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エネルギー消費から考える家づくり

2015.10.26

家づくりで最初に考える事は、エネルギーの消費を抑える事です。

家庭のエネルギー消費で大な物は、動力・照明他、給湯、暖房、厨房、冷房の順ですが、

2011年度には、動力・照明用とエアコンによる冷房のシェアが増加しました。

これは、家電製品の普及や大型化、多様化によるものと見られているそうです。

家庭の用途別エネルギー消費の推移

「経済産業省資源エネルギー庁の資料より」

省エネルギー住宅とは、一般家庭のエネルギー消費の割合で冷暖房が約30%を占めています。

この冷暖房費を抑えることの出来る住宅です。

冬室内の暖かい空気は逃がさない、夏は室外からの暑い熱を侵入させない事で冷暖房の

エネルギーコストを抑え、快適に過ごす事が出来るようになります。

その為に重要な事は、冬に熱を逃がさない断熱と、夏に熱を侵入させない日射遮蔽です。

ネルギー消費を抑える事の出来る住宅は、断熱や遮蔽によって、冬は室内の暖かい空気が

各部屋全体がほぼ一定の温度の保たれ、夏は室内に外気からの熱気を侵入させない為

エアコンの効きも良くなりますので、「省エネ住宅=快適な住宅」と言う事に成ります。

そして、省エネ住宅は、冬に結露が少ない為カビやダニの発生が抑えられ、室内の温度差

も少ない為に、ヒートショックなどの健康被害も防ぐことが出来、健康的な住宅とも言えます。

省エネ住宅を造るには、冷暖房費のエネルギーコストを抑え、省エネ性能の高い機器類を

選択し、住宅そのものを省エネ住宅にする事で、大きな効果が生まれます。

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使って省エネ改修等も行う

タイガハウス

住まい造りで絶対に避けたい事は!2

2015.10.24

家を建てる前に知っておきたい、絶対やってはいけない事!それは。

なんでもいうことを聞いてくれる業者は本当にいいのか、

そして・・夢だけで家を選ばないことです。

家づくりで一番悩み不安に思うのが、業者選びかと思われます。

知り合いの工務店を紹介してもらっても、はたしてその工務店がどの様な家造りをしているのか

も分からず、お願いする事も出来ずに困っている方もいると思います。

その様な方の為にも、私達作り手は自社の特色をはっきりと打ち出して行かなくてはいけません。

省エネで健康住宅等性能の良い家を希望するなら

お互いに良く話し合い、ある程度妥協する事も大切です。

(開口部の制約とか、費用の面等など)

一般的には、建て主から家造りを依頼されますと、お客様のご希望通リの家を、満足して住んで

頂く事を最優先にしますが、それだけでは住み始めてから経済的で健康的な住み心地のよい

住まいは望めない場合が出てきます。

本当に建て主の事を考えているのであれば、新築時に多少費用が掛かっても、

20年後30年後の先を考え、立派なキッチンやユニットバスを進めるよりも先に、

ランニングコスト等を優先的に考えたアドバイスする必要が有るのです。

しかし、この様な話をしていますと、競争の激しいこの時代に

建て主さんは他社へ行ってしまうかもしれません。

それを恐れて、手間のかかる面倒な話など出来るだけ避け、ただ工事費の安さだけを

アピールする作り手も無きにしも有らずです。

やはり、いいものはある程度の費用が掛かります。

しかし、高価なものが必ずしも良いとは限らないのです。

業者選びは時間と根気が必要ですが、譲れない信念をもって望めば

必ず信頼のできる作り手に出会えるものです。

安易に行き当たりばったりで業者を選んだり、夢だけを追いかけた家づくりをしてはいけません。

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使って省エネ改修等も行う

タイガハウス