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内装工事レポート(*^^*)

2020.09.28

皆さん、週初めのお仕事お疲れ様でした!

とうとう、
朝晩は、とても冷え込むようになってきましたね。

ようやく、秋が来たなという感じです。

私の実家(白馬村)の田んぼの稲穂も
実ってきたよと祖母からLINEで
写真が送られてきました(*^^*)
美味しい新米を食べるのが待ち遠しいです♪

秋の訪れ

実った稲穂

今日も、引き続き
改修工事中のK様宅へ行ってきました(*^^*)

 

月曜日から壁にクロスを貼るということを
金曜日に内装屋さんから教えて頂いていたので、
カメラを片手に、現場の休けい時間が終わった頃に
お邪魔させて頂きました。

 

金曜日にお邪魔したときは、
月曜日からクロスを貼るための
作業をおこなっていました。

石膏ボードやベニヤの上に、クロスを貼っていくのは
素人の私でも何となく知ってはいたのですが
クロスを貼るまでには、色んな工程が間に
あると知りました!

長野市 リフォーム ファイバーテープ

継ぎ目にファーバーテープを貼っていく。

何やらベニヤ板や石膏ボードの継ぎ目に
メッシュ状のテープが隙間なく貼ってあります!

「これはなんだ?!」と思い、

先輩方に聞いてみると、

パテでベニヤや石膏ボードの隙間を埋め、
地震などの影響で動いたときにつなぎ目部分に
空気が入って、クロスが浮くのを防ぐのだそうです。

このメッシュテープは、そのパテを補強するためのテープ
ということでした(*^^*)

長野市 リフォーム パテ埋め

ファーバーテープが隠れるようにパテを縫っていく

長野市 リフォーム 内装工事

仕上げのパテを塗る職人さん

 

「作業の様子を撮影してもいいですか?」とお聞きすると
「ちょっと緊張するなー(^_^)」と、
少し、躊躇しながらもOKしてくれました!
(ありがとうございます)

そして、本日は
いくつかの部屋にすでにクロスが
貼られていました!

長野市 リフォーム 内装工事

クロスを貼り終わったお部屋

クロスが貼られると、一気に
お部屋らしくなりますね♪

詳しくは、また明日のブログで
紹介させて頂きます(^^♪

 

 

今日もお疲れ様です!

2020.09.25

最近は、日が暮れるのが早くなりましたね。

 

夕方、仕事が終わって帰る頃には、
もうだいぶ暗くなっています・・・。
何だかちょっぴり、寂しい気持ちになります(‘_’)

そんな中、
大賀の看板は、いつも明るく
照らされています。

長野市 篠ノ井 工務店

夕方 大賀事務所 看板

 

昨日、改修工事中のK様宅にて
内装屋さんと塗装屋さんが作業を
しているということで、現場に
行ってきました!

 

 

「お疲れ様です!」と挨拶後、
内装屋さんや塗装屋さんが
作業している様子を見学させて頂きました。

 

「写真、撮っても良いですか??」と
聞いてみると、快く「かまわないよー。」と
承諾してくれました。(ありがとうございます。)

長野市 リノベーション

快く写真撮影に応じてくれた作業中の塗装屋さん

長野市 リフォーム 

丁寧に、丁寧に細かいところまで塗っていきます。

梯子に上って、刷毛で
半透明の液体を丁寧に塗っていきます。

「今は、どんな作業をしているのですか?」
と質問すると、柱や梁などに
ニスを塗っているところだと教えてくれました。

 

柱や梁、桁などに使われているのは、
「構造用集成材」というものであり、
この集成材に、ニスを塗ることで
木材の表面をほこりなど、様々な汚れから
守ったり、湿気を防ぐなどの効果が
あるということです!

