あったかい家に・・増築工事が始まります。

2019.03.16

ここ一年ほどは既存住宅をあったかい家にリノベーションする工事でしたが、これからお手伝い

させて頂く工事は、増築断熱工事となります。勿論、地熱を活用した住宅です。

場所は、弊社からはまっすぐ千曲市に向かって行ったところですので、現場としては近くて有難いです。

これから夏までの間の仕事になり、この夏にはお引渡しができるような段どりを組んでいくのです

が、本日は棟梁が打ち合わせに来てくれました。

まず始めに敷地内の建造物を解体してからはじまります。増築といっても一軒新築するような工事

になりますので、随時ご報告していきたいと思います。

 

 

 

 

築44年の家 .断熱リノベーションであったかく!

2019.02.28

ご家族の思いを繋ぐ、断熱リノベーションのあったかい家に生まれ変わったY様邸。

先日、完成見学会を終えました。寒い中お出で下さった方々にお礼申し上げます。

外観写真。下が二階を取り除いたリノベーション後の住宅になります。

DSC_0001 DSC_0004

外壁は玄関ドアーに合わせ明るく塗装した無垢材腰壁に「シラスそとん壁」で仕上げました。

DSC_0004

DSC_0003

お引渡しが終わり、お引越しも終えて落ち着いた環境になるまで、少し時間がかかると思いますが、全く新しくなった我が家での生活は、どんな感じでしょうか?

少ししたらお聞きしたいですね。

 

DSCF9197 DSCF9202

 

キッチンの向かい側に設置した、自在コーナー。

ここは、お母様がかつて使用していた和裁の裁断板を設計担当者が生かしてくれました。

厚くて硬い無垢材で丁寧に使われていたのでしょう、ナラか桜でしょうか?これを処分してしまう

のは忍びないです。お母様の思い出の品を生かしてこのコーナーを造ることを提案しました。

一つの部屋にしてしまうとキッチンの目の前で圧迫感があります。

壁を付けないことにより室内も広々と感じます。

この部屋でパソコンを使うも良し、アイロンをかけても良し、ミシンを出して仕事の途中でも、目

の前の一段上がった壁により中の様子が居間からは見えないので、突然の来訪者にも慌てることは

なく作業ができます。

ドアーが無いので誰が使ってもOKなこのコーナーですが、一番喜んだのがやはりお母様でした。

居間側から見た和室とキッチン側から見た和室続きのご両親の寝室。

 

DSCF9209 DSCF9220

 

ご両親の寝室の脇のドア-を開ければすぐトイレになります。

キッチンのドアーを明けるとパントリーに。

 

DSCF9192 DSCF9199

DSCF9184 DSCF9215

 

かつて増築された部屋は、若夫婦の部屋になりました。以前居間で使われていたドアーは再利用さ

れています。このドアーを閉めてしまえば家族のスペースとかけ離れた一つの大きな部屋になりま

す。

ドアーで仕切られないクローゼットの洋服掛けは取り外し自由。ここにタンスを置こうが、机を

置こうが自由に使用できる通路&クローゼット。この先が6畳に押入が付いた和室になります。

仕切りの扉とか襖はありません。

 

DSCF9227

 

見学会当日は、打ち合わせの場所としてお借りしましたが、落ち着いて話がしやすかったです。

お引き渡しにみえたご家族の笑顔に会うと、やっぱりうれしいな~・・。

 

真冬をあったかく過ごす、蓄44年の家の「断熱リノベーション」完成まじか!

2019.02.13

2月16日(土)~17日(日)の完成見学会をまじかにして、先日ハウスクリーニングが済みまし

た。床下の掃除も終わり、地中熱の取り込み用空気循環も始まりました。

この床下の掃除がなかなか、結構大変なんです。掃除機を持って床下に入り隅から隅までごみを吸

い取ります。原始的な方法ですが自分の目で確認しながら掃除をしていきます。

すでに養生シートも外され、内装工事も終わっております。

後は、カーテンを取り付けるだけになりました。

ここからの仕事は、国交省に提出する書類になります。

長期優良住宅化リフォームの書類は期限があるので、工事が完成したからといっても安心していら

れません。250万円の補助金はかなり大きいですし、有難いです。

今週末には、とても築44年の家とは思えないような、あったかい家にリノベーションされた家を皆

様にご覧いただきたいと思っております。

下の写真は、工事中のものですが、完成した本物を体感していただきたいと思います。

尚、誠に申し訳ありませんが、2月16日土曜日の午前中はご予約が入っておりますので、それ以外

のご都合をお待ちしております。

 

