“シックハウス”についてのご相談を頂きました

2013.07.17

先日久しぶりに「シックハウス」についてのご相談が当社に寄せられ、

その後、直接お見え頂いてお話を伺う事が出来ました。

お話を聞いてみると、4年ほど前にご自宅を新築されたそうですが、

入居して3ヶ月程で家の中に居ると具合が悪くなる症状に悩まされ始めたそうです。

その後しばらくは我慢していたそうですが、結局、

これといったハッキリとした原因は分からないまま、その新築したばかりの家は売却。

貸家に移り住んでみたものの、やはりここでも体調を崩されてしまったそうです。

数回のお引越し後、現在お住まいの中古住宅を購入され、リフォームをされました。

今度こそはと、床は無垢の床板に張り替え、壁はほとんどの部分に珪藻土、畳も新しくしたそうです。

これで今度は大丈夫だろうと思いきや、思った様な結果にはならなかったそうです。

室内にいると頭痛がしますが、しばらく外に出ると頭痛や気分の悪さは無くなる為、

現在は全ての窓を開け、なんとか毎日生活しているそうです。

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一口にシックハウスと言っても、家中を見渡せばたくさんの材料や材質の物が使われていますので、

これといった直接的な原因をピンポイントで見つけるのは非常に難しい作業です。

まず床を張り替えてダメなら、つぎ壁、つぎ天井、という感じに

考えられる要素を1個づつ潰して行く作業になるかもしれません。

ですが、窓を閉めてもマスクを取っても頭痛の起こらない生活をおくれる様になって頂きたい。

そんな訳で今後、まずは現在のお住まいの状況と原因を見つけるべく調査して、

その後、時間を掛け症状の改善を確認しながら仕事を進めて行く様な

提案をしていけたらと思っています。

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