快適な室内とは?

2016.07.07

「人は人生の90%室内で過ごし、三分の一は睡眠時間」だと言われています。

これだけ長時間室内で過ごしているのですから、室内環境が人体に及ぼす影響も大きいはずです。

中でも寝室は、最も長時間使用しますので大変重要に成ります。

その為、住まいづくりでは室内の環境を、まず第一に考えるのが大事なことになってきます。

どんなに見栄えが良くても、どんなに高価な材料を使用しても、室内の環境は良くなるとは

限りません。

なぜだと思いますか?

実は私たちの目には見えないのですが、家の中にはカビの胞子や花粉、ダニのフン・死がい等が

浮遊しているのです。(テレビなどで目にしていると思います)

又最近は殆ど無くなりましたが、塗料や接着剤等から放出される、ホルムアルデヒド等によるシック

ハウス症候群などアレルギーの危険要素が含まれている場合もあるからです。

昔はそれでもよかったのです。

なぜなら家のいたるところの隙間から自然換気が行われていたからです。

しかし近年の家は気密性が高いのです。

たとえ気密性が悪い家でも窓の内側に断熱サッシ等を取り付けて「にわか中気密の家」を造り

あげてしまっている場合もあります。(このパターンが一番要注意です)

真冬に家中閉め切って開放型の暖房機(石油ストーブ、石油ファンヒーター、ガスストーブ等)を

どんどん焚く、換気扇を回せば寒くなるので換気は必要とわかっていてもほとんどの方はしなく

なります。それが多くの問題を引き起こす原因になってくるのです。

気持ちのよい室内環境で暮らすことは健康であるための第一条件です。

その為にまずやるべきことは、室内の換気を良くし適切な温度・湿度を保つ事にほか

なりません。

適切な温湿度とは、冬は室温18℃~22℃湿度45~60%が適温で

夏は室温が25℃~28℃湿度55~65%位が良いと言われています。

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使って省エネ改修等も行う

タイガハウス

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