大阪大地震の中、「はなきりん」研修会に出席です。

2018.07.10

6月18日(月)~19日(火)「はなきりん」の研修会でした。

「はなきりん」関係はみんな息子に任せようと思っていたのですが、理事の玉川さんから「今回は社長が出てよ、たまに出席しないと、資格取り消しになるよ・・。」なんて脅かすものだから、現場の方は息子に任せて大阪まで出かけてきました。

研修前日の午後一番で篠ノ井駅を出て、夜は久しぶりに工務店仲間とゆっくり夕飯を共に、近況を話合うことが楽しみです。

それぞれ面白い話や失敗談も出るし、新しい情報なども聞くことができます。

ところが、出発当日(18日)の朝、大阪にあの大地震が発生しました。

名古屋から大阪までの新幹線はストップし、震源地付近では大きな被害が出ているとのことです。

研修会はどうなるのか心配でしたので、事務局に連絡を入れると、大田理事長は「大阪もこちらでは被害はありません、心配ないですよ~」「皆さんこちらに向かっているようですよ!」と畳みかけてきます。

大地震も大田さんだけは避けたようです。

心配した通り、会場に行き着くまでが大変でした。

名古屋駅では、何とか新幹線は動き出したようでホットしたのですが、新大阪方面行きは30分以上待ち、「お急ぎの方はこちらへ」のアナウンスに従って乗ったのですが、途中でまた20分ほど停車。

結局6時頃にやっと新大阪に着き、ヤレヤレと思う間もなく、JRの電車は全て運休でした。

これからどうすればいいのか・・。

タクシーに乗るにも駅前には一台もやって来ません。玉川さんからのラインで地下鉄を利用して梅田駅まで行って、タクシーを拾うことにしたのですが、タクシー乗り場は長蛇の列で動きません。

新大阪駅に着いてからここまで、すでに2時間も経過しておりますし、待っていてもタクシーは来ません。

いつまでもここで待っていても仕方無いので大通りまで出ると、簡単にタクシーを拾うことができたのです。

8時も廻りましたが何とか目的地に到着出来ました。長い一日でした・・。

皆さん、すっかりいい調子になっていました。

今回のように電車が運休になってしまったら、駅前でタクシーを拾えません。そんな時は大通りまで出ると案外すんなり拾えるものです。

タクシーの運転手さんは、「忙しくて駅まで行ってられないんですよ・・」とのことで、良い勉強になりました。

住宅耐震改修事業補助金交付申請が受理されました。

2016.08.22

長野市篠ノ井F様邸の、住宅耐震改修事業補助金の申請しておりましたが

受理され工事が始まりました。

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篠ノ井F様邸です。

住宅耐震改修事業補助金申請は、最初に住宅の耐震診断を行います。

耐震診断は長野市に申請しますと、昭和56年5月31日以前の建物ですと無料で行います。

その結果によって、どの壁部分に補強を入れると総合評価の1.0~1.5未満の「一応倒壊しない」

数値に成るかを耐震診断士と協議します。

その時、補強ヶ所は出来るだけ費用の掛からない方向と場所を選定し、

その後、もう一度耐震診断の計算をし決定します。

補助額は、改修工事にかかる費用の三分の一上限は60万円です。

申請の許可後着工に成ります。

補強方法は、補強する壁部分の柱と土台や桁材に耐震補強用の金物を取り付けます。

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柱と桁部分の耐震用金物

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金物取り付け後構造用合板を土台~桁まで貼ります。

この後各部分の仕上げに入ります。

家の大きさによっても違いは有りますが、工事期間も約2か月前後位掛かります。

今回このお宅は上限の60万円の補助金を受けました。

耐震補強工事は、今お住まいの家のリフォーム工事と同時に行う事で、

費用面においてもお値打ちに出来る部分が有りますので、ご検討下さい。