タグ別アーカイブ: 大規模改修

飯山市で改修工事

2017.11.06

今回の改修工事もやはり規模は大きいです。

来春からの断熱改修工事の打ち合わせや、その他の見積りなどで気ぜわしく

バタバタと落ち着かない上、日も短くなり一週間があっという間に過ぎてしまいます。

雪が降る前に工事を完了させなくてはならないので、この冬の雪の状態を気にしながら

できるだけスムーズに段取りをつけたいと思っているのですが・・・。

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これだけの大規模改修工事ですと、住みながらの工事は大変ですので、お施主様には

ご不便をお掛けしますが、仮住まいをしていただいております。

お隣の家との間隔がわずかに離れて建っている状態なので、外壁の工事も含め

悩めるところであるし、腕の見せ所でもあります。

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省エネリフォーム長野市K邸・外部塗装

2015.08.31

Kさんのお宅の外部の塗装工事が終わりました。

今回のKさんのお宅は、外部の垂木〝あらわし″を残す事が工事の裏テーマだったりしたことも有って

塗装屋さんの工事内容がいつもよりも濃い目。

全ての垂木1本づつの塗装はもちろん、垂木の小口の部分の塗装、軒天部分、

桁・柱などの洗いからの再塗装等々…。

垂木1本づつ磨いて塗る。

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しかしまぁ何というか、塗装屋さん凄いの一言に尽きます。

ちょっと引きの写真ですが、陽に焼けた柱を洗って磨いたのが右の写真。

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仕上がり。

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垂木の小口の白色もイキイキとした色に(笑)