 

今日見させて頂いた作業、
とても重要な作業だったのですね。
集中しているところ、
快く質問に答えてくださり、
ありがとうございました。

 

 

現場に行かせて頂くと
色んなことが学べて
とても勉強になり、それが楽しいと感じます。

 

最後に・・・。
現場で色々なところの写真を
撮っていたら、ほっこりするものを
見つけました。

長野市 リフォーム 

お客様の思い出を見つけました。

 

 

身長を測ることができるテープが
柱に貼ってあります。

そういえば、
私の祖父も、ちょうど同じように
兄弟3人分の成長を家の柱に
刻んでくれてたなぁ・・・(しんみり・・・)

大人になってから、柱の隣に立った時
「ずっと見守ってくれていたのだな。」
と、家族への感謝の気持ちが溢れました。

 

 

長野市 リフォーム

家族みんなのお誕生日

家族のお誕生日まで記されています。

色んな場所に家族の思い出がたくさん見られました。
このお家で、また新たに家族の思い出が増えていくのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

断熱リフォームって、なに?!

2020.09.19

弊社に新人さんが入社しました。

自他ともに認めるほど建築のことは全く知らない素人です。

ですから、今一生懸命現場のお掃除に行き、まずは建築のイロハを学び、素人目線でブログの更新

をしたり、社長や専務を捕まえては、なにやら質問してはメモを取っています。

そんな一生懸命な彼女を見ているとほほえましくもあり、また触発もされたりします。

 

すっかり頭の固くなった私が普通に話している言葉に、断熱リフォーム、地中熱・・・がありま

す。誰しもが当然わかっているものとして、そこから話したり、ブログを書いたり、広告を入れた

りしていました。

ですが、現に入社してきた彼女は、そんな言葉は全く知らず質問してきます。

 

断熱リフォーム・・ってなに?  そんなことから始めなければならないことに気付きました。

弊社の断熱リフォームとは・・・

一般の木造住宅を高気密・高断熱住宅に改修する工事のことです。

例えば、キッチンや浴室、トイレの改修工事などは一般的なリフォーム工事といいます。

丸ごと一軒の家を冬暖かく、夏涼しく暮らせる家に変える大掛かりな工事を弊社では、

断熱リフォーム(リノベーション)と言っています。

もちろん地震に備えて耐震補強もします。

間取りや室内のデザインも耐震性を考慮しながら、生活のスタイルに合わせご希望の間取りに変更

致します。

さらに地中に蓄えられた太陽のふく射熱を地面から頂いて夏冬の光熱費を安くしながら、

一年中体に楽な温度で暮らせる、そんな家が大賀の断熱リフォーム、地中熱の家なのです。

 

真夏の一番暑い時に、地中熱というと、これ以上の熱なんかいらない!と

ウンザリしたりしませんか?

でも夏の熱は、半年前の冷たい冬の冷熱なのです。

 

寒いのが苦手な方、暑さに弱い方、光熱費をあまりかけたくない方は『タイガハウス」を

体感していただけると、どんな理屈よりもはっきりご理解いただけると思います。

コロナ対策は万全にして、室内の空気を消毒しながら24時間熱交換換気をして

お迎えしておりますので、安心してご来場いただけます。

 

長野市を中心に再生可能エネルギー、自然素材を使って
高気密・高断熱リフォームをおこなうタイガハウス

高気密・高断熱住宅で暮らす中で、体で感じること

2020.09.17

大賀でお仕事を始めて、
はや2か月が経ちました。

解体のお手伝いやお引渡し前のお掃除などで
現場にお手伝いに行かせていただく日もありますが、
やはり大賀の事務所で過ごす時間のほうが
多い中で、大賀の家の特徴を日々体感しております。

 

この前、シラス壁の効果について
体感したことをブログ内でお話させて頂きましたが(2020.8/29ブログ参照)
今日は、大賀の家の室温のことで体感したことを
紹介させて頂きます。

 

大賀のホームページ内で事務所の
1階部分のことを紹介している文の中で、
「高気密・高断熱と普通の断熱材のみの違いが体感できる造りになっています。」
という一文があります。

