夏真っ只中ですね

2020.08.04

皆さん。こんにちは!はじめまして。

私、今年から新入社員として、頑張っております、降旗です。

これから、どうぞよろしくお願い致します。

梅雨が明け、毎日暑い日が続いていますね。

少し外を歩いただけで、バテテしまうような気温です。

「今、何度くらいなのかな??」と少し気になって携帯で調べてみると、

なんと33℃!!それは、暑いわけです・・・。

皆さん、こまめに水分を補給して熱中症にならないように

お気をつけてください。

大賀でお仕事させていただくようになり、数週間が経ちましたが

最近、無意識にデスクの下でスリッパを

脱いでいることに気が付きました。(お行儀の悪い新入りですみません)

どうして脱いでしまうのかというと・・・

床がとってもひんやりしていて気持ちがいいのです!

お仕事中でなければ、素足でペタペタと歩き回りたいくらいです♪

事務所が地中熱を使っているとのことなので

お仕事をしながら、地熱住宅の良さを感じていけるかなと思います。

社長や奥さんが、「勉強も大事だけど、まずは肌で良さを感じてね。」

と言ってくださったのを思い出しました。

これからたくさん学び、皆様に私が感じた

地熱住宅の良さを伝えていけたらいいなぁと思います。

話は、変わりますが

いつも休憩中にきれいだなーっと思いながら眺めている

ゴーヤのグリーンカーテンです。

日よけにもなり、美味しいゴーヤが採れるなんて

素敵ですよね♪

何より、見た目がとっても涼やかです。

これから、たくさん実りがあるそうなので

私にも、少しおすそわけがくるかな?!なんて

期待をしております。

家の換気を考えたことありますか?

2020.07.28

5月14日(木)、この日から本格的に事務所の災害復旧工事に入りました。

今回台風19号で私たちが経験したことは、これから住宅を新築する方だけでなく、リフォームを考えている方、特別何も考えていない方にもいつかお役に立つと思います。

今まで家を建てた施工業者やお施主様が、換気についてどれだけ感心をもっているかというと、2020年の今でも残念ながらそれほど多くないように思えるのです。
実は、30年ほど前の私たちは換気のことなど全く考えていませんでした。
シックハウス問題が起こり、建築基準法が改正され換気設備が強制的に取り入れられたのです。
それでも、「建築基準法で決まっているから換気扇を付けておくけど、寒かったら止めてもらっていいから」なんて、聞こえてきたりもしました。

私達が「タイガハウス」を手掛けるようになってから換気のことをしっかり勉強し、知るようになりました。
「タイガハウス」は通気と換気が命となります。とても重要な要素です。
今回その「タイガハウス」が床上浸水、半壊の判定を受けました。

水害後半年もたってからやっと自宅の壁を剥ぐことができました。
間仕切りの壁を剥いでみると、
黒、白、赤とカラフルなカビの花が一面ビッシリでした。

その後3か月ほど経ってから壊した24時間換気されている家(事務所)は、
水につかった痕跡がわずかに残っているだけで、カビなどどこにも見当たりません。 

自宅の状況を見ていたので当然カビだらけだろう、とみんなで思っていたので拍子抜けです。

こんなことなら事務所の壁を壊さなければよかったかな~、なんて大工さんたちと笑いましたが、両方の住宅を比べていったいどこが違うんだろう・・・とみんなで考えました。


どう考えてみても、地熱を取り入れるための床下と壁内部の空気循環と24時間強制換気しか思い当たらないのです。

我が家はRC造りの気密性の高い住宅です。しかし、35年も前の建物ですので、換気機能がお粗末です。
今回造りの違う気密性の高い家2件がたまたま水害に遭い、同じように壁を開いてみた時のあまりの違いように作り手として驚愕したのです。
そして家には換気がどれほど重要で必要であるのか改めて知ることになりました。

地中熱活用住宅を手掛けるタイガハウスにすれば、当然換気の重要性はわかっていたのですが、30年も前にはそんなこと考えもしませんでした。

今回の水害で何件か改修工事をさせて頂きました。
我が家もその中の1軒です。
水につかった壁内部に発生したカビは、おそらく壁の中の通気、そして各部屋の24時間換気ができていれば、発生していなかったと思われます。