DSC_0044 DSCF8725

【内装工事の下準備と地熱配管図】

 

 

タイガハウスは夜もあったか、羽毛布団もいりません。

2019.01.15

弊社の事務所は築40年ほどの家を地中熱を活用して「あったかい家」に改修してあります。

昼間はとても暖かく快適に仕事ができているのですが、はたして暮らしてみたらどうなんだろう・・タイガハウスに暮らすOBお施主様からは「夜も本当にあったかくて具合いがいいよ、タイガさん夜暮らさないなんてもったいないよ!」といつも言われてはいるのです。

以前忘年会の帰りに大工さんがこの事務所の2階にとまったことがあります。

次の日「このうちはあったかいな~」と、ご自分で改修した家をほめちぎっていたので、思わず笑いそうになりましたが・・やはり自分が実感しなければ無責任だと気が付き、泊まってみることにしたのです。

布団は押入から出してそのまま使ったのですが、全く冷たくありません。冷たいどころかホカホカあったかいです。

シーツはあえて夏のものを敷きましたが、足先からポカポカしてきます。

外は雪が積もっていて布団は干せた状態ではないのに、この暖かさは何?・・です。

一晩中寒さ知らずのこの家は、羽毛布団なんか暑すぎです。秋ごろ使っていた布団で充分。

寒くて羽毛布団にくるまっていたのがうそのように穏やかな温かさです。夜中にトイレにも起きない、血圧も良好です。

ヒートショックなんて言葉も浮かびません。今、本当に真冬なんですよね・・と思ってしまうほど。やっとOBお施主様の言っていることがお世辞ではないことが分かりました。

ただ、24時間換気がうるさくて気になりました。OBお施主様も初めは気になった、と言っていましたので、明日は夜だけ換気を止めてみようと思います。

自我自賛で信じられないかもしれませんが、この家本当に寒くないのです。冬に寒くない家は、体だけでなく心まで満ち足りて過ごせるんです。「ストレスフリーの家」です。

厳冬の季節は蓄熱暖房機1台17℃~20℃ほどに設定しております。これだけで二階部分は一冬中、全く暖房はしておりません。

でも床下から冷えてこないので室内は夜でも17~18℃程です。

一階のあったかい空気が二階に上昇していくから二階の2部屋は特別暖かく、押入の中まで温められるのだと思います。

突然のお客様にも慌てることなくお泊り頂ける『地熱活用のあったかリフォーム』の家です。

 

真冬の工事現場より・・「長期優良住宅化リフォーム」の家

2019.01.11

2月中にお引き渡しが決まってる長野市のY様邸。

まだ正月休み中ですが、熱心な大工さんたちは4日から仕事を始めてくれました。

それを聞いた社長は、いそいそと陣中見舞いをもって現場に出かけていきました。

現場担当者はたまたま旅行中でしたが、それを聞きつけてホテルを一泊キャンセルして次の日出勤してきたのです。驚きました。でも、なんと有難いこと・・。

DSC_0010 DSC_0018

暮れの好天気が幸いして、外壁左管工事も無事に終わっています。外部は(株)高千穂のスーパー白洲そとん壁を施工しています。これにより、外壁はメンテナンスフリーとなり、今後の外壁塗り替えやコーキングの劣化対策をしなくてもよくなるわけです。シラス材や左官工事費などはサイディング工事などより高額になりますが、見た目の重厚感と性能、またメンテナンス等に係る費用がいらないということを考えると、将来的にお施主様にとっても経済的負担と心理的負担がかなり軽くなると思われます。