この後、板金屋さんに軒樋付けて貰って、外部は一段落といった感じ。

大工さんの中の仕事が落ち着いてから、左官塗りとなって行きます。

リフォームリノベーションは建替えよりお得です。

2015.08.13

家の建替えかリフォームリノべーションで検討中の方その6

建築に携わっている私達が感じますに、行政(国)の流れを見ますと

既存住宅の質の向上と、約800万個の空き家対策が課題と成っています。

そして、以前の様な創っては壊す時代から、質の良い家を創りきちんと

手を入れ、長く大切に使う時代に変わってきており「多世代利用型超長期住宅」に

変わり何世代にもわたり住み続けられる家づくりを進めています。

それにより環境負荷の軽減資産の向上深刻な廃棄物問題

が解決され豊かな社会環境が形成されます。

この様な建物は新築住宅に限らず、既存住宅でも改修により、

ほぼ同程度にまで回復させる事も出来ます

きちんとした躯体性能満たし耐久性の向上や良好な住環境

その後の維持管理を継続的にする事で「多世代利用型超長期住宅

として認めら資産価値が向上します。

今までいろいろお話をしてきましたが、最終的にどうするかは

 そこに今まで住んでいた方の気持ち次第で変わりますし

今後その家(土地)に誰がどの様に住むかによっても変わって来ます。

築30年だからとか築40年とかではなく、施工法によってまだまだ使えます

資産価値0円の建物が又、何百万円にもなりますので、今有る建物

を大切にし、これからも長く使い続ける事は大切なことです。

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使った省エネ改修等も行う

タイガハウス

住宅の性能向と長寿命化の為のリフォーム補助金制度

2015.08.11

家の建替えかリフォームリノベーションで検討中の方リフォーム補助金に付いてその5

建替えかリフォームかの動機のトップは、やはり家や設備機器

老朽化がトップで、次に生活の質の向上だそうです。

その為、キッチンバス最新式の物に交換をし、居間やキッチンを

含めて間取りの変更も同時に行う、というニーズが多くなってきておるようです。

そして、せっかくリフォームするので有れば、単なる修繕や維持管理

だけで無く、デザイン性向上や、魅力的な住空間生まれ変わる

に期待をしています。

しかし、国の政策として重視していた「耐震補強」や「バリアフリー工事

省エネ工事」等とは少しずれが有る事が分かりました。

そこで、平成26年度に「長期優良住宅化リフォーム推進事業」が閣議決定され

今まで新築住宅の認定基準は有りましたが、既存住宅の増改築の認定基準

が無い為新たに認定基準を作りました。

そして、住宅の性能向上のためのリフォーム及び、適切なメンテナスによる住宅の

長寿命化を図る優良な取り組みに対し、国が費用の一部について支援する

で、既存住宅の質の向上及び流通促進に向けた、市場環境の整備を行う事

に成りました。

これにより、「現況検査チェックシート」によるインスぺクションをする事で

リフォーム前の住宅の劣化状況の調査をし、そこで指摘受けた箇所の

修理工事の内容によりS基準とA基準に分かれます。

  • S基準では新築の長期優良住宅と概ね同程度の水準
  • A基準はS基準まで満たないが一定の性能向上が見込まれる水準

この様な工事をしリフォーム履歴作成費用、維持保全計画書作成費用等に

要する費用の1/3の補助率で補助限度額S基準200万円 A基準では100万円

受ける事が出来ます。

詳しくはお問い合わせください。

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使った省エネ改修等も行う

タイガハウス

リフォーム(大規模改修)・建替えどちらがお得その3

2015.08.09

家の建替えかリフォーム(大規模改修)で検討中の方その4

在来木造住宅にお住まいで、家の建替え考え始めた人の多くは、

「我が家は築30年もたったから、建て替えなくてはいけない。」

最初から決めつけて、「改修して住みやすくしよう」という考えを

持たずにいる方が非常多いのです。

私達工務店やハウスメーカーの方も、最初からその様な

考えで訪れた方には、断熱改修やエコリフォーム等の

改修工事はおすすめしません。

それはなぜか?もちろん建て替えさせて頂いた方が、金額も

のしますし、解体して新しく作った方が仕事も楽です、あまり

経験が無くても出来ますから。

先日もお客様に、「築45年の家ですが本当に断熱改修等

出来るか、一度見て頂けますか?」と言われました。

最近このようなお話をうけることがございます。

本来在来木造住宅の場合、築年数にはあまり関係なく

何年経過しても、基本的には増改築や最近盛んに言われる

高断熱・高気密住宅に断熱改修することは可能です。

一般的には築年数が約75年以上経過した家の改修を、

民家再生」と言われますが、それ以後の建物が改修工事

と言われます。

改修工事とは、建築基準法では「大規模の修繕工事」と言い

建築物の主要構造部(壁・柱・梁・屋根・階段)の一部以上に

ついてほぼ同じ材料を用いて、同じ形状、同じ寸法で作り替え

性能や品質を向上させる工事のを言いますが、

異なる仕様でつくり替える場合は「大規模の模様替え」と

言われています。

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使った省エネ改修等も行う

タイガハウス

リフォーム(大規模改修)・建替えのメリット・デメリット

2015.08.07

家の建替えかリフォーム(大規模改修)で検討中の方その3

建替え・リフォームそれぞれのメリット、デメリットを

知る事も大変重要になります。

  • 建替えメリット

    ・建物のすべての部分が新しくなります。

    ・間取りや配置等が自由になりますので、車庫や外物置等

    が使いやすい位置に配置出来ます。

    ・現在は施工業者よって、それぞれ特徴のある施工方法が

    有りますので、選択も自由です。

    ・設計段階から耐震を含めた計画が出来ますので、断熱・

    気密等の不安も無い。

  • 建替えデメリット

    ・引っ越しや仮住まい、荷物の保管に費用が掛かる。

    ・建物全てを解体してしまう為に、まだ使える材料も廃棄処分される。

    ・不動産取得税・固定資産税等や登記費用が新たにかかる。

    ・総工事費を資産すると希望の間取りが出来ない事も有る。

  • リフォーム(大規模改修)のメリット

    ・住みながら工事が出来るので、引っ越し等の費用が掛からない。

    ・部分的に解体するので廃材等が少なくて済む。

    ・既存の材料を最大限使用する事が出来る。

    ・使い勝手の良い部分はそのまま残せる。

    ・10㎡以内の増築は確認申請の必要がない。

    ・不動産取得税・固定資産税等や登記費用が一切掛からない。

  • リフォーム(大規模改修)のデメリット

    ・間取りのプランに制約される。

    ・耐震補強等が出来ない所もでる。

    ・住みながら工事をする為少しほこりになる。

以上の事が考えられますので、これを参考に検討して下さい。

*住宅のことで分からないことがありましたら、ご質問下さい。

分かりうる範囲内でお答えさせて頂きます。当社で工事を考えなくても結構です。

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使った省エネ改修等も行う

タイガハウス

リフォームリノベーション・建替えどちらがお得その2

2015.08.05

家の建替えかリフォームリノベーションかで検討中の方その2

日本の住宅事情

住宅の耐用年数は木造で22年、軽量鉄骨造(3mm以下)

