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長野市K邸 エコリフォーム

【エコリフォーム】現場レポート⑥ 

ご無沙汰しております。

最低でも、週一での更新を目指していた現場レポートも
東北旅行~ゴールデンウィークの絡みで気が付けば
3週間ぶりらしいです・・・(苦笑)

時間が経つの早いなぁと感慨にふけりつつ
今回のレポートを。



現場に参加してくれている大工さんが4人に増え
急速に現場が進んでおります。

今回は屋根部分の気密・断熱。


既存屋根の軒先の出をカットして気密材が回るように平らにカット。
外気密.JPG


気密材貼付け。
気密.JPG


こんな具合に既存部分を一回全て覆ってしまう感じになります。
気密2.JPG


その上に今度は断熱材施工。
屋根の断熱は、断熱材75㎜+40㎜の2重張り。

(1段目=75㎜)
屋根断熱.JPG


(2段目=40㎜)
屋根断熱2.JPG


最後に野地合板。
野地合板.JPG






















断面は一応、こんな感じに。
2段目上の隙間部分は、35㎜の通気スペースを確保。
屋根断熱・断面.JPG



今回、簡単にまとめてしまいましたが、この現場レポートも
現場の進むスピードにだいぶ置いて行かれてしまった感があるので、
今週、何とかもう1回くらい更新したいな
と、思っております・・・。

アチコチで遅れてしまっているプレッシャーを感じつつ(笑)
これからも頑張って行きます。





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【エコリフォーム】現場レポート⑤ 

長野市【エコリフォーム】

今週から大工さんが2人になりました。
特に週の前半は天気が良い日が続いた事もあり
作業スピードもかなり上がって来ました。

週の前半は、先週からの続きの屋内作業をしていましたが
いよいよ外回りの作業に入りましたのでご報告を。

今回のK邸の場合、既存の壁が土壁。
(白くなってる部分は外壁の仕上げで塗られていた漆喰)
通気胴縁.JPGのサムネール画像

残せる部分の土壁はそのまま残し、
その上から高気密・高断熱の仕様に仕上げます。
サーモプライ.JPG
通気胴縁(縦方向に入ってる木材)を
建物外周に打ち付け、通気層を設けます。
そこに弊社では「サーモプライ」という材料を使用して気密を取っています。

写真ではまだですが、
継ぎ目の部分全てに気密テープを張り、これで高気密化。

更にこの上に断熱材を貼って行くのですが、
その辺はまた来週の仕事になりました。



木曜日には1階部分の屋根板金の撤去作業も完了して、
いよいよ雨との真剣勝負になって来ましたが
早速土曜日には雨が降るという仕打ち(涙)。
屋根板金撤去.JPG

当然、屋根にはシートを掛けていましたから
何とか最小限の被害に押えましたが
屋根・外壁絡みの作業は本当にタイミングが難しい・・・。

"他称"雨男(自覚なし)の苦悩はもう少し続きます・・・(笑)

