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シックハウスQ&A

シックハウス症候群Q&A 

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私はシックハウス対策アドバイザーとして、シックハウス症候群に関するお問い合わせに出来る限りお答えしたいと思っています。以下はよくある質問です。その他のご質問、不安な点などございましたら、ページ下の送信フォームよりお気軽にお問い合わせ下さい。



シックハウス症候群に関するよくある質問


Q.ホルムアルデヒドに関しての法的な規制はあるのですか?

A.現在のところ、規制があるのはホルムアルデヒドのみです。厚生労働省では、「シックハウスに関する検討会」を設立し、室内汚染原因となる化学物質に対して指針値を決める作業をしています。
※平成15年7月の法改正で、 通常の室温 20-25℃で、約0.08ppmの指針値としています。 実際の室内環境では温度が上がると建材からの揮発量が増加します。そのため23度の室内でホルムアルデヒド濃度が0.08ppmであっても、30度になれば約0.18ppmになる場合があると言われています。 室内温度が30度にもなる夏場は、指針値をクリア出来ない可能性もあります。

Q.「シックハウス症候群」の症状が現れたときはどうすればよいですか?

A.住宅から離れると症状が良くなるという場合は、一応シックハウスを疑ってみましょう。
住宅内の何が原因かははっきりしないことが多いので、ともかく換気しましょう。風の通り道ができるように工夫したり、それでも不十分なら換気扇をつけるなど換気の方法を考えましょう。

Q.「シックハウス症候群」から身を守るためにはどうすればよいですか?

A.今、シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドを使用しない建材を作られているようですが、新築や改築、改装直後は室内の汚染濃度が高いことが多いので、とにかく換気を行い、臭いがしなくなってから入居してください。
特に暑い時期は、揮発量が多くなって室内の汚染濃度が高まるので積極的に換気しましょう。

Q.ホルムアルデヒドの採取・測定はどのような方法で行うのですか?

A.測定は、厚生労働省が作成した室内空気汚染に係るガイドラインに基づいた測定方法で、高速液体クロマトグラフィー(HPLC)を用いて規制値以下まで測定することができます。
採取方法はいろいろとありますが、代表的なものとしてアクティブ法とパッシブ法があります。
アクティブ法は技術者による作業が必要で、器材を現地に持ち込んで採取の前後2回、他者の介入が必要です。
バッシブ法はご自身で捕集キットを取り付け、空気中のホルムアルデヒドを捕集していただきます。ポンプなど大掛かりな装置を使用せず、ホルムアルデヒドからの放散量が測定でき、小型軽量なので取り付けも簡単です。

Q.測定をする部屋はどのようにして選んだらいいでしょうか?

A.測定の居室を選ぶ際には、基本的には最も高濃度になりやすい居室を選びますが、一戸建ての場合では、必ず、最も居住時間が長いと見込まれるリビング・寝室を測定の対象に含めます。
その他条件により選定する居室 (日当たりが良く室温が高くなりやすい部屋、臭いが気になる部屋など)を選んでください。

ご質問、不安な点などございましたら下の送信フォームよりお気軽にお問い合わせ下さい。


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