エコハウス研究会セミナー・in大阪 行ってきました。

2011.06.21

皆様こんにちは。

Mさんのお宅の工事は、基礎工事が終わり、今週(6月20日~)から大工さんが土台を引いて建前に備えて居ます。暑い日が続いていますが頑張っています。

さて、そんな中、6月17日~18日の2日間、大阪で行われたエコ研セミナーに参加してきました。

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今回のメインテーマは「高気密・高断熱住宅の夏の問題点について」。

今回は、参加12社で行われました。

セミナーに参加するにあたり、資料の準備などで一悶着有ったのですが、それはまた機会が有ったら別の機会にご報告するとして、何とか無事に17日の始発電車に飛び乗り、大阪へ向かう事が出来ました。

というのも実は今回、『日経ホームビルダー』のライターさんがセミナーの様子を取材しに見えるとの事で、面白そうだったので無理矢理参加させて頂きました(笑)

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完全に男性の方が見えると思い込んで居たのですが、いらしたのは女性のライターさんでした。

勝手に写真載せてスミマセン(笑)

改めまして、今回の主なテーマは「高気密・高断熱住宅の夏の問題点について」

DSCF2366発表中の僕。

マスタープランの小谷さんが、僕のカメラで撮影してくれていました。

有難う御座いました。

もっとアップの写真も有ったのですが、お恥ずかしいので敢えて遠巻きのモノ・・・(笑)

個人的に、作り手としては本当にお恥ずかしい話ですが、正直、今回のこのテーマ、今まであまり考えた事が有りませんでした。というのも、長野という土地柄もあるのですが、冬の寒さ対策ばかり考えていた気がします。

ですが当然、高気密・高断熱住宅は長野だけのモノではない訳ですし、全国で同じ様にして家を建てられた方が感じている問題は、同じ様に長野で建てたウチのお客さん達も、多かれ少なかれ感じているはず。

特に高気密・高断熱住宅は「室内の温度を外に逃がさない・外気に干渉されない」という作りですので、冬は温めた室内の空気を外に逃がしにくいのですが、夏の暑さも同じ事が言えるのは当然だった訳で・・・。

事前にセミナー用の資料を作るに当たり、以前ウチで建てさせて頂いたお施主さんに、直接お電話でお話を少しお聞きさせて頂きました(御協力して頂いた方々本当に有難う御座いました。いい勉強になりました。)

聞くとやはり、クレームとまではいかないまでも「2階が暑い」とか「夏場は一度暑くなると網戸にしてもなかなか涼しくならない」など問題は有った様です。それをどう対処しているかのお話も聞けて本当にいい勉強になりました。

全国の工務店さんも、やはり同じ様に日射遮蔽に対するレポートが多かった訳ですが、各社、緑のカーテンを推奨しているとか、試しに自宅で無冷房で過ごす為にはと、家全体をヨシズで覆ってみた時の話など、実験的なお話をお聞きする事が出来ました。

が、やはり一番は「高気密・高断熱住宅の正しい住まい方」と「メリット・デメリット」を、僕ら作り手はしっかり把握し、それを確実にお客様に伝え、理解して貰うのが義務なんだと改めて感じました。

非常に勉強になりました。

その後セミナーは18時までの予定で、ライターさんは17時までの参加予定だったらしいのですが、結局最後の18時まで参加してくれました。

「高気密・高断熱住宅の夏の問題点」以外にも、いくつかのテーマでセミナーは行われましたので、実際どのテーマを取り上げて記事にされるかは、まだよく分かりませんが、詳細分かりましたらまたコチラのホームページでもご紹介したいと思います。

今回主催して頂いたエコホームズ(株)の玉川社長、(有)池田住宅建設の池田社長、参加された各工務店の皆様、本当にお疲れ様でした。

無理矢理にでも参加して良かったと思えるセミナーでした。

本当に有難う御座いました。

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