 

これを読んで、
率直に、「すごいわかるっ!!」と
思いました。

 

大賀の事務所兼モデルルームに1階には
玄関ホール、事務所、洗面所・トイレ
リビング、キッチン・・・
あと、もう一つお部屋があります。

長野市 地中熱活用 高気密・高断熱

写真の左側の平屋が、一般住宅と同じ施工法で造られた一室になっている。

地中熱活用 外断熱 高気密・高断熱 リノベーション

床下に伝わった地中熱をファンで2階へ搬送しているのが視覚的に見える仕組み(玄関ホール左奥)

地中熱活用 外断熱 高気密・高断熱住宅

キッチン・リビング・廊下は、肌に優しいスギの無垢材を使用している。

大賀の事務所は、
高気密・高断熱住宅ですが、
唯一、一般の住宅と同じ施工法で造られたお部屋があります。↓

外断熱 高気密・高断熱住宅 地中熱

一般の住宅と同じ施工法でつくられた一室は、このドアの先にあります。

一日に何度か、そのお部屋に出入りするのですが
ほんとーーーーーーーっに!!
全然違うのですっ!!(声を大にして言いたい)

 

 

夏のとても暑い日も、外断熱による
高気密・高断熱の事務所やリビング等は、
外の暑さを忘れるぐらいの快適さなのですが、
その感覚のまま西側の、そのお部屋に入ると・・・。

差にびっくりします。 (*_*)←こんな顔になります。

最近涼しくなってきたので、
そんなに、びっくりすることも減りましたが・・・。

 

以前、ご自宅を高気密・高断熱住宅へと改修する前に
大賀にいらしたお客様は、真冬にその部屋に試しに入ってみたところ、
「寒いっ!!ここだけ自分の家と一緒だ!!」
と大笑いしながら、おっしゃっていたそうです。

 

長々と文章を書いてしまいましたが、
結局のところ何を伝えたいかと言うと
「大賀の家は、快適。」ということです。

 

欲を言えば、お客様にも
自分と同じように
大賀の家を体感して頂きたい・・・。

なかなか気軽には、
お出かけできない世の中になってしまいましたが、
大切な大切なお家を、建てようと
考えている方には、一度だけでも
「高気密・高断熱と普通の断熱材のみの違い」を
ぜひ、体で感じて欲しいなと思います。

ご相談やご相談がございましたら、
ホームページ内
「お問い合わせ・資料請求」のページから
お気軽にお問合せください。(*^^*)

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長野市を中心に再生可能エネルギー、自然素材を使って
高気密・高断熱リフォームをおこなうタイガハウス

土壁解体!

2020.09.10

改修工事中のK様宅にて、
土壁の解体をおこないました。

 

8/24(月)には、窓を取り付ける為の穴を
開けるために外壁の土壁を一部分解体しましたが、
今回は、内壁の土壁の解体をおこないました!

 

もともと、仕切られていた壁を
解体し、2部屋を1部屋にするという
リフォームをします。
広々とした、1つのお部屋になる予定です(^^♪

 



こ、これは・・・

前回の解体した土壁の範囲の何倍もの大きさです!
「今日は、結構大変だよ~。」ということで
気合を入れて、いざ!!!解体です!

貫と呼ばれる、柱を横に貫いて、
柱と柱を結びつける部材を、
バールで土壁を削りながら探していきます。

ベテランになると、無駄なところを削らず
ほぼ一発で土壁で見えない貫を
見つけてしまうのですごいです!!

露出した貫を前回同様、
ギコギコとのこぎりで切っていくと
土壁がバコッと、外れました!

