大地震があっても生き延びたい人に教えたい。

2017.09.13

驚きました。世の中にこんな耐震というか、免震工法があったなんて、

思いもしませんでした。

知り合いから、「すごい断震工法があるのでどういうものか見に行ってみないか?」

と誘われ、かなり興味を持って出かけました。

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(エアー断震のモデルハウス)

このエアー断震工法は、以前テレビで紹介されたそうですが、私は見逃したようです。

エアー断震とは、地震を感知すると空気(エアー)で家全体が地表から2~3㎝浮くのです。

重い家1軒持ち上げてしまう・・信じられないですが、実際に浮いているようです。

モデルハウスでは、実際に震度7の揺れを体感してみましたが、とても一人では

立っていられない程の激しい揺れです。(震度7を体感した方は解かると思います)

初め緊張して顔がこわばっていましたがそのあと思わず笑っちゃうくらいすごい揺れです。

(これは実験だと分かっているから笑えるのですが、実際に現実だとしたら・・恐ろしい揺れです)

次はエアーで浮かした部分に乗ってみるとほとんど揺れが感じられません。

何だか拍子抜けしたような気分です。

家が浮くとどうなるか・・現実問題として不都合な部分が出てくることは当然想像できます。

しかし、エアー断震工法で建築された建物の配管を見ると、建物が浮いてもいいように

給排水管などの全ての配管がチューブ状の物で繋がれています。

なるほど、このようになっているのか・・。

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建物を空気(エアー)で浮かすためのコンプレッサーとタンクが、テラスの下に収納されています。

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(コンプレッサー収納)

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(建物がエアーで2~3㎝浮いた状態)

基礎の天端から2~3㎝浮いた(黒い部分)状況が確認されました。

地震感知器が第一波を感知し、建物を浮かせるので家の中にいる分には

地震が来ても、殆ど気が付かないのです。(体感して納得しました)

こんな揺れから逃れる工法がすでに研究されていたのです。

日本の研究者はさすがにすごいです。

 

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