気密性の高い住宅ばかりではありません。
何十年も前に建てられた住宅は、ほとんどが換気のことについては触れられていないと思われます。
我が家は隙間が多いから換気の点では心配ない、と思っていても石油ストーブや石油ファンヒーター、ガスストーブなど各部屋で使用しているとかなりの水蒸気が家の中に潜んでいるものです。

まずはこの2枚の写真をご覧ください。建築のプロが驚愕した壁内部です。

上が換気のない住宅の壁内部です。見えるのは全てカビです。

下の写真は24時間換気され、壁の中で空気が循環している建物です。

換気があるのとないものの差が歴然としています。

すぐに自宅に6個の24時間換気「ダクトレス熱交換換気システム」を付け、ホッとしています。

長くなったので、このつづきはまた後日です。


お風呂とキッチンの改修工事

2020.04.16

長い間お待たせしてしまった長野市M様邸の改修工事です。

何度か事務所にお出で頂いたA様から、ご両親をご紹介頂いた工事です。

昨年より打ち合わせなどをさせて頂いていたのですが、台風19号の影響で工事着工がすっかり

延期してしまい、申し訳ありませんでした。

先日ご家族さまとお孫さんで事務所に初めてお出で頂くことができました。

キッチン本体は早くから注文できていたのですが、そこに付随するIHヒーターがコロナウイルスの

影響でいつ納入されるか分からない状態だったのです。

そこで、多少高額になりますが、「スーパーラジエントヒーター」のご説明をさせて頂きました。

これなら国内生産なので少し時間はかかりますが入荷不能ということはなさそうです。

スーパーラジエントヒーターの一番いいところは、発生する電磁波がIHヒーターの電磁波と異な

り、補聴器やペースメーカーを邪魔をする領域の電磁波ではない、とのことです。

ですから妊婦さんや小さい子供さんのいるご家庭にもお勧めしております。

勿論私たちの事務所でも日常使用しておりますが、どんな鍋やガラスのポットでもなべ底がフラッ

トであれば対応できるのがうれしいですし、お茶などの口当たりがやさしく美味しいです。

今、コロナウイルスの影響で色々な業界が営業自粛中ですが、このまま工事を進めていいのか

悩んだりしたのですが、一冬もの長い間我慢して下さったことを考えると、なんとしても早く

お風呂に入ってもらいたいと思いました。

五月の頭くらいにはお引き渡しができるよう、協力業者さんとみんなで頑張っています。

「大賀」に騙された!?

2020.03.04

地中熱活用の「長期優良住宅」が完成しました。

昨年の夏から本格的に始まった地中熱活用住宅ですが、2月にお引き渡しが完了しました。

この間台風19号の影響を受け、ご迷惑をお掛けしご心配も頂きました。

お預かりしていた大切な品々も被害を受け、お返しすることができない状態のものもありました。

このような不慮の事故のため、十分な保険に加入していたのですが(少なくとも弊社はそのように

思っていたのですが)、特約事項というものがあるということを聞かされておらず、保証されませ

んでした。「保険はただ加入していればいい」というものではないことを勉強しました。

これも約款をよく読んでいなかった、それだけの話で情けなくなりました。

 

「災害ですから仕方無いですね」のお施主様の神対応に本当に救われました。

お引き渡しの時点で床下温度は10度ほど、室内温度は15~16度ほどでしたので、なんにもしな

いと寒く感じます。室内で体を動かしている場合は寒さを感じない、そんな感じです。

新しい暮らしが始まる前に床下にできるだけ熱を廻し温度を上げていきたいので、エアコンと蓄熱

暖房機で温めることから始めました。

暖冬とは言え冬季にお引き渡しの場合は床下コンクリートも木材も冷え切っているので、お引き渡

しの2~3日前から暖房を入れ体感温度を上げるようにしています。

 

