高千穂シラス・商品説明会に行ってきました。

2012.06.15

6月14日(木) 松本まで、シラス壁の勉強に行ってきました。

過去にも勉強会は開催されていたのですが、私が知っている限り一番近い

会場だったので参加してきました。

高千穂シラス㈱のシラスは当社モデルハウス「地中熱と太陽光に家」にも、

ふんだんに使用してあります。

まず、建物の外壁は一部を除いて、すべてそとん壁、玄関、居間、和室、廊下の壁

は中霧島壁と、かなり広範囲に使用しています。

ご覧になったみなさまは必ず、「珪藻土ですか?」 とおっしゃいます。

「いいえ、シラス壁なんですよ!」 と決まって答えています。

その時の私の顔は・・ドヤ顔をしているんでしょうね。(おはずかしい!!)

このシラス(白砂、白洲)とは、2万5千年前の火砕流の堆積したもので、サラサラと

した砂のような粒子のため、粉砕しなくても簡単に採取できるようです。

火山の噴火により、舞い降りてくる火山灰とは違います。

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写真のお宅は、昨年新築したM様邸ですが、外壁は、スーパーシラスそとん壁、

建物内は、中霧島壁です。

  • 100%自然素材なのに完全防水。シラスの特性を活かした二層構造で雨水の浸入をシャットアウト!!
  • 厳しい自然環境にも劣化しない高耐久性。退色・劣化がないから、塗替えや張替えなどのメンテナンスは不要です。(高千穂㈱より)

夏場は、朝の涼しいうちに、南側の壁面にたっぷり散水してあげて下さい。

シラス壁が水分を吸収して(ふつうの壁は水が流れ落ちる)、壁面温度の上昇を抑えます。

また、冬は冷たい外気温の伝導を抑える効果を発揮します。

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室内壁は、薩摩中霧島壁です。

CO2、VOC物質も吸着し、再放出しません。

シックハウスへの不安もまったくありません。

化学物質ゼロの安心感、アトピーや喘息過敏症でお悩みの方にも安心です。

また、調湿機能、消臭機能にすぐれています。

本当かな・・?と、いうことで当社モデルハウス(伝導型地中熱住宅・開発元の玉川社長も交えて)

焼き肉をやってみることにしました。

しかし、あくまで実験なのですが・・・みんな食べることに夢中で、

誰一人写真を撮る人がいなかったのです。

なので・・・

残念ながら映像でお見せすることはできず、すみません。

部屋の換気扇は、つけました。

3月なので、勿論窓は開いていません。

焼き肉は、柔らかくてとろけるようでした。

いいお肉は、沢山食べられないものですね!

食後、30分・・・まだ匂いの中です。

1時間後・・・ずい分臭いが抜けましたが、まだ匂います。

外から入ってくると少し肉の匂いがします。

後片付けをして、帰る頃はほとんど匂わなくなりました。

翌日、全く匂いませんでした。

ふつうは、カーテンなどに匂いが染みついているものなんですが・・。

長々でしたが、部屋に匂いがこもらないのは確かです。

いいとこだらけ、のシラス壁にも欠点はあります。

  • 作業の折、乾きが早いので職人さん泣かせ。(腕の良い左官屋さんが必要)
  • 価格が高い。
  • CO2を吸収するので、観葉植物、切り花のもちが悪い。

でも、当社のお客様はこのシラス壁が皆さん大好きなんですよ!

一度、「地中熱と太陽光の家」に遊びにおいでになりませんか?

シラス壁のさわやかな空気がお待ちしていますので・・。

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