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雨漏りの修理をしました。 

      長野で地熱利用と断熱改修(リフォーム)のタイガハウス

長野市内で築30年程の家の一文字屋根の雨漏り修理をしました。


現在、台所と居間の改修工事をしております、
その中で台所の吊戸棚落ちそうになっているので撤去した所、
天井部分のクロスがしみになって剥れ落ちていました。    

DSC02561.JPG

早速、天井裏に入って調べた所、雨漏りが発覚しました。
原因は、長尺カラー鉄板一文字葺き屋根の、棟押え部分からである事が分かりました。

工事の流れをごらん下さい。

既存屋根の状態です

CIMG0789.JPG

 

最初に、既存の棟押えを撤去します 

DSC02545.JPG


撤去完了後の状況、原因の釘穴がみえま

CIMG0795.JPGのサムネール画像    


釘穴部分の拡大写真 

CIMG0802.JPG


棟部分を下地の材木に合わせて開きます (線が引いてあります) 

CIMG0796.JPG   


間に鉄板を立ち上げ部分を造る為の下地材を打ち付けます

CIMG0798.JPG 


立ち上げを付けて、既存の釘穴等はコーキングをします

DSC02551.JPG


その後棟押えを受ける為の下地材を取り付けします

DSC02552.JPG


下地材に棟押えのカラー鉄板を取り付けます

DSC02553.JPG


これですべて完了になります。

DSC02564.JPG

今回のお宅は新築以来30年の間雨漏りしていたようですが、
天井裏の構造材にしみが有りましたが、交換する程でも無いようですので
この時点で修理し大事に至りませんでしたのでこれで安心!!

長尺カラー鉄板一文字葺き屋根の場合は、この様な雨漏りになり易いので
棟押え部分の施工方法が特に大切で高さが約1.5cm位の物は

今回の様に鉄板の上から、釘で下地材を止めて有る事が多いと考えられますので
家の出隅部分の壁に、しみが有るお宅はこれが原因で雨漏りのしみと思われます

出きるだけ早めに棟押え部分の点検をお勧めします。

家を長持ちさせるには、雨漏りは最大の敵です。 

 


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