夏は床下~天井、冬は天井~床下へと空気を強制的に循環させるためのダクトをセットします。

暖房した暖かい空気は上に上がるので天井に設置された循環口から吸いこみ、小屋裏に

取り付けられたチャンバーというもので強制的に床下に送風します。

そうすることで、室内の暖かい空気は天井から床下を温めることになります。

床下は元々夏から持ち越している熱が蓄えられているので冷え切ってはおらず、そこに冬の間

室内のわずかな熱を加えて床下から冷えてくるのを抑えてやります。床下温度が14度~16度に

なれば、室内にわずかな熱を加えることだけで充分暖かさを保っていられます。

これが「タイガハウス」が省エネルギーである一つの理由です。

地中深く掘り下げる工事は不要です。

夏はこの逆と考えてください。(右下の図)

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(小屋裏天井に取り付けられたダクト)      (夏期の空気のながれ)

 

ですがこの地中の熱を安定して受けるには、建築後2~3年ほど時間かかる場合があります。

今まで「タイガハウス」を建築された方々は、お住まいになった直後「あれ、チョッと違う気が

する」と思われたことがあったんじゃないでしょうか? 「大賀に騙された!」・・なんて(笑)

そうなんです、初めは文句の1つも言いたかった方がおられたと思います。

「モデルハウスと違う!」・・でも、気づかないうちに暮らしやすくなってきたのか

面と向かって怒られたことはないのですが、「なんかチョッと違う気がする、と思ったことがあり

ました」と、正直に言われた方がおりましたよ。

なぜ、そんなに時間がかかると思いますか?

それは熱の伝わり方が「伝導型」だからです。

地中に蓄えられた熱を充分に活用するには、お引き渡しの時季が秋であることが一番早く

地中熱を実感できるようです。

その夏の熱が直接床下に蓄えられ地面が冷えていないからなのです。

 

昨年の台風19号で床上浸水して自宅はただ今復興工事中なのですが、私は「地中熱活用断熱リノ

ベーション」した事務所に暮らしています。もうじき自宅に戻れると思います。

ですが地中熱住宅での生活もそろそろ5ヶ月、この暮らしやすさは捨てがたく(多分暮らしている

方しか分からい)、また舞い戻っちゃいそうな気がします。(笑)

 

信越線の車窓に「タイガハウス」のステッカーを見つけてください!

2020.02.17

台風19号の被災で延び延びになっていた信越線の車窓ステッカー作成。

弊社の一押し住宅、高気密・高断熱に伝導型地中熱を取り入れた「タイガハウス」の広告

ステッカーの作成です。

広告会社からお話を頂いて、その後水害に遭いしばらく対応できなくなっていました。

何とか年内までにまとめ、1月から長野駅~軽井沢駅。長野駅~妙高高原駅までと一日1車両

、車窓にステッカーを張った電車が走って「タイガハウス」をアピールしてくれます。

最近、気候の大きな異変に不安を感じます。多分多くの方々も同じだと思います。

今回の水害もそんな自然環境の変化によるものかも知れないと思います。

災害復旧工事をするには「異常な暖冬」はとても仕事がやりやすく助かっているのですが、雪の

ない冬を本当に喜んでいていいものなのか・・また大きな災害が襲ってくるような気がして

どうしても気楽になれないのです。

何一つ保証などないのに、「絶対に災害とは無縁だ」と当たり前に思って生きてきました。

そんな自分が水害に遭ってしまいました。あれから4ヶ月も経つのに泥の中でもがいている夢しか

見ません。大きな被害に遭われた方とは被害の大きさが違うと思ってみても、被災して初めて自分

のこととしてとらえることができるのです。

ですから余計に自然環境を考え、住宅の省エネ化をお勧めしたい気持ちになってしまいます。

 

早速「今朝電車の窓にお宅のステッカーを見ました」と言われたのですが、残念なことに私は

余り電車にご縁がなく見ておりません。

ご覧になった方、いいことがあるといいですね。

「タイガハウス」のステッカー見たくらいでいいことは起こらないか(涙)

 

 

 