とはいっても、雨だからと手をこまねいている訳には行きませんので、
ちょっとくらい雨が降ろうと進みます。

また来週も頑張ります。



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【エコリフォーム】現場レポート④ 

外部の足場も組み終り、早速、
外壁や屋根から手を付けたいのですが、
ここ数日、天気がなんとも不安定。
先日なんかは台風の様な一日もありましたね・・・。

関東、特に東京・千葉あたりの交通網に
影響が出たとのニュースをテレビで見ました。

さすがに、あそこまで酷くは有りませんでしたが、
それでも長野でも風の強い一日でした。


現在、外壁のほとんど落としてしまった現場では
家中をブルーシートで覆って居ます。

何とかあの強風にも無事に耐えてくれて、ホッとしましたが
あの手の風が強い日は、こういう現場状況ですとかなり気を使います。


さて。
天気が不安定な事もあり、
外部になかなか手を付けづらい所がありますので
内部の出来るところから、大工さんには手を付けて貰って居ます。


今週は、以前の現場レポートでもお見せした
お風呂周りのシロアリにやられてしまっていた
柱の差替えや、土台、スジカイなどが入りましたのでご報告。


差替え前
浴室周りにブロックが積まれていて、
そこに柱が乗っていたので、途中から切れたみたいになって居ますが。
風呂場柱.JPG


差替えた柱
柱脇にあった間仕切り壁はスジカイを入れる為に
落としてしまったので、見比べるのに少し分かりずらいかもしれません(スミマセン)。
柱差替え.JPG


この部分に関しては、
ブロックが積まれたお風呂になっていましたので
土台も新規で入れました。


とりあえずはこれで少し安心。


また進捗有りましたらご報告します。





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【エコリフォーム】現場レポート③ 

しばらくでした。

今回は、基礎の補強工事を行ったので、そのレポート。
炭素繊維補強と言って、そのモノ自体は飛行機などの機体にも使用されている素材だとか。


これが炭素繊維補強材。
パッと見、「こんなんで、本当に大丈夫か?」と思うほどのモノ。
ですが、これが接着剤と固まれば、かなりの引っ張り強度(鉄の10倍)になるそうです。
炭素繊維補強材.JPG



























まずは炭素繊維補強を行う基礎部分をサンダでこすり、
既存モルタルの残りを削ったり表面を粗くします。
炭素繊維補強.JPG























次に、中性化している既存基礎を、再アルカリ化させるための液体塗布。
この作業を数回繰り返し、基礎コンクリートによくしみこませます。
中性化している基礎コンクリートにそのまま塗り付けても強度は出ないそうです。
炭素繊維補強②.JPG























次に接着剤を塗り、先程の炭素繊維補強材を貼り付けます。
炭素繊維補強③.JPG






















炭素繊維補強④.JPG























新築の場合、「ホールダウン金物」という
地震の縦揺れ時に、柱が土台から抜けない様に止める金具が有るのですが、
こういうリフォームの場合は取り付けられない場合がほとんどです。

実際、今回の工事でも「ホールダウン金物」を取り付ける事が出来ませんでした。

今回は引っ張り強度が高い炭素繊維を基礎補強に採用しましたので、
"実験的"に炭素繊維を柱に貼り付けて貰いました。(非公式な使い方なので、どこまで効果が出るかは定かでは有りませんが、何もしないよりはいいかと・・・)
炭素繊維⑤.JPG























更に今回、基礎の外断熱も行うので、
無理言って、炭素繊維の接着剤で一緒に断熱材も接着して貰いました(笑)
基礎外断熱.JPG







































その断熱材を保護する為に、左官屋さんにモルタルを塗ってもらいます。
基礎断熱左官塗.JPG
























建物外周に寒冷地仕様の敷設断熱を敷き、ようやく埋戻しとなります。
敷設断熱.JPG



















































ようやく建物周りの埋戻しも終わり、現場も少し片付いてスッキリした気がします。

来週いよいよ足場が掛かり、本格的に大工工事が始まります。



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【エコリフォーム】現場レポート② 



解体が進むにつれ、色々問題が出てきます。

お風呂場の柱。
風呂場柱.JPG






































もちろん、補強はされていましたが、
前回のお風呂のリフォーム前に既にシロアリにやられてしまってた様です。
(でも、これを補強で終わらせてしまったってのもいかがなモノかと...。)

今回は当然、お風呂周りの柱2本の交換が決定しました...。


1階納戸(4畳半)~トイレ・キッチン方向を見る。
和室~キッチン.JPG






















だいぶ壊れてスッキリしちゃいました(笑)。
部分的に床下の金物がプラ束や鋼製火打ちなど使ってあるところを見ると
この辺りは一回リフォーム済みですね(恐らく)。

玄関の壁などは
最初の壁(漆喰)~2回目の壁(化粧べニア)~3回目の壁(化粧ボード)と3重に仕上がってます。

恐らく、前回、前々回は住みながらのリフォームをされたのだと思います。
なので、「壁の上に壁を張る」と言った形になったのだと思います。
(壊していくとゴミやホコリなどがどうしても出ますし、解体費も抑えられますしね)


建物を壊していくと、その家の歴史が出てきますね。




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