地中熱は貴方の家の床下に無尽蔵に有る無料のエネルギー

2015.08.27

家づくりに地中熱を利用すると、無尽蔵無料エネルギーが、1年通して使えます。その1

みなさんが住む床下は、一般的に夏でも冬でも湿気が多く冷たく

暗いイメージをお持ちの方が多いと思います。

特に冬は湿気が多いので、床下の地窓にファンを付け、外側に向けて

回されているご家庭が有ります。

湿気対策には良い事だと思いますが、、冬の寒さ対策には外部の冷たい空気が

床下にどんどん入り床下が冷えて来ますので暖房の効率はかなり悪くなります。

つまり、いくら暖房をしても冷えてくるということになります。

実は私も地中熱を使った住まいづくりを手掛ける迄は、

まったく同じ考えで、地中の熱は一切利用出来ない物、と思いこんでおりました。

その為、床下のコンクリートの下には断熱材を敷いて

出来るだけ地中熱の影響を受けない方法で、施工をしておりました。

ところが、地中熱住宅に興味を持ち調べていった結果、

その考えがまるで逆だという事が解りました。

住宅に使う地中の熱は、どなたの家の床下にも無尽蔵に有りますが、

その熱は地球のマグマの熱では有りません

では、どのような熱なのか?と言いますと、太陽によって地表から暖められた熱が、地中に移動し

地下5m位まで入りこんで行った太陽の輻射熱なのです

この熱が春~夏~秋に暖められ、地表から約5m位で15~20℃位に成ります。

その為地中5mの温度が一番高くなるのは12月初旬頃

低いのは4月頃に成ります。

春から夏にかけて温まった熱が、又、冬に冷やされ、

地中の温度は、地表と約半年間のずれに成ります。

この熱はどなたの家の床下でも、同じ動きをしているのです。

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使った省エネ改修等も行う

タイガハウス

 

 

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