台風19号の被害に遭いましたが・・。

2019.12.11

今回の台風19号により、まさかの被害を受けました。

人生でそれほど多くない試練の1つだと思います。

生きていると色々なことがあるものだと思いましたが、夢と現実ががごちゃ混ぜになっているよう

な感覚です。

家の中は、泥と物がごった返しており何から手を付けていいのかわかりませんでした。

ですが、なによりも色々な形でご支援下さった皆様のお力が大きな支えとなりました。

早いもので、もう3週間がアッという間にたちました。

今朝泥の中からサフランの花が咲いているのを見つけました。

下ばかり見ていた日々でしたが、見上げれば木々も色づいているのに驚きました。

まだまだ先は長いですが、ひとつずつ前進してきれいになった事務所や自宅で楽しくお茶会ができ

るよう、力を合わせて頑張りたいと思います。

私たちは家具や物はなくしましたが、多くの皆様からなくすことの無い大切なものを頂きました。

心からありがとうございました、とお伝えしたいです。

同じ被害を受けた方々、更に大きな被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。

一緒に頑張りましょう!

令和元年11月吉日  大賀一同

 

既存の家につながった増築住宅

2019.09.17

増築住宅といっても、1軒の新築住宅であり、新築してから、既存の家につなぐ予定の工事です。

千曲市のY様が弊社を訪ねて見えたのは3年ほど前のまだ寒かったころ。

あったかい家を希望され、「まだ先になるけど、家を改修するか、新築するかはっきりしないがその時はまた相談に乗って下さい」と、お帰りになったように思います・・。

ご縁があってこの春から工事が着工しました。

増築といっても、平屋の新築になります。最近平屋をご希望になる方が増えているように感じますが、弊社だけが感ずることなのでしょうか?

工事は真夏までかかり、お引き渡しは8月末日となりました。

勿論このお宅も地中熱活用住宅です。屋根が完成してしまうと、工事中であっても真夏の日差しを

遮り、既存住宅との温熱環境の差が明らかに違うことが解っていただけたようでした。

工事を施工する者にとって、一番うれしい反応です。

真夏のお引き渡しとなったので、多分この夏の太陽の熱が床下に蓄熱されていると思われます。

地中の温度がほぼ一定に定まるまでには普通2~3年かかるのですが、平屋であることからも、

床下の温度が早めに一定に落ち着くのではないかと思われます。

施工者も冬が待ち遠しいです。住み心地を是非お聞きしたいと思っております。

「タイガハウス」をもっと進化させるために!

2019.07.27

地中熱住宅といっても、その取り込み方法にはいくつかあります。

その中で、地熱の取り込み方法、工事のしやすさ、実際の効果、そして何よりも重要である

住宅で活用した場合の初期費用のことを考え、「伝導型地中熱」を選択し10年が経ちました。

 

その間、地中熱を活用した「長期優良住宅」の新築、既存住宅に地熱を活用した「長期優良住宅

化リフォーム」と、地中熱を活用した省エネ住宅を数多く施工させて頂きました。

ご支持頂いたOBお施主様、そして現在進行形のお施主様にはご理解いただき嬉しいばかりです。

ありがとうございます。

 

ここ数年、国から補助金や認定証が交付されたり、省エネ住宅★五つ住宅として税金や融資の金利

などの優遇措置も取られております。

それだけ、国がエコ住宅に力を入れ推進している、ということなんだと思います。

 

6月初旬、開発元から「配管部材などいくつか改善したらいい結果が出たから、一度見に来ない?」

と誘われ、電気屋さんと私・息子の3人で千葉迄行ってきました。

向かった先は、千葉県八千代市のSさんのお宅。

Sさんは航空会社で空調関係のお仕事をされていた、その道のプロ。

一軒目の家は地熱を使った家。ですが、そこがSさんの凄いところで、もっと改善できないか・・

そんなふうに思い、開発元と思考錯誤したようです。そして、その方法で2軒目の地熱活用住宅を

建ててしまったとのことなのです。

うらやまし~~、私などは良いと分かっていても、なかなかできません。

 

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今回、見学させて頂き、なるほどと納得致しました。

早速これからの家づくりに取り入れていきたいと思います。いい結果はどんどん取り入れ

「タイガハウス」を進化させていきたいと思います。

Sさんありがとうございました。長野にお出での際には是非弊社にお立ち寄りいただき、もっと色々

な話を聞かせて欲しいと思います。

 

 

 

 

 

「長期優良住宅化リフォーム」の補助金は大きい!

