わが家の浴室改修工事・その2

2017.06.27

◆工事が始まる

職人さんの朝は早いです。

それでも最近は8時前には仕事に入らないようにしているようです。

5月13日(土)天気は良好、まず建物外部の設備配管新設工事から。

既存の石油タンクから灯油を抜き取り、仮設ボイラーに繋ぎます。

これで浴室解体までの間お風呂に入ることができます。

古い灯油の配管を掘り起こし、新規の水道管とお湯の配管を埋設するため

建物に沿って堀返します。(最近の住宅は床下、基礎のコンクリートの上に配管しますが、

わが家には転がしておくだけの空間が床下に無いのです・・)

でも、いいことがひとつ。水道本管から敷地内までの距離が短いため、かかる費用も

少なくて済みそうなのでその点は嬉しいです。

本管より敷地内までの距離が長ければ長い分、施工費も増額するので

これから土地を購入したり設計したりする際にはその点も頭の隅に入れておくといいかも。

こんなに掘り返すんだ・・と思うほど結構深く掘りあとは月曜日になります。

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◆5月15日(月)既存の風呂を解体する

一番外側にある窓枠はコンクリートの建物本体に埋め込まれているため外すことはできません。

どうしてもそのまま使用することになります。

内窓を外し、浴室天井をはがします。

次に浴槽の取り出しですが、浴槽の周囲をハツリ取りだします。

その後半分に切断します。これで浴室~廊下を通って玄関から搬出するのですが、

廊下のドアーにわずか引っかかって出ません。

仕方なく再度切断。やっとの思いで外に出すことができました。

解体屋さんには申し訳ないようでした。

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続いて、浴室の入り口の上部と幅を広げる作業、同じようにタイルの床もハツリ

撤去します。

新築当初の天井と床下土間が現れました。

ここまで簡単に書きましたが、ホウロウの浴槽を切断、コンクリートをハツル作業は見ているだけでも

簡単ではなく、音と埃で開ける必要のないドアは埃よけの目張りをしてあります。

床下土間に隠しておいた あの金銀財宝はどこへ行ってしまったのか、、、。(?)

木造住宅であればもっと簡単に改修できるものを、こんなガンコな家をつくるものだから・・(涙)

家中の掃除道具全部集めて天井、壁、床、置いてある物すべての埃を取りまくったつもりでも

まだ、いくらでも埃は出てくるし、コンクリカスの臭いは抜けません。

送風機でエアーを外に出していても結構臭いはこもるものです。

その後、稲荷山温泉でやっと人心地つくことができました。

お風呂のありがたさはわかっているものの、やはりありがたいですね。

これで気持ちよく布団に入ることができます。

まだまだ、解体屋さんと電気屋さんのハツリ工事は残っていますが・・・。

妹に電話すると 「解った?工事してもらう方の気持ちが!」 (大笑)

・・・何にも言えません・・・。

一番大変なのは現場で作業をする解体屋さんや電気工事屋さん、雨でも地面を掘り続ける設備屋さん、

全ての職人さんだという事です。

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