これが・・・↓

こうなって↓(社長が偶然写っていました(^^))

↑こうなりました!(*^^*)

視界が開けて、開放感のある空間になりました。

土壁の解体は、とても大変な作業ですが
解体をする中で、
土壁の構造などをすることができて勉強になります(^^

 

 

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長野市を中心に再生可能エネルギー、自然素材を使って
高断熱リフォームをおこなうタイガハウス

 

本日のお客様♪

2020.09.03

ここ何日か、とっても
涼しい風が吹いていますね。

夜、網戸越しに聞こえてくる
コロコロコロ~…
リーン、リーン…などのきれいな
虫の鳴き声に耳を傾けながら、
久しぶりに、気持ちよく
ゆっくり熟睡したような気がします♪

 

大賀でも、
扇風機を回すだけで
快適に過ごすことができる時間が
徐々に長くなってきました。

私が、大賀で、
「あ~、涼しいなぁ~。」と
今、感じている涼しさは
半年前の寒い冬に大地から地中にコツコツと蓄えていた
ものだと思うと、なんだか不思議な気持ちになります・・・。

例えるなら、
きれいな星空を見ながら
「今、私が見ている星の光は
何万年も昔の星の光なんだよなー…。」
としみじみと感じている時の感覚に似ています。

そして、今
不快に思われがちな夏の熱が、
冬になって、家の中で使われて
「あ~、あったかいなぁ。」と
思える日が来るのだなと思うと
この残暑にも感謝の気持ちが沸いてきました(*^^*)


→大賀のモデルハウス兼事務所です。

 

話は変わりますが、

昨日、お掃除をしている時に
窓の外を見たら、

網戸越しに、一人の・・・
いいえ、一匹のお客様を
奥さんと一緒に発見しました!

 

昆虫について、あまり詳しくないですが
ショウリョウバッタ??
で、間違いないですかね??
まだ、小さいので赤ちゃんかな?

 

大賀のゴーヤのすだれの傍の
網戸がよっぽど気に入ったのか
ずいぶんと長い間、そこで休んでいました♪

 

私は、奥さんから聞いて初めて知ったのですが、
バッタにはスピリチュアルな役割や意味が
あるのだそうです!

 

ショウリョウバッタは漢字で書くと
「精霊飛蝗」と書き、お盆に帰ってきた
ご先祖をあの世まで送り届ける役割が
あるのだそうです。(全然知りませんでした。)

 

ほかにも、土地を守る力があるということや
大きく跳躍する予兆だとか・・・。

イギリスや中国などでは
また、それぞれ違った意味があり、
大切な存在として扱われているみたいですね(^^♪

 

とにかく、バッタがお客さんとして
訪れたということは
いいことが起きる・・・かも・・・???(*^^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しらすかべ??

2020.08.29

突然ですが、皆さんは
好きな「におい(香り)」って、ありますか??

私は、淹れたてのコーヒーの香りが大好きです♪(しばらく嗅いでいたいくらい)

また、四季折々の風のにおいも好きです。

季節のにおいについては、「わかる!」っていう方と
「季節に、においなんかある??」という方がいますね。

友達に「冬のにおいがするね。」と
言ったら、「どんなにおい!?」と突っ込みを
入れられたことがあります。

 

 

 

人は、約400種類の「においセンサー」を持つと言われていて
同じにおいでも濃度によって、違うにおいに感じるそうです。

人の感じることができるにおいは、
数十万種類もあるのだそう・・・。(驚きです!)

 

そして人それぞれ、感じ方が違うので
自分がいいにおいだと思っても、ある人から
すると、とても不快なにおいだったりするようで…。

気を付けないといけないなと思います(‘_’)

 

 

大賀でお仕事をしていると、
「シラスが~」「シラス壁が~」と、
「シラス」という言葉が会話の中によく出てきます。

はじめて耳にした時は、
「しらす・・・??」「しらすのかべ??」と、
頭の中にはてなマークがたくさん浮かびました。

私の頭の中には、ごはんに乗せるとおいしい
あのしらすしか思い浮かびません・・・。

 

のちのち「シラス」という火山噴出物を主原料とした建築材料のことを
「シラス壁」ということを知りました。(おさかなではありませんでした。)

 

大賀のモデルハウス兼事務所は、
リビング・トイレ・玄関ホールに
このシラス壁が使われています。
あと、外壁もシラス壁を使っています!