2019.06.25

本年2月に完成しお引き渡を済ませた、築45年の長野市のY様邸の断熱改修工事に

「長期優良住宅化リフォーム」の補助金250万円が、本日支給されました。

平成30年度分の完了申請の提出期日が2月15日迄でしたので、2月は完了申請の書類が殺到

したのか、支給までに4か月程掛かってしまいました。

ですが、有難いです。施工側にとっても、とても嬉しいです。

同様の工事になりますが、昨年10月に完成お引き渡し致しました、T様邸は申請書類堤出後、

約2か月程で補助金の支給がなされたので「どうしたのかな~」と思って心配していたところでし

たので、ホットしました。これで、私たちの仕事も一段落したわけです。

 

本年度(令和元年)も引き続き、国からの「長期優良住宅化リフォーム」の申請を受け付けて

おります。

「長期優良住宅化リフォーム」の補助金額の上限は・・

・認定長期優良住宅 200万円

・高度省エネ    50万円 = 合計 250万円となります。

又、三世代同居される場合は更に50万円増額され、合計300万円という高額な補助金が国から支給

されるということです。

消費税がアップした後でも、有利な税制優遇措置があります。

ご両親の家で同居を考えている方、既存住宅を購入して長期優良住宅化リフォームを考えている方

など、この制度を上手にご利用して下さい。

改修後の暮らしぶりをY様にお伺いしたところ、

「部屋で一人になると自然に顔がニヤついてしまうの・・」

それを聞いて私たちは、心がニヤついてしまいました。

 

既存住宅の長期優良住宅化リフォームは、壊して廃材にしたくない家を守ります。

家を取り壊したくない方のための最善の方法だと思います。

そのお手伝いを私たちにおまかせくださると嬉しいです。

 

 

タイガハウスは基礎から外断熱しています。

2019.06.12

このところ地中熱活用の断熱リフォーム、(長期優良住宅化リフォーム)工事が多かったのですが

今回は新築住宅となります。

建物を建てる場合、地盤調査を行い、その土地の強度を調べます。

地盤が固くて補強工事が必要ない場合建築費用も大きく節約できるので、土地選びから始める方は

その点を考慮しておくといいと思ます。

地鎮祭が済むと、すぐ基礎工事に入ります。

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まずは建物がどの位置に建つのかわかるように、縄やロープで印をつけます。

建物の位置が定まったら、基礎をつくるために重機が入ります。この重機で基礎の底となる部分まで土を掘ります。

 

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細かく砕いた石(砕石・さいせき)を敷地全体に敷き、地面を転圧して地盤を固めます。

その上に防湿シートを敷き詰めます。地面から床下に上がってくる湿気を抑える効果があります。

その後、基礎の外周部などにコンクリートを流し平らにします。これを捨てコンクリートといいますが、墨だしをする目的です。

墨だしが終わったら、基礎の外周部に型枠を組んでいきます。基礎の外周部にコンクリートが漏れないようにするためです。

型枠を組み、鉄筋を組んでいきます。ベース部分のコンクリートを打設します。この時、空気が入らないようにコンクリートを攪拌してやります。

ベースコンクリートが乾いたら、内部の立ち上がり部分の型枠を組み、コンクリートを打設し、コンクリートが充分乾くまで養生し、型枠を外します。

最近のように太陽の日差しがあまりにも強い場合は、コンクリートが少し固まってきたら静かに表面に水を張って、コンクリートの表面だけが急に固まるのを防ぐ、というようなことをする場合もあります。

 

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こうして基礎が完成します。弊社で施工する外断熱の家は、基礎の外周部にこのように

断熱材を張ります。これが一つの大きな特徴となります。

一般的に基礎外周部に断熱材を張るのは、シロアリの問題がありとても危険ですが、

タイガハウスならでは安全策があるので安心してください。

基礎が完了になると、木工事に移ります。