20年位と言われています。

つまり、20年前に約2~3.000万円掛けて建てた家の

建物の資産価値は0円に成ります。これは家を売買しようか

と思っても、その時点の土地代金が売買価格になります。

現在、日本の住宅は世界一寿命が短いと言われています。

日本は30年、米国55年英国77年だそうです。

そして新築住宅の建設費は平均で2.958万円だそうです。

ではなぜ日本の住宅は寿命が短いか、戦後の住宅数の

絶対的な不足から、性能の悪い住宅を大量生産し住宅難を

解決した為に、造っては壊す時代が何年か続きました。

その後、少子高齢化や人口減少が進み、空き家が増加し

オイルショック等から資源や環境を考える様になりました。

生活様式も変わり、住宅の性能(耐震性、バリアフリー、

省エネ)等も以前と変わった造りになって来ました。

その為に、既存住宅があまり有効利用され来ませんでした。

そこで2008年に住生活基本計画が策定され、「住生活の向上」

「住宅ストックの管理・再生対策の推進」・「既存住宅流通・リフォーム

市場の整備と推進」が主なポイントとして閣議決定されました。

これにより住宅関係では、既存住宅の耐震診断耐震改修の促進

住宅の省エネルギー性能の向上、地域材を活用した住宅の新築・

リフォームの促進や景観形成等が推進されました。

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