最初は、「おしゃれな壁だなぁ…。」というくらいに
思っていましたが、しばらく大賀で過ごすうちに
「どうやら、ただのおしゃれな壁ではないぞ・・・。」
と感じ始めました。

 

自分の家や、実家、友達の家の
玄関を開けると、だいたいその家特有の
「におい」がします。(あくまでも私は感じてしまいます。)

いいにおいと感じるものもあれば、
そうではないにおいも・・・。(‘_’)

 

そういえば、大賀で過ごす中で
そのようなにおいを感じたことはないな…と
一か月過ごしてみて、気づきました。

トイレや玄関にも、消臭剤や芳香剤が
1つも置いてないのに・・・。

 

これこそが、シラス壁の効果のようなのです!

シラス壁には、高い消臭機能があるということで、
気になる生活臭の元となる物質を吸着してくれる
ということです。


→内壁と外壁にシラス壁を採用されたお客様のご自宅です。
今回は、シラスの内壁をご紹介させていただきます!

 


→こちらのお客様のご自宅も内壁、外壁ともにシラス壁を採用されました。
シラスの外壁のお写真をご紹介させていただきます。

通常の外壁だと、一般的に「築10年」ほどで、
メンテナンスが必要になると言われています。
ところが、シラスの外壁は、メンテナンスフリーということ
なので、維持管理の面でもとても嬉しいですね♪

自然素材の壁なので、紫外線や風雨による
色褪せや劣化がおきにくいのです。

見た目も人工物では出せない温かみがあります。

実際にリフォームでシラス壁を採用されたお客様からも
とてもいい評価をいただいております♪

ほかにも、マイナスイオンが生成されたり
ジメジメ湿気を調整してくれたりと
本当にたくさんの効果があるということですが・・・

その効果については、
これから、シラス壁に囲まれながら
お仕事をする中で、
私自身が実感をしながら
皆さんにお伝えしていけたらと
思います(^^♪

今すぐにシラス壁について
もっと知りたい方は、
高千穂シラス株式会社さんのHPまでどうぞ。

それでは、
まだまだ暑い日が続きますので、
お体にお気をつけてお過ごしください!

その先の景色

2020.08.24

今日は、改修工事をおこなっているK様宅へ行ってきました。

つい3日前には「だいぶ、秋らしくなってきましたねー♪」なんて
みんなで話していたのに、今日の日中はカンカン照りでしたね・・・((+_+))

明日は、雨模様なので少し涼しくなるといいです。

 

今日は、これから窓を作るところの壁を抜く作業をします!
土壁を剥がしていくと、木の柱や藁が現れました。それをのこぎりで
地道にぎこぎこと切っていきます!

 

最後には、切られた柱や藁とともに土壁がぱかっ!!ときれいに外れました。

ぱかっと外れた土壁の先に、緑がいっぱいのお庭が目に飛び込んできました!

 

ここに窓が取り付けられて、その窓から見るこのお庭が

どんな風にみえるのかなー??と今からとても楽しみです(^^♪

住宅の寿命と換気の関係

2020.08.22

以前水害に遭った2件の家の換気の違いによる壁内部の傷み具合をお伝えしました。

今回は昨年秋の台風15号と19号の強風に2度にわたって屋根瓦に被害を受けた住宅です。
この現実を多くの方々に知って欲しいと、住宅の持ち主さんが写真を送ってくれました。

