長期優良住宅化リフォーム(断熱リフォーム)始まりました。

2018.06.29

今年度の長期優良住宅化リフォーム工事が始まりました。

建て替えするか、リフォームするか・・・悩んでいたT様。

あるハウスメーカーで見積もりを取り話が進んでいたようですが、ご主人がどうしてもわが家を廃棄処分してしまうことに納得できなかったようです。

「長野市断熱リフォーム」で検索。 エッツ、こんなに近くにあったじゃないか・・。という訳で当社との新しいご縁ができた、という訳です。

初めから好意的でご家族皆様で来社され、ここに至るまでの経緯をお話下さいました。

打ち合わせは、お勤めの関係でほぼ土日に限られました。

既存住宅を断熱改修することは、一軒の家を新しく建てる程の労力がいります。

まず、地熱を活用するとはどのようなことなのか・・から始まり、工事の概要や過去の事例を写真でご説明させて頂きました。

当社の事務所が地中熱を活用した「既存住宅断熱リフォーム工事」の家であるため、打ち合わせをしながら実感していただけたようです。

今回はOB 様宅をご訪問したいとのご希望でしたので、お近くのK様にご都合をお聞きすると気持ちよくご承諾下さり、家中余すことなく公開して下さリこちらが恐縮するほどでした。

全くこんなに有難いことはありません。K様こだわりの収納などをご覧になり、「なるほど、こうすると使い勝手がいいですね」とか、主婦ならではのアイデアの伝授などをされていたようです。

いつも思うことですが、女子は打ち解けるのが早いです。K様ありがとうございました。

幾たびかの打ち合わせ期間は、お互いの気持ちが解り会える貴重な時間でもあります。

長期優良住宅化リフォームの補助金申請をするには、推進事業室に住宅登録をし、その後、既存住宅のインスペクションをし、申請書類の作成となります。

住宅登録が受理されて、初めて工事を着工する事が出来るのです。それまで工事に着手することができないのが悩めるところです。

何しろ工事期間が長いため(工期はほぼ4か月ほど掛かります)、冬にあたたかく暮らして欲しいと思うと、どうしても住宅登録を早めにしたいのです・・が、住宅登録をするには、工事契約書が必要になります。工事契約を急ぐと、怪しい工務店のように思われても困るし・・(汗&笑)

長期優良住宅とか長期優良住宅化リフォームの補助金申請には、厳しい決まりごとがありますので、その兼ね合いが難しいです。勿論国の予算ですので、いっぱいになればそこで受付は終了となってしまうわけですから・・。(涙)

 

さて、いよいよ今週から、解体工事から始まりました。

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これだけの家を壊して捨ててしまうのは本当にもったいないです。

ご主人はよく頑張ったと思います。

今回の工事は、二階部分は取り壊し平屋にして、耐震補強と完全外断熱の高気密・高断熱住宅に改修します。勿論地中熱(伝導型)活用となります。

工事中しばらくの間ご家族さまにはご不便をお掛け致しますが、何分よろしくお願い致します。

また、ご近所様には色々とご迷惑をお掛け致しますが、ご協力をお願い申し上げます。

工事中見学をご希望されたり、詳しいことをお知りになりたい方はご遠慮なくお問い合わせください。ご案内させて頂きます。

 

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