真冬の寒さ対策に床下暖房機は不要です。

2015.12.15

地中熱住宅の床下に、エアコンや蓄熱暖房機を設置する必要は全く有りません。

暖房機を床下に据える場合は、床下には基礎の立ち上がりが有りますので、

基礎と土台に通気を取らないと、暖気が家全体に回りません。

暖房機から出る風量や風力が、どんなに強風にしたとても床下全体に

隅々まで行き届く事は有りませんので、温度ムラが可なり出来ます。

暖房機器の監理やメンテを考えますと、何かトラブルが発生すると

その都度床下に行き大変な作業にも成ります。

暖房機の近くの部屋は暖かく、すこし離れた部屋は寒く、全ての部屋が

ほぼ同じ温度にはする事は出来にくくなります。

私たちの施工する地中熱住宅は、真冬でも床下の地中温度が16~17℃

有りますので、居室にある暖房機からの暖まった熱を2階の天井付近から吸い込みます。

その暖かい空気を床下に吹き降ろし、各所に吹き出し口を設けるだけの

簡単な作業をすることで、床に有るコンクリートの表面温度が絶えず

17~18℃位は絶えず保たれています。

その為に真冬でも、裸足で廊下や床板の上を飛び回る事が出来ます。

床下には機器類も有りませんし、特別高さを高くする必要も有りませんので

工事費の事を考えても、施工後のメンテを考えても、全ての面で何の心配も有りません。

真冬の寒さ対策は、床下を暖める事で全てが暖くなります。

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使って省エネ改修等も行う

タイガハウス

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