アチコチで台風の被害が重なり、屋根工事屋さんが改修に入ってくれたのが
今年の春になってしまいました。

建物の下から見上げたところでは被害の全貌は全く分からず、
せいぜい屋根瓦数枚差し替えればいいのかな、程度の安易な考えでいたようです。

それでもプロは、「今回はしっかり直しておきましょう」とアドバイスしていたようです。

いよいよ瓦を外してみて、瓦屋さんは驚き、呼ばれたご主人は度肝を抜いてしまい、奥さんには現場の惨状を見せないようにしたそうです。

その惨状の写真がこれです。

 

この写真は崩れかけた小屋ではありません。

○○工法で建てられた立派な気密性のある建物です。

なぜここまでになってしまったのか・・居住部分には換気機能が十分に機能しているようです。
ですが、屋根部分においては換気がなされてなかったようなのです。

屋根換気が不十分はところに、峰の瓦止めが長年の強風にあおられて浮き上がり、
そこから長い時をかけて雨水が入り込み暑さや湿気から瓦下地材が腐り始めた。

更に、強風にあおられ瓦がひび割れ換気のない状態で屋根下地材が蒸されてしまった。
そんな感じでしょうか・・。

今回台風でたまたま屋根瓦が損傷し、その実態が表に現れることになったと想像されます。

 

幸いにも全て火災保険(住宅総合保険)で対処でき、屋根部分は全てきれいに葺き替えが済み、
安堵した声が届きました。

あの屋根の下で、天井を見ながらよく平気で寝ていたものだ、と今更ながらゾッとしたようです。

近年シックハウス症候群により建物の換気が義務付けられるようになりましたが、
一般的な換気扇を廻すだけでは、冬の室内は寒くてたまりません。

そこで建築基準法だけはクリアしているものの、実際には換気扇を廻さない事例が多いようなのですが、これも家にとっては考えものです。

夏、冬の厳しさから身を守る、「断熱材の効率的な使い方」

2020.08.20

《屋根断熱》

屋根はあらゆる自然のチカラから、家やわたしたちの暮しを守ってくれます。
年々夏の気温が上昇して、今年は長野県でも40度近い暑さを記録する地域も出てきました。
避暑地信州なんて言ってられなくなりました。

子供の頃を考えると外気が30度を超えるものなら、みんなゲッソリしていたのにわずか50年~60年の間に10度近くも気温が上昇しています。
最近32度なんて涼しい方だと思ってしまう自分に驚いています。

昨年までは、冷房シェアで涼しい商業施設に出かけて一日を過ごすこともできたのですが、
今年はコロナ感染が心配されることから、それぞれが自宅で生活することを強いられています。

外ではコロナ感染の心配、家の中では熱中症からわが身を守る・・どうすればいいのか?

家の中で快適に過ごすには皆さんそれぞれお知恵があると思うのですが、私たちは職業柄どうしても家の造り方から考えてしまいます。

もっと簡単にいい案があればいいのですが、一時しのぎ的なことでは
これから年々猛暑や厳寒が襲ってくるとなると、きちんとした対処をお勧めしたくなります。

下の写真ですが、屋根断熱工事中のものです。
初めの一段、断熱材を敷き込む作業中のものですが、更にこの上に一段目とは逆方向にもう一段断熱材を重ねて敷き込んでいき、二重断熱とします。

屋根下地にしっかり断熱材を敷き込むだけで、外気の侵入を大きく抑えることができます。

このように断熱材を有効に使用することで、夏の高熱、冬の厳寒が建物内部に及ぼす影響を和らげ、冷暖房効果の高い家が完成します。

夏涼しい家は、勿論冬も暖かいです。

DSCF4421

 

これから家を建てようかな、改修しようかな、とお考えであればこのような断熱方法がありますので、ご参考にして下さい。

電気代を抑えて体に無理を掛けるのではなく、省エネしながらお家時間を快適に過ごし、日々健康であることが一番大切なことです。

家の断熱、高気密・高断熱住宅についてのお問合せやご質問は
電話026-293-3709  FAX 026-293-6709 までお願いいたします。

 

お問い合わせやご相談などは、無料です。お気軽にお問合せください。
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