で、内部の大工工事もそろそろ終盤を迎えているのですが、いよいよ雪が降ってみるとやはり暖冬と言ってもホント寒いですね。

雪の降った翌日などはマイナス11度などと言っています。今まで雪が降らないうちは朝のうちだけストーブを焚いていたのですが、さすがにここに来てこの寒さです。

ストーブを焚いて風邪をひかないようにして欲しいと思います。

夏の工事現場では、大工さんやら職人さんたち、又お施主様も「外から来るとこの家、涼しいのを実感するね~」といっていたのを思い出しました。長期優良住宅化リフォームの認証を受けているY様邸も、厳しい寒さの中にあっても特別冷えきってしまうことはありません。

DSC_0053 (2) DSC_0059

壁も屋根も基礎外周部も、全て一続きの断熱材で覆われているので外気の影響は極力受けないようになっています。これから換気扇が取り付けられ気密もしっかりしてくると、あまり寒くないのを実感することができると思います。

早春のお引き渡しを心待ちにしているY様ご家族の笑顔が楽しみです。

 

 

 

高気密・高断熱住宅を造り続けて20年になりました。

2019.01.08

新年 あけましておめでとうございます。

今年は、大賀創業20年にあたる節目の年となります。高気密・高断熱住宅を20年造り続けてこられましたのも、全て皆さまのお力によるものと感謝申しあげます。

私の話で恐縮ですが、子供の頃から大工の棟梁をしていた父の仕事を当たり前のように手伝い、

当然のように建築の世界に入りました。

初めは東京の中堅工務店に勤め、長丁場の公共工事に携り現場に泊まり込みで仕事をしてきました。長期の公共工事をこなしてきたことが、現在の仕事に向き合う私の原点になっていると思います。

長野に帰って40年以上になります。木造建築にたずさわったのは長野に帰ってからですが、木造在来工法を知れば知るほど奥が深く面白いです。

私にとっては今でも現場が一番、工事の段取りから時には職人さんや資材屋さんの無責任な応対にカツを入れることもあります。私どもを信頼して任せていただくのにいい加減なことはできません。

しかし長い間仕事をしておりますと、どうしてもお施主様の意に沿わないことも出てくることがあります。そのような場合は、正直に理由をお話して、お詫び申しあげるしかありません。

お施主様には健康で心穏やかに長生きして欲しいと願っております。そして私自身も夫婦揃って健康でありたいと思っております。

自分だったらどんな家で生活したいか、そこを大事にしているのですが、自分の家となるとどうしても後回しになってしまいがちでお恥かしいです。

世の中何においてもそうだと思うのですが、材料や技術などで手を抜かない本物は高価です。

高価ではありますが、本物はいつまでも飽きることはなく、時間の経過と共に新しい発見があります。

しかし残念ながら、高価なものがいいもの、とは必ずしも言い切れません。

ですから皆さんには、本物を見極める目を養って欲しいと思います。

それには、やはり常日頃から欲しいものに対して知識を持つこと、勉強して行くことがどんな場合も必要で重要なのです。後悔しないものを手にして、その後の人生を心豊かに暮して欲しいと思っております。

弊社は小さな工務店です。しかしお施主様から「家があったかくなったよ、ありがとう」と喜んで頂きたいと思いながら、悩みながら、生涯勉強していきたいと思っております。

どうぞ今後とも大賀を宜しくお願い申し上げます。

代表取締役 東方 正道

新年明けましておめでとうございます

2019.01.06

新しい年を迎え皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

雪の少ない暖かいお正月で、何をするにもとてもありがたかったです,

お蔭で孫とキャチボールすることができ楽しかったです。

ところで昨秋の話ですが、塩尻に行った帰りに松本にある

牛伏寺(ごふくじ)の前を通ったので寄ってみました。

牛伏寺を訪れたのは初めてです。

なぜそのような名前なのか全く分からなかったし、

そのままでは「うしぶせでら」くらいにしか読めません。

(いい年をしてお恥ずかしいです)

