~お施主様が、設計士さんをご案内して~

2018.08.13

7月の暑さの中、既存住宅の断熱リフォーム(リノベーション)をご希望のK様が、設計士さんをご案内してお見え下さいました。

以前2度ほどお出で頂いたことがありますが、随分寒い頃だったと思います。

「すみません、道に迷ってしまいました」と、この暑い中たどり着いて下さいました。

ごめんなさい、本当にこの場所はわかりずらいところなので、ためらわずにお電話いただけたらと思います。

以前から変わらず「地熱住宅」のファンでいて下さったことは、とても嬉しいです。

今回は、夏の「地熱住宅」を体感していただいたわけですが、どんな感じだったでしょうか?

特別暑いこの夏は、1階と2階のエアコン2台を稼働しております。その時の床下温度は24・5度ほどでした。

玄関に入ると、涼しく感じます。外気は40度近くあるので、エアコンを使っている家の中は涼しいのは当たり前なのですが、でも、このエアコンの効果がとても良好になるのが、地熱を活用した高断熱住宅の特徴なのです。

玄関ポーチに設置してある地熱配管(夏と冬の空気の流れを見える化してあります)、ブルーのリボンが上に向かって揺れているのが分かると思います。夏は床下の冷えた空気を天井に廻して2階吹き出し口から吹き降ろすという、地中の冷熱を利用しています。

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施工方法などをザッとご説明させて頂き、その後、長期優良住宅化リフォーム(断熱リフォーム)の工事現場をご案内させて頂きました。

今年のこの暑さが地中に蓄積され、半年後の真冬に活用できるのかと思うと、冬が楽しみです。

猛暑の中、本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。

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