「地中熱って利用できますか?」これが12月の床下温度です。

2015.08.29

家づくりに地中熱を利用すると、無尽蔵無料エネルギーが、1年通して使えます。その2

地中熱って本当に利用できるのですか?」

このような質問を、お客様から時々頂きましす。

又、当社を訪れた方の中にも、同じ質問をされる方もおられます。

その為、4年半程前モデルハウスを建て、建物の内・外部と

地下1m~5m迄1mおきの計9箇所センサーをセットし

データ収集をしましたのでご覧ください。

地下の温度が1年間で1番高くなる12月のデータです。

地下1mの温度の方が高く19~20℃弱有り、5mの温度は17~18℃です。

・当社モデルハウス平成22年12月のデータ

そして4月頃に成りますと1mの温度は12月より低く17~18℃、5mは15℃程に成っています。

・当社モデルハウス平成23年4月のデータ

このデータはどのご家庭でも同じと言う訳ではございません。

家づくりを少し工夫し、建物の床下に入って来た夏の暖かい地熱は逃がさない

の外部の冷たい熱入れない施工をする事でこの様になります。

その結果このような地中の温度の動きに成っています。

本来ですと、冬の地下1mの温度は5mよりずっと低く成ります。

又、地下5mの温度は年間を通して2~3℃程しか変わりません。

地中の温度は冬17~18℃と低いので、ストーブから出る50~60℃の高い熱

では有りませんので、真冬に外部からの冷えた体を温めるような訳にはいきませんが

床下を地中の温度より冷やさない為に使用されます。

この熱を冬の暖房夏の冷房に使用することで、冷暖房費のコストが

大幅に抑えられ省エネルギーに成りCO2も削減されます。

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使った省エネ改修等も行う

タイガハウス

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