その昔、唐の玄宗皇帝が楊貴妃の菩提を弔うため大般若経を積んだ

赤と黒二頭の牛を善光寺へ向かわせました。

しかし、この鉢伏山の麓まで来て二頭の牛が同時に倒れてしまいました。

これはご本尊十一面観音様の霊力によるものと、その経典を当山に納め、

二頭の牛の魂を祀ったのが牛伏寺といわれるゆえんだと説明してありました。

本堂に上がる階段の両脇には、

二頭の牛が観音様をお守りするかのように伏して、

多くの参拝者の手によって磨かれ、つやつやしています。

長野県随一の厄除け観音とのことです。

お正月はとても込み合い臨時駐車場も近くないので、

「厄払いに行くなら覚悟をもって行った方がいいよ」と人から聞きました。

でもこの時期はどこの神社仏閣も大勢の人々でにぎわっているはず。

人ごみの中だから何だかご利益がありそうな気持にもなるのもかも・・。

IMG_20181111_153834 IMG_20181111_154722

私はもう少し時期をずらせて参拝してみようと思い、

まずは地元の善光寺さんに初詣に行ってきました。

帰ってきてポストを見ると、新年早々ご相談の年賀状が届いており、

とても嬉しい年明けになりました。

今年も皆様のお役に立てることができれば嬉しいですし、有難いです。

皆様、本年もよろしくお願い致します。

 

「これからは、新築ではなくリノベーションの時代なんでしょうね・・。」

2018.12.29

10月にお引き渡しを済ませた長野市篠ノ井のT様が久しぶりに事務所にお出でになりました。

一緒に暮らしている愛犬の話や工事中のこととか、以前見積もりをしていただいた〇〇工務店の方が、訪ねて来られた話などをしてくれ楽しい時間をすごしました。

〇〇工務店の若い女性スタッフさんが夕方訪ねて来られたので、改修した家を見ていただいたそうです。今までの家より天井を高くして、全て新築したような室内と温熱環境に、「これからは、新築ではなくリノベーションの時代なんですね」とおっしゃって、地熱活用のパイプや思い出のもった床の間などもご覧になり、お帰りになったそうです。

ですが、この女性スタッフの方の住宅に対する熱心さが伝わってきて、さすが〇〇工務店だなと、思ったそうです。

なぜかというと、他の工務店で改修工事が済んでしまえばもう用はない・・と思い、そのままお帰りになってしまうのが普通です。でもその方は知らない工務店で改修した家までも、きちんとご覧になり笑顔でお帰りになったというのです。この姿勢を私たちも見習いたと思いました。

s18toba55975 DSCF8893

【完成見学会の様子】

また、事務所の床は、スギ無塗装無垢材を使用しているのですが、4~5年もすると結構いい色合いになってきます。T様の家の床は、新品なので同じ床材でもまだ初々しい白い色をしています。

皆さん「ウチもこんな風になるのかしら・・」と、おっしゃることなのですが、何年かすれば少しづつ飴色の艶だ出てきますのでご心配しないでください。

二匹のワンちゃんたちも床の上でゆったりくつろいでいる様子を聞いて、ほっとしました。

T様も地熱住宅での初めての冬をお迎えになったわけですが、今年はまだ雪のない暖かな冬です。それでも朝晩は冷えますが、一台のエアコンで家中温かく暮らせ、電気代もかからず皆さん喜んで下さっているとのことです。

皆さま、本年も色々ありがとうございました。

新しい年も又多くの方々との出会いが広がることを願っております。

皆様、よいお年をお迎えください。

誠に勝手ながら年末年始休業は、

30年12月29日(土)~31年1月6日(日)とさせていただきます。

緊急を要する場合は、026-293-3709までご連絡下さい。

新築住宅の暖かい家は自然エネルギー利用で省エネを!!

2018.12.27

新築住宅の暖かい家」を長野で計画される方は、自然エネルギー導入で

省エネルギーの住宅が求められます。

【自然エネルギー導入検討制度】

長野県では新築住宅を建てる場合は「自然エネルギー導入検討制度」が平成27年4月1日から実施されております。

築時に、建築主自然エネルギー設備の導入を検討するにあたって設計・建築事業者が自然エネルギーの導入の可能性を説明し、その導入を促す制度です。」と記されております。

平成27年以後住宅を新築された方も、現在新築住宅を計画されている方も、計画段階で設計担当の方と自然エネルギーの導入を検討さますが、住宅の場合はどのご家庭でも太陽光発電設置の検討ではないでしょうか?

