タグ別アーカイブ: 光熱費

自然エネルギーの導入にはどんな種類が?。

2015.10.18

これからの住まいは創りは、

自然エネルギー設備の導入は

必須に成ります。

住宅に使われる、

自然エネルギーには

どの様な物が有るでしょうか?

一般的に多いのが、

太陽熱・太陽光・

地中熱・バイオマス熱等です。

太陽熱や太陽光は

昼間の明るい時間帯に受ける

エネルギーの為に、

天候によって右左されます。

太陽熱は、

屋根などに設置し

貯湯タンクに水道水を

直接入れて温めるタイプの物と、

一旦不凍液を暖め

その熱を貯湯タンクに

経由してお湯をつくります。

主に給湯や暖房に使われます。

太陽光発電は、

太陽の光を利用して

発電するため、

季節によって

発電量が変わりますし

雨の日や曇りの日は

機種にもよりますが、

余り発電は期待されません。

しかし、

新築住宅の場合

現在は殆どの御家庭で

導入されています。

太陽光発電を設置し

オール電化をセットで考えますと、

光熱費はかなりお得に成ります。

一般的に住宅で

導入されている地中熱は、

太陽からの輻射熱です。

夏の日差しで

暖められた地表の熱が、

少しずつ地中に移動をし

約5m位の所まで進み、

冬は、

地表から冷やされた熱が

地中に移動して行き、

この繰り返しをしています。

その為に

地中5mの温度は、

冬暖かく約17℃程に成り、

夏は20℃程で1年間に3℃位しか

温度の変化が有りません、

地上では夏と冬の温度差は

40℃程有ります。

取り入方法には、

住宅の様な

小規模の場合は

熱伝導式か

空気循環式が

多く取り入れられています。

熱伝導式は、

アイヌの家チセと呼ばれる住居や、

縄文時代の竪穴式住居のように、

囲炉裏等の小さな熱によって、

地面が暖められ

室内を保温状態に

保たれています。

空気循環式は、

地下5m位までパイプを埋め込み、

その中に空気を循環させて、

地中の温度を取り込む方法です。

その他ヒートポンプを使った方法も有りますが、

これは地下50m~100m程パイプを

埋め込む為

大型の建物に使われます。

バイオマス熱は、

薪ストーブ・ペレットストーブ等や

廃材等の熱源と

残飯等を発酵させた

メタンガスや

エタノールを燃やすことで

エネルギーに変換します。

CO2を排出せず、

環境に負荷を与えない

というメリットがあります。

以上が現在主に使われている

自然エネルギーです。

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使って省エネ改修等も行う

タイガハウス

冷暖房の効率を自然エネルギーは補助します。

2015.10.16

これからの住まいは創りは、

自然エネルギー設備の導入は

必須に成ります。

気密性能や断熱性能が良くなりますと

冬、暖房機を止めた後でも、

急に冷え込んで来る事も無く

蓄えられた熱によって、

暖かさは維持しております。

又、昼間の強い日差しを

窓等から室内に取り込む事

(自然エネルギー利用)によって、

室内で空気循環をしていると、

その熱も蓄えられますので、

コスト面でも

かなりお得に成ります。

しかし、室内の温度を

一旦下げてしいますと、

又最初から

全ての物を暖める事に成りますので、

その分時間と光熱費の

コストがかかります。

蓄熱性を高め

一定の温度を保つ為には、

24時間暖房する事が

望ましいのです。

暖房を24時間していますと、

どうしても室内が

過乾燥に成りますので、

内装壁の仕上げ材に

調湿機能付きの物が有りますので、

その様な材料で

仕上げますと、

湿度調整もある程度は

出来ますが

場合によっては

加湿器も必要に成ります。

冷暖房機から吹き出す風は、

冬の暖房の場合は

どうしても暖かい空気が

上昇気流によって

上の方に行ってしまいますので、

足元周りが寒く

暖かさが余り感じませんので、

足元周りを

暖かくする事が大切です。

夏の冷房は

冷たい空気は

自然と下にきますので、

そのまま涼しさを

感じる事が出来ます。

では、

気密性も断熱性も

良い家は夏は

どうなんでしょうか?

