地中熱住宅のデメリット・メリット

2015.09.06

家づくりに地中熱を利用すると、無尽蔵無料エネルギーが、1年通して使えます。その5

伝導型地熱住宅のデメリット・メリットは?

【メリット】

  1. 地熱の取り込み方法が簡単

    ヒートポンプ式等に比べて、施工方が簡単の為導入費も安価である。

  2. 住宅が省エネ化できる

    自然エネルギーの地中熱を使用することで省エネ化が実現する。

  3. 冷暖房費のコストが削減される

    冬の暖房、夏の冷房費が地中熱利用により、かなり削減される。

  4. 温暖化防止に参加できる

    灯油等の熱源を使用しないため、CO2が削減され地球温暖化防止になる。

  5. 構造材等の木材が腐朽されにくい

    空気の循環が床下~壁~小屋裏迄24時間流れている為、木材が腐朽されにくい。

  6. 構造体等の耐久性が高い

    外壁の中も空気が流れる為、壁体内の結露が発生がしにくく耐久性が高い。

  7. 防音性が高い

    外周りから断熱材等で覆われている為、気密性が良く室内外の音が漏れず聞こえにくい。

  8. 保温性が高い

    断熱材で切れ目なく覆われている為、室内全ての温度が一定に成る。

  9. 床下~小屋裏迄室内空間として使用できる

    断熱材で屋根まで覆われている為、床下~小屋裏まで全てが室内と同じに使用できる。

  10. 室内環境が絶えずクリーンである

    2時間で建物内の空気が全て入れ替わるため、室内が絶えず新鮮な空気の状態で居られる。

【デメリット】

  1. 施工に高い技術力が必要

    気密性や断熱材の施工によって右左される為、熟練工の技術が大変重要になる。

  2. 断熱材が多少高くなる

    グラスウール等の断熱材に比べて材料費が高くなる。

  3. 室温があまり変わらない

    気密性や断熱性が良い為、夏など外から暖気が入ると出にくいので暑い。

  4. 室内が乾燥しやすい

    冬室内の温度を一定に保つ為、暖房機で室温を調整しているので空気が乾燥しやすい。

  5. 使用する暖房機が決まってしまう

    室内で燃焼させる石油ストーブ等開放型の暖房機は使用できない。

  6. 漬物や野菜等が早く痛む

    特に冬は室温が17~20℃位で一定の為、漬物や野菜が長持しない。

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使った省エネ改修等も行う

タイガハウス

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