戸建住宅に導入を推奨する自然エネルギー設備には以下の4種類が有ります。

  • 太陽熱利用設備(太陽熱温水器・ソーラーシステム等)
  • 太陽光利用設備(天窓・水平ルーバー・太陽光発電設備等)
  • バイオマス熱利用設備(薪ストーブ・ペレットストーブ・チップボイラー等)
  • 地中熱利用設備(ヒートポンプ空調システム等)

「設備の導入検討に当たって、光やを熱をそのまま利用する方法を優先して検討しましょう。」

と成っておりますので、是非検討してはいかがでしょうか。

【住まい造りの現状】

暖かい家を造ろうと展示場等へ行きますと、吹き抜けの大きなリビングにエアコンや床暖房で

部屋全体が暖かい雰囲気の中、汗ばむほどの室温に成っており夢も膨らみます。

実際に一般家庭で展示場並みのリビングに、冬の暖房をされた場合の光熱費の事など考える余裕も

なく、建物の説明をされますので、光熱費の事など考える方は少ない事でしょう。

高額の費用をかけ暖かい家を希望し新築されますので、完成後数十年住む事を考え自然エネルギー

設備を導入する事は、省エネで光熱費のランニングコストの掛からない暖かい家に成ります。

【新築時は目先の事より完成後を考えてみては】

新築時に自然エネルギー設備の導入を考えますと、高額の費用が掛かるように思われますが、材料

費が多少追加に成る程度で、それ程多くは掛かりませんので一度相談してみてはいかがでしょうか?

完成後住んでから、ランニングコストがか掛からない分ローン辺済の負担が軽減されます。

長い目で見ますとかなりの金額がお得に成ります。

信州の寒い冬を、ムダなエネルギー消費をなくした良い環境を、室内外にももたらせましょう。

 

暖かい家に断熱リフォームを長野市で施工中

2018.12.22

暖かい家の断熱リフォームを長野市で施工中です。

築40年・50年の家でも断熱リフォームで暖かい家にする事が出来ます

【現状の住まい状況】

この頃造られた家はどなたの家も、冬の寒さ対策を考えて

造られておりませんでした。断熱材も土壁で他には有りませんでした。

一般的に冬の暖房は、ガスか灯油ストーブで、部屋ごとに寒しのぎをしておりますが、

これが家庭内事故死のヒートショックや結露の原因成りなります。

浴室等でヒートショックで亡くなる方は、全国で年間1万数千人おるそうす。

この様な事故死は、新聞等で報道されませんので殆ど知られておりません。

特に高齢者の方が住まわれているお宅では、冬の寒さ対策で寝室・廊下・洗面脱衣・

浴室・トイレ等暖かくするために、暖房費のランニングコストもかかります。

結露により、カビの発生やそれによるダニの糞等で、室内の環境も悪くなります。

長い目で見ますと、思い切って断熱リフォームをし家全体を暖めてしまった方が

お得に成るかと思われます。

【改修方法】

1.耐震補強に付きましては現在の耐震基準には及びませんので、断熱リフォームの施工と同時に

耐震診断をし、耐震補強工事も一緒に行いますので、その後は安心して暮らせます。

2.シロアリ腐食等による被害も、今迄施工した何棟ものお宅を見ましても、構造上大切な

柱の部分でほんの一部には被害は見えますが、他はどの部分も構造上の問題は有りませんので、

これからまだまだ現役で使用できます。

3.基礎補強は、地窓(通気口)の部分にクラック(亀裂)が多少有りますが、外断熱で施工の為

全てコンクリートで埋めます、布基礎も床下の防湿コンクリートで補強行されます。

4.外部は外断熱で施工の為、外周部から建物全体を断熱材で覆われますので、構造材が全て断熱材の

内側に成りますので、構造体にも良い影響を与えます。

5.結露防止も含め室内を換気する事で、室内外の空気が入れ替わり家の中全体が良い環境に成ります

築40年・50年の家、こだわりを持って造られた家は良い材料を使われております、解体して大量のごみにしてしまって良いのでしょうか、非常にもったいな話です。

その為、この様な改修工事を行いますと、国から長期優良住宅化リフォーム補助金も最高300万円が受けられます。

この寒い時期に一度断熱リフォームを検討されてはいかがでしょうか?