夏は冬とは逆に成り、

窓などから入った熱は

なかなか外に出ませんので

非常に暑いため、

朝夕の涼しい時間帯に

窓を開けて

出来るだけ涼しい空気を取り込み、

昼間の暑い時間帯は

窓を閉め切り

出来ればヨシズなどを張って、

直射日光を避ける

必要が有ります。

この様な事を

知ったうえで

生活をして頂く事が

大変重要です。

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タイガハウス

スカイツリーで使われている地中熱を住宅に。

2015.09.08

家づくりに地中熱を利用すると、無尽蔵無料エネルギーが、1年通して使えます。その6

現在、地中熱は住宅に限らず公共施設など色々な場所で使われています。

国際空港ターミナル、銀行、工場、鉄道の施設、農業用ハウス、道路の融雪等

多岐に渡り、又、東京スカイツリー地区では地中から取り出した熱を、周辺地域に

熱供給を行っているそうです。

この様な大型物件のほとんどは、地中熱ヒートポンプシステムが使われております。

空気熱源ヒートポンプと比べ、年間の電気料金が20%以上削減でき

暖房等の燃料費も油焚ボイラーと比べて、77%の削減が見込まれているようです。

又、冷房時に発生するコンプレッサーからの熱も、地中で熱交換するため、大気中に

放熱する事も無く、ヒートアイランド現象の緩和にも役立ています。

このように、地中熱を有効に取り入れと、確実に省エネが達成できる事や環境にも

配慮出来る事も分かり、東日本大震災以降、再生可能エネルギーへの関心が、

高まって来ております。

そして現在長野県では、条例により床面積が2.000㎡以上の建築物の新築時

には「環境エネルギー性能自然エネルギー導入」を検討し、

建築主が工事着手前に県へ届出書にまとめて届け出が必要です。

又、住宅などの小規模な建物(床面積が300㎡未満)も本年4月1日より

検討制度の対象に成りました。

この様に、省エネルギー法等により届出書の堤出や、検討制度が義務づけられた

事により、近年急速に地中熱利用等の普及が進んできております。

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タイガハウス

地中熱住宅のデメリット・メリット

2015.09.06

家づくりに地中熱を利用すると、無尽蔵無料エネルギーが、1年通して使えます。その5

伝導型地熱住宅のデメリット・メリットは?

【メリット】

  1. 地熱の取り込み方法が簡単

    ヒートポンプ式等に比べて、施工方が簡単の為導入費も安価である。

  2. 住宅が省エネ化できる

    自然エネルギーの地中熱を使用することで省エネ化が実現する。

  3. 冷暖房費のコストが削減される

    冬の暖房、夏の冷房費が地中熱利用により、かなり削減される。

  4. 温暖化防止に参加できる

    灯油等の熱源を使用しないため、CO2が削減され地球温暖化防止になる。

  5. 構造材等の木材が腐朽されにくい

    空気の循環が床下~壁~小屋裏迄24時間流れている為、木材が腐朽されにくい。

  6. 構造体等の耐久性が高い

    外壁の中も空気が流れる為、壁体内の結露が発生がしにくく耐久性が高い。

  7. 防音性が高い

    外周りから断熱材等で覆われている為、気密性が良く室内外の音が漏れず聞こえにくい。

  8. 保温性が高い

    断熱材で切れ目なく覆われている為、室内全ての温度が一定に成る。

  9. 床下~小屋裏迄室内空間として使用できる

    断熱材で屋根まで覆われている為、床下~小屋裏まで全てが室内と同じに使用できる。

  10. 室内環境が絶えずクリーンである

    2時間で建物内の空気が全て入れ替わるため、室内が絶えず新鮮な空気の状態で居られる。

【デメリット】

  1. 施工に高い技術力が必要

    気密性や断熱材の施工によって右左される為、熟練工の技術が大変重要になる。

  2. 断熱材が多少高くなる

    グラスウール等の断熱材に比べて材料費が高くなる。

  3. 室温があまり変わらない

    気密性や断熱性が良い為、夏など外から暖気が入ると出にくいので暑い。

  4. 室内が乾燥しやすい

    冬室内の温度を一定に保つ為、暖房機で室温を調整しているので空気が乾燥しやすい。

  5. 使用する暖房機が決まってしまう

    室内で燃焼させる石油ストーブ等開放型の暖房機は使用できない。

  6. 漬物や野菜等が早く痛む

    特に冬は室温が17~20℃位で一定の為、漬物や野菜が長持しない。

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地熱を使った家のランニングコストは?

2015.09.02

家づくりに地中熱を利用すると、無尽蔵無料エネルギーが、1年通して使えます。その3

どんなに無料のエネルギーを使ったとしても、実際に地熱等を使った住まいが

どの位冷暖房費光熱費コストが掛かるのか、やはり気になる所です。

そこで、すでに地中熱や太陽光を使ってお住まいに成っている

お客様の声をまずお聞きください。

  1. 千曲市M様 (平成23年10月・建て替え完成)

    太陽光発電パネルを取り付けオール電化にしました。

    去年1年間の電気代の支払いは18万円でしたが、発電(売電)が14万円

    つまり光熱費は年間4万円で済みました。風呂を焚くのも暖房も灯油だったときは、

    冬は月4万円近くかかっていましたからね。

    予想以上に光熱費がぐっと下がりました。

  2. 坂城町K様 (平成25年5月・断熱改修リノベーション完成)

    今年の夏は猛暑だった事もあり、さすがにエアコン無しでは過ごせませんでしたが、

    深夜電力を利用して27度の設定で夜中に電源が切れるようにエアコンをほぼ1ヶ月間

    使用しましたが、太陽光発電と高断熱の恩恵もあってか、思いのほか電気代が掛からず

    快適に過ごす事が出来ました。

  3. 千曲市A様 (平成23年11月・建て替え完成)

