既存の家につながった増築住宅

2019.09.17

増築住宅といっても、1軒の新築住宅であり、新築してから、既存の家につなぐ予定の工事です。

千曲市のY様が弊社を訪ねて見えたのは3年ほど前のまだ寒かったころ。

あったかい家を希望され、「まだ先になるけど、家を改修するか、新築するかはっきりしないがその時はまた相談に乗って下さい」と、お帰りになったように思います・・。

ご縁があってこの春から工事が着工しました。

増築といっても、平屋の新築になります。最近平屋をご希望になる方が増えているように感じますが、弊社だけが感ずることなのでしょうか?

工事は真夏までかかり、お引き渡しは8月末日となりました。

勿論このお宅も地中熱活用住宅です。屋根が完成してしまうと、工事中であっても真夏の日差しを

遮り、既存住宅との温熱環境の差が明らかに違うことが解っていただけたようでした。

工事を施工する者にとって、一番うれしい反応です。

真夏のお引き渡しとなったので、多分この夏の太陽の熱が床下に蓄熱されていると思われます。

地中の温度がほぼ一定に定まるまでには普通2~3年かかるのですが、平屋であることからも、

床下の温度が早めに一定に落ち着くのではないかと思われます。

施工者も冬が待ち遠しいです。住み心地を是非お聞きしたいと思っております。

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