は19年、鉄筋コンクリートは47年と言われています。(国税庁資料より)

又、一般的には木造住宅の場合の耐用年数は、約20年位と言われています。

つまり、20年前に約2~3.000万円掛けて建てた家の

建物の資産価値は0円に成ります。これは家を売買しようか

と思っても、その時点の土地代金が売買価格になります。

現在、日本の住宅は世界一寿命が短いと言われています。

日本は30年、米国55年英国77年だそうです。

そして新築住宅の建設費は平均で2.958万円だそうです。

ではなぜ日本の住宅は寿命が短いか、戦後の住宅数の

絶対的な不足から、性能の悪い住宅を大量生産し住宅難を

解決した為に、造っては壊す時代が何年か続きました。

その後、少子高齢化や人口減少が進み、空き家が増加し

オイルショック等から資源や環境を考える様になりました。

生活様式も変わり、住宅の性能(耐震性、バリアフリー、

省エネ)等も以前と変わった造りになって来ました。

その為に、既存住宅があまり有効利用され来ませんでした。

そこで2008年に住生活基本計画が策定され、「住生活の向上」

「住宅ストックの管理・再生対策の推進」・「既存住宅流通・リフォーム

市場の整備と推進」が主なポイントとして閣議決定されました。

これにより住宅関係では、既存住宅の耐震診断耐震改修の促進

住宅の省エネルギー性能の向上、地域材を活用した住宅の新築・

リフォームの促進や景観形成等が推進されました。

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使った省エネ改修等も行う

タイガハウス

 

リフォームリノベーション・建替えどちらがお得

2015.08.03

家の建替えかリフォームリノベーションかで検討中の方その1

当時はまだ30代の、現役で働いていた頃建てた家も

築2・30年位建ちますと、水回りの設備機器が傷み

外壁等の外回りも傷んできます。

それと同時に子供達が成長し

家族構成も変わってきますので、子供部屋等がいらなくなり、

物置に成っている家庭も多いのではないでしょうか。

その後、定年に成り退職金も入りますので、思い切って建て替えか、

それとも傷んだ部分だけ直し、その都度リフォームで

このまま住み続けるかと悩む事に成ります。

そんな時、出て行った子供達が帰り、一緒に住む事にでもなれば

良いのですが、 一度出た子供達は戻らないご家庭が多いく部分的に修理をし、

我慢しながら以後又、30年間も住み続けてます。

しかし、この頃建てた住宅は、断熱性能が低い為、冬寒く夏は暑く

特に冬は結露に悩まされ、その事によって発生するカビ・ダニなどが

室内環境に悪い影響を与え、健康にも悪影響を及ぼします。

光熱費等のランニングコストも結構な費用に成っていますが

長年住んでいますと、その事に気付いている方が殆どいません。

又、最近はあちこちで大きな地震が発生している為、現在お住まいの家

身近で大地震が起きた時に本当に大丈夫なのか、不安の方も

多いのではないでしょうか。

その様な方の為に、現在各市町村では

昭和56年6月以前の木造住宅を無料で耐震診断を行っております。

築30~40年位の住宅はこれからどうするかが一番の悩み所です、

思い切ってここで費用を掛けて建て替えるか、それとも今まで

住み慣れた愛着のある家、思い出やこだわりの部分を残し

現代の性能や耐震に対応し、室内環境の良い住まいに大規模な改修

をするかは、以後のご家庭の家族構成等によっても変わってきます。

そして、子供達帰りたく成るにする事も、大事ではないでしょうか。

次は、日本の住宅事情等のお話をさせて頂きます。

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使った省エネ改修等も行う

タイガハウス

「エコリフォーム」完成内覧会開催しました。

2012.06.28

先日の6月24日(日)に、3月から工事をさせて頂いていた

長野市K様邸のエコリフォームの完成内覧会を開催させて頂きました。

(ご協力頂いたK様、有難う御座いました)

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