    昨年の冬はエアコン一度も使いませんでしたし、

    夏も息子一家が来たときにスイッチを入れただけです。

    光熱費は以前と比べものにならないほどかからなくなりました。

千曲市A様の1年間のデータをご覧ください。

地中熱使用・太陽光発電3.44Kwh設置・オール電化・エコキュート使用・蓄熱暖房機7K

日数 電気料金(円) 売電量(Kwh) 売電料金(円)
 1月   23年11月30日~1月4日 36 29,293 145 6,090
 2月   24年 1月5日~ 2月1日 28 23,410 132 5,544
 3月  2月2日~ 3月1日 29 22,961 171 7,182
 4月  3月2日~ 4月2日 32 19,246 214 8,988
 5月  4月3日~ 5月1日 29 8,766 271 11,382
 6月  5月2日~ 6月3日 33 5,741 367 15,414
 7月  6月4日~ 7月2日 29 4,656 306 12,852
 8月  7月3日~ 8月1日 30 4,875 265 11,130
 9月  8月2日~ 9月3日 33 6,396 341 14,322
10月  9月4日~10月1日 28 5,022 275 11,550
11月  10月2日~11月1日 31 7,143 272 11,424
12月  11月2日~12月3日 32 14,401 186 7,812
       合計 370 151,910 2.945 123,690

1年間の電気料金28.220円 1日76.3円

電気使用料金151.910円 売電料金123.690円 差引合計28.220円

完成後1年目の冷暖房費と光熱費が1日約76円で済み年間で28.200円です。

翌年の2年目の冷暖房費と光熱費はなんと1日約56円で年間20.514円で済みました。

これが地中熱を使った住まいの特徴で年々冷暖房費が下がってきます。

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タイガハウス

リフォームリノベーション・建替えどちらがお得

2015.08.03

家の建替えかリフォームリノベーションかで検討中の方その1

当時はまだ30代の、現役で働いていた頃建てた家も

築2・30年位建ちますと、水回りの設備機器が傷み

外壁等の外回りも傷んできます。

それと同時に子供達が成長し

家族構成も変わってきますので、子供部屋等がいらなくなり、

物置に成っている家庭も多いのではないでしょうか。

その後、定年に成り退職金も入りますので、思い切って建て替えか、

それとも傷んだ部分だけ直し、その都度リフォームで

このまま住み続けるかと悩む事に成ります。

そんな時、出て行った子供達が帰り、一緒に住む事にでもなれば

良いのですが、 一度出た子供達は戻らないご家庭が多いく部分的に修理をし、

我慢しながら以後又、30年間も住み続けてます。

しかし、この頃建てた住宅は、断熱性能が低い為、冬寒く夏は暑く

特に冬は結露に悩まされ、その事によって発生するカビ・ダニなどが

室内環境に悪い影響を与え、健康にも悪影響を及ぼします。

光熱費等のランニングコストも結構な費用に成っていますが

長年住んでいますと、その事に気付いている方が殆どいません。

又、最近はあちこちで大きな地震が発生している為、現在お住まいの家

身近で大地震が起きた時に本当に大丈夫なのか、不安の方も

多いのではないでしょうか。

その様な方の為に、現在各市町村では

昭和56年6月以前の木造住宅を無料で耐震診断を行っております。

築30~40年位の住宅はこれからどうするかが一番の悩み所です、

思い切ってここで費用を掛けて建て替えるか、それとも今まで

住み慣れた愛着のある家、思い出やこだわりの部分を残し

現代の性能や耐震に対応し、室内環境の良い住まいに大規模な改修

をするかは、以後のご家庭の家族構成等によっても変わってきます。

そして、子供達帰りたく成るにする事も、大事ではないでしょうか。

次は、日本の住宅事情等のお話をさせて頂きます。

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タイガハウス

断熱リフォームを真剣に考えている方へ・・

2015.06.08

― イベントは終了致しました ―

この家、ただリフォームするだけではなく、外断熱の高気密・高断熱住宅にしたい!

冬も夏も気持ちよく暮らせて、余分な光熱費は掛けたくない・・・。そんな家にしたいのに、

「断熱リフォームは無理です、建て替えしましょう」

そんなことを言われてガッカリしている方。

あったかい家へのリフォームはまだ、あきらめないで下さい。

 

タイガハウスの断熱リフォーム施工現場を一度ご覧ください。

今回は築35年の家のリフォーム現場をご案内致します。

この家も「長期優良住宅化リフォーム・最高ランクS基準の家」で、国からの補助金200万円対象住宅です。リフォームをご検討されている方には、ご参考にして頂ける事が有るかと思います。

見学会の予定は以下の通りです。

日時:6月27日(土) 10:00~16:00

場所:長野市稲里町田牧

詳しくはご予約の折にご案内いたします。

 

尚、予約制になっておりますので、6月21日までにご予約下さい。

【お問い合せ先】

電話:026-293-3709

FAX:026-293-6709

メール場合はinfo@taiga-u.com またはコチラのフォームからお願いします。

当日、ご都合の悪い方も一度ご相談下さい。

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