太陽光発電の余剰電力の買い取り制度が、11月1日から始まります。

2009.10.13

太陽光発電の余剰電力の買い取り制度が、11月1日から始まります。

今回の買い取り制度は、太陽光発電による余情電力を、国が決めた価格で、電力会社に買い取りを義務づけるものです。

今年度分(2010年3月末までの申し込み分)の価格は、

住宅の場合、10kw未満が48円/KWh、10KW以上が24円/KWhです。

買い取り価格は、毎年見直され、来年度の価格は、3月中に告示される予定です

申込は・・・・

電気契約を結んでいる電力会社に行いますが、これから設置する場合だけでなく、

すでに設置している、既設住宅も対象となります。

既設住宅は、11月1日以降の最初の検針日が基準日となり、その日から10年間が買い取り

期間となります。

電力会社から手続きの連絡が入りますので、それを待てばよいようです。

ただ、申込み手続きをしなければ、新制度は利用できないので、気をつけてください。

太陽光発電が設置されている、中古住宅を購入した場合は、前の所有者が買い取り制度を使って

いても、購入者は、新たに申請すれば、10年間の買い取りを受けられます。

これから、申請する場合は、今年度の3月末までに申し込みすれば、今年度の高い買い取り価格が

適用されますが、設置・可動の時期は、来年6月までとされているので、7月以降に設置される場合

は、原則として来年度以降の設定価格での、買い取りとなるので気をつけて下さい。

以上 新建ハウジング 10月10日号よりかいつまんで記載いたしました。

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