【ひのきの大黒柱と2間続きの和室がある家】太陽光パネル~屋根瓦工事。

2011.09.06

ご報告が遅れましたが、太陽光パネル~屋根瓦の工事が完了しました。

やっと記事に出来そうなので、ココでまとめておきます。

野地板まで大工さんが貼り終わったら和瓦の場合は瓦屋さんが、その他コロニアルや板金屋根の場合は板金屋さんに仕上げ工事をお願いするのですが、今回は太陽光パネルも取り付けさせて頂くので、そちらの工事を先に。

太陽光パネルの取付方については、皆様も色々なところで見かけた事が有るかと思いますが、屋根瓦の上にパネルが乗っかっているお宅も有れば、瓦に埋め込んでるかの様な納まりになっているお宅も有る訳ですが、今回はその埋め込み型の取付になりました。

通称:野地ピタ収まり

既築のお宅に後から乗せる場合はこの方法だと大変かもしれません。

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ご参考までに

メリット:野地板の上に直接パネルを設置するので、瓦やコロニアル等に埋め込んであるかの様な見栄えでスマートな屋根になります。スッキリした印象になるので新築の場合はこの収まりが多い様に思います。

個人的なメリット:取付けに慣れたので施工が楽(笑)

個人的に思うデメリット:長野の様な寒冷地(雪の多い地域)では軒先に雪止めが付けれないのが難点だと思っています。それでもまだ「積雪」というと長野市近辺のエリアでは年間にそう何度も1日に20センチも30センチも積もったという日が無いので良さそうですが、パネルの上に積もってしまった雪が溶け出すと、それがそのまま真下に落ちてきますので、下にカーポートや駐車スペース等が有るような場合はあまりお勧めできません。

また、取付方には関係有りませんが、長野での太陽光の事をもう少しお話しますと、

当然と言えば当然ですが、太陽光パネルの上に雪が積もってる間は発電量がガクッと落ちます。こればっかりは溶けるのを待つか、自分で屋根に登っていって雪を降ろすしかありません(屋根に登って降ろす作業はパネルが非常に滑りやすく危険ですのであまりお勧め出来ませんが・・・)。

先述した雪止めが付けれない件と、この積雪の問題をメーカーさんの方でもう少し工夫してくれると非常に有り難いと個人的に思っていたりします。自社でも何とか出来ないモノか模索中ですが積雪の事に関してもう少し工夫が有ると良いかもしれません。

とはいえ、長野はどうやら全国でも1位2位を争う発電県なので、これからのお宅には是非お勧めしたい商品です。国や市の補助金なども有りますので是非ご検討を。

はい。話が逸れてしまいましたがその後、瓦屋さんが瓦を乗せて

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最終的にはこういう感じに仕上がりました。

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太陽光パネルとの取り合いの所がどう納まるかと思いましたが、さすが瓦屋さん。

キレイに仕上げてくれてくれました。有難うございました。

和瓦の屋根はやっぱり、どっしりとして良いですね。キレイです。

太陽光の設置も済み、どれくらい発電してくれるか今から楽しみなんですが、残念ながら電気を受給・供給するまではもう少し先です・・・。

とはいえ、ようやく雨の侵入の恐れが無くなり本当にホッとしています。

瓦や壁で囲われるまでは、雨が降る度に冷や冷やなんです。ホントに。

キレイに仕上げてくれた瓦屋さん、太陽光パネル取付を一緒に手伝ってくれた板金屋さん、有難う御座いました